竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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緊急警告:ISISがアメリカへ。“地獄の門”が開かれた
転載元より抜粋・翻訳)
YouTube 14/9/19
https://www.youtube.com/watch?v=prIQR7pxyZ0
※番組はリック・ジョイナーが妻と共同で立ち上げた米国ノースカロライナ州とサウスカロライナ州を基点とするキリスト系新宗教団体、モーニングスター教会のチャンネル、「預言者の視点」というものです。
私はこれまでで最も恐ろしい夢を昨夜見させられた。
数週間前に天国へ行ける夢を見たお蔭で、なんとか耐えられたけれども。
これは警告だと思う。否定的なことが聴きたくない人はこれ以上見ないことをお薦めする。また恐怖を上手く乗り越えられない未熟なキリスト教徒も、見るのはやめておくように。
もし天国について私が見た夢、天国を地上にもたらす使命について語った(この番組の)回を見ていなければ、そちらを参照するよい機会だと思う。なぜなら、地上で何が起ころうとも、それが我々のやるべきことだからである。
今こそイエス様のお傍にしっかりと立つべきである。
夢とは警告であり、我々のありようによっては回避できることである。我々が正しく対応すれば、である。預言とはそういうものだと私は信じている。べつに成就する必要はないのだと。預言が外れたせいで私がどう言われようとかまわない。私の望みは、審判の日に神から「よくぞ警告の鐘をならした」と言ってもらえることだけなのだから。羊を守らず寝過ごしてしまう羊飼いではありたくない。それだけだ。
しかしこの夢の内容は、もし人々が即座に正しく対処しなければ、すぐ起きてしまう。いつもならこういった夢は時間をかけて検証してから発表するのだが、ことの緊急性ゆえにすぐ発表せざるをえない。
神は敵の計画を知らせるため、止めるために、その内容を夢としてみせてくれたのだと思う。今回のはアメリカ国土に対する計画である。ここまでおぞましい、サタン化したギャング連中は人生で初めて見た。私が夢で見た人々よりも、おぞましいサタンが存在するとは思えないほどに極悪だった。彼らはアメリカ南西部を侵略していた。ペストのように。夢では、彼らの一部がテキサスの牧場を襲うさまを一例として詳細に見せられた。その牧場がテキサスに実在するものだと、なぜだかはっきりと感じたのだ。その場にいる全ての人々、働いている人も家族も全員を一堂に集めて、痛めつけていた。細かいところはあまりに残酷なので、誰にも話したいと思わない。私は中世の残虐な歷史も勉強したが、このレベルはもう全く違う。彼らは単に殺すのではなく、死なせる前にどれだけ苦痛と恐怖を引き出せるか、に関心があった。そして全員、実際に最も残酷な方法で殺されていた。
細かくは語りたくないが、彼らに慈悲の心が一切ないことだけは明確だ。そのギャング内は軍隊のような位階が付けられており、軍隊の装備もしているのだが、彼らの位階の基準は残虐さ、そしてどのくらい「もっと残虐に人を殺したい」と思っているかによるのだと思う。夢での光景は、私が見た中で最も悪魔的なものだった。
今朝、豪州シドニー郊外でISISが複数の斬首を企てていると、あちこちでニュースになっている。ISISは今、世界各地にいる。そしてