2015年5月3日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25 
タカキウチュウノヒカリノミコト様からの通信:地球の健康回復の達成、これから必要となる生き方

竹下雅敏氏からの情報です。
 大正真真神は、私の神としての名前ですが、今回改名したとのことで、私自身、この通信文を見るまで自覚していませんでした。通信文は、私の幽体の意識から中西征子さんに送られたものです。肉体と幽体と原因体は、それぞれ別の界層で全く別のことを行なっています。今回のように、幽体での出来事を、中西征子さんを通じて通信を送り、肉体の私に知らせるということも起こります。
 霊界で起こっている極めて重要な出来事に関しては、肉体の私もその出来事を自覚していますが、天界での生活のほとんどのことは肉体の意識に上らないので、深い瞑想状態に入らない限り、天界での様子はわかりません。むしろ、天界での様子がこと細かにわかると、こちらの仕事に支障が出るので、わからない方が良いと思っています。
 さて、今回の通信文では、中西征子さんへの個人的なメッセージの中に、
「私の名前はこの度、タカキウチュウノヒカリノミコトに変わりました。全宇宙の光の源となったために、改名されたのです。この事を私に伝えて下さい。」
とあります。“改名した”ではなく、“改名された”とあります。直観では、外宇宙の神々から、名前を送られたのだと思います。
 以前の講話の中で、私は4億5千万年前に愛の創造神の第5システムからこのシリウスシステムに降臨して来たことを伝えました。その折に、実はこの天津神、国津神の枠の外からやって来たことをお伝えしましたが、それ以上のことはお話ししませんでした。今回の通信文では、私がどこから降りて来たかがおぼろげにわかるものになっているのですが、こうしたことを信じる必要はありません。メッセージの内容と、皆さんの心が清らかであることが、要点の全てだからです。
ただ、波動のわかる方は、このコメントの文章と今回の通信文が、同じ波動であることがわかると思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月2日〉

最近は驚きの連続です!
今日の通信は、“タカキウチュウノヒカリノミコト様”と改名された大正真真神様からのものでした。

〈タカキウチュウノヒカリノミコト様からの地球人へのメッセージ〉
 
「日増に光のエネルギーが強くその輝きを増している事に、きっとお気付きの事でしょう。

今日、その光のパワーは頂点に達しています。

世界中の混乱や悲惨さとは反対に、地球そのものは今だかつて無かった程の健康を取り戻しています。

人類やあらゆる生命の住処、母なる地球の安らかな健康なくして人類の幸せも平和もあり得ません。

そのため天界はこれまでの数年間、あらゆる可能性と技術力を用いて物理的霊的次元における地球の健康を回復させるためのプロジェクトを立ち上げ、それを実行に移してきました。

今日ここに、その計画の達成した事を皆さんにお伝え出来る事は、私達天界に居る者達全員にとって、大いなる喜びであり心から嬉しく思っています。

これまで8年にわたって天界の改革を押しすすめ、さらに地球自体の浄化と回復を優先的に取り組んできました。
もちろんそれと並行して、地上でも手をつけられる部分から改革を進めてきました。
人類のカルマの精算が関わるため、数々のプロセスの進行には、当然ながら時間もかかり、忍耐も求められてきました。

しかし、その期間を通して、これから予想される地上の様々な変化についての情報を、皆さんに再三、再四あらゆる角度から、現実の世界情勢の移り変わりとの対応関係を示しながら警告出来た事により、皆さんの将来起こる事柄に対する物心両面における充分な備えのための時間が持てた事と思っています。

今、“地球神”はすべてを受け入れる用意が整っています。
さらに太陽系の惑星、多くの神々、神霊、み使い、宇宙の仲間達、そして妖精や精霊達に至るまで、愛によって結ばれたあらゆる宇宙の仲間達が自らの部署に着いて、準備万端整えられた段階に達しています。

これから地上のあらゆる国々の政治・宗教・軍事・金融・産業・商業など、大から小に至るまで、大きな揺さぶりがかけられる事でしょう。

様々な状況に直面しながら、自らの野心の追及の果てに、その結果を精算せざるを得なくなるでしょう。

これまでの価値観、政治・経済・哲学・科学・医学・宗教など、様々なイデオロギーの偽りが白日の元にさらされ、その虚偽が徹底的に暴露され、破壊され、消滅していく事でしょう。

その時、個々の人々はそれらの事態に直面して、自らの内なる声を導きに、進路の選択をしなければならなくなるでしょう。
既成の人生観、価値観が役に立たないからです。

自らの良心の声に真剣に誠実に向き合う人だけが、心の平安を保ちながら、地球の波動と調和する事が出来るでしょう。

苦難と混乱の時を出来るだけ短かく通過出来るように、私達は背後でいつも見守っています。

その時を正しく通過出来るかどうかは、神の力を心から信頼する事、そしてひとりひとりの高い意識と、何よりも“愛”にかかっているのです。

これからの日々が忍耐と共に平安に満たされるよう、引き続き注意深さと心を磨く事を生き方とされるよう願っています。」

メッセージは以上でした

スミワタルタカキホシノヒメミコ様から、今回も異例の通信であった事と、大正真真神様ご本人という確認をいただきました。

中西征子

[Sputnik]シアトルのメーデーが暴動に… 〜 意図的な混乱への誘導と内戦の可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を見ると、デモの一行に後ろから自転車に乗った警官が意図的に突入している様が伺えます。要するに暴動へと誘導しているのです。ことによると、暴動を起こす役割の者がデモの中に混じっていた可能性があります。
 政府はジェイドヘルムに向けて、今後こうした暴動が広がって行くように誘導していくことでしょう。ある時点で金融崩壊を引き起こし、その混乱に乗じて、ISISが例えばテキサス州のいくつかの町を陥落させてしまうだろうと思います。政府はテキサスなどISISに占有された州を敵と見なし、対テロ戦争として米軍が制圧に乗り出すことになるでしょう。こうした混乱の中で、特殊部隊が暗躍し、反政府の立場に立つ一般市民をテロリストと見なし、次々と逮捕してFEMAに送り込むと思います。
 しかし、こうした計画に気付いている退役軍人などの人たちが民兵組織を作り、ISISと傭兵軍、そして政府に対して立ち上がると思います。アメリカは本格的な内戦に突入することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シアトルのメーデー、暴動に発展
転載元より抜粋)
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米国シアトルで行われたメーデーのデモ行進が暴動へと発展。警官らが負傷、行進参加者には催涙ガスが使用され、10人以上が逮捕された。ロイター通信が報じた。

警官との衝突は行進のひとつがシアトルのカピトリーノの丘地区を通過した際に起こった。行進の様子を見守っていた警官隊に行進の行列から石、レンガ、ビンが投げ込まれると、警察はこれに催涙ガス、閃光弾を使ってこれに応酬。この暴動でデモ行進参加者らによって乗用車25台やゴミ箱が放火され、店舗のショーウィンドーが割られた。

警官3人が負傷、1人は足を焼けどし病院に搬送、もうふたりはそれぞれ肩と手首を骨折。デモ行進参加者の中にも数名の負傷者が出ている模様。

暴動へと発展した理由は明らかにされていないが、シアトル・タイムズ紙の報道では、逮捕者の中には刃物、鎖、棍棒を携帯していた者が見つかっている。シアトル市警は、「死」と掘り込まれたマチュテを持ったデモ参加者がいたことを指摘している。

ロイター通信は、米西海岸側の数箇所の都市でもメーデーのデモ行進が行われたと報じているが、衝突は起きていない。

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米国のジャーナリスト:米国は新たな暴動に向けて準備する必要がある
転載元より抜粋)
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黒人男性フレディー・グレイさんが死亡した後に米ボルチモアで発生した暴動や抗議デモに続いて、米国ではさらなる暴動が起こる恐れがある。米The Weekに掲載された記事の中で、デイモン・リンカー氏はこのように指摘している。

リンカー氏は、米国では個別に選ばれたグループの忍耐力を試すためのある種のサディズム的実験が行われているようだが、不満が爆発する前に、紛争を理由に誰も仕事をしなくなるとの見方を示している。
リンカー氏は、米国の政治家たちが主張している優位性に関する「ひとりよがりのうぬぼれ」は、同様の暴動などによって吹き飛ばされるだろうとの確信を示している。

リンカー氏は、「もし私たちが何かを完全に確信できるとしたら、それは、人種差別を基盤としたこれらの騒乱が、我々の国では今後も起こるということだ。新たな暴動、負傷した警官、逮捕、略奪された店舗や放火された店舗を私たちは今後も見ることになる。それは来週ではなく、来月あるいは来年かもしれない。なぜならアフリカ系米国人に対する目に余る暴力行為は今後も続くからだ」と指摘している。

[YouTube]羽をブラッシングしてくれと頼んでくるオウム 〜 意思や意識は言葉を超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 意思の疎通に言葉が要らないという例だと思います。オウムの頭の中には、おそらく言葉はありません。しかし、はっきりと意思および意識があり、私たちは、このオウムが要求していることがわかります。
 このことから、言葉=意識ではないということがわかると思います。意識は言葉を遥かに超えた生命共通のものです。(妻が横で、オウムをメリベに変えると、このまま成立する文章だと言っております。なお、“メリベ”に関しては、映像配信の「家族の絆 〜親子(22):夫婦関係(満たされない性欲)〜」の中で、説明しています。)
(竹下雅敏)
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Brush me
転載元より抜粋)

[みんな楽しくHappy♡がいい♪]歴史家ジョン・ダワーの警告 安倍政権の言う「普通の国」とは?…5/2報道特集(文字起こし)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほとんどの日本人は、このジョン・ダワー氏の発言に共感するのではないでしょうか。世論調査の質問の仕方を変えて、天皇陛下のご発言とあべぴょんの積極的平和主義のどちらをあなたは支持しますかと聞けば、圧倒的多数が天皇陛下のお言葉を支持するのではないでしょうか。
 戦争を望む国民がたくさん居るようには思えません。それを望んでいるのは、そうした国家の体制の中で莫大な利益を見込んでいる、いわば武器関連企業とその周りに居る者たちだと思います。この者たちの家系を見ると、戦前の支配層と同一であることがわかると思います。彼らは反省するどころか、先の大戦で果たせなかった野望を実現しようとしているとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<歴史家ジョン・ダワーの警告>安倍政権の言う「普通の国」とは 憲法を改正することで、自ら軍隊を持ち、武器を保有し、戦闘に参加できる国を意味しています。アメリカは「普通の国」でしょうか?5/2報道特集(文字起こし)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[LITERA]新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した

竹下雅敏氏からの情報です。
 いまや、まともな記事はこのリテラと日刊ゲンダイ以外では読めなくなったように思います。内容はこの通りだと思います。
 年金、郵便貯金などの国民の財産を米国に差し出したご褒美で、米議会での演説となったわけですが、そこではひたすら“ご主人様に忠誠を誓い、すべてを捧げますと約束”したわけです。
 小沢一郎氏が以前のインタビューの中で、安倍晋三の本質は反米であると語っていましたが、その通りで、彼は戦前の日本に戻したい歴史修正主義者なので、腹の底では反米なのです。ところがやっていることは、究極と言えるほどの対米従属です。
 この矛盾を考えると、尊敬する祖父の影響で、日本を再び戦争が出来る国に変え、自らが最高司令官として軍隊を指揮したいという願望が優先し、それ以外のことはすべて犠牲に出来るという気がします。まさに自らの野望のために国民を犠牲にしているわけで、究極の売国奴だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新ガイドラインはすべて米国のため…安倍首相は自衛隊を米軍の下請けに差し出した
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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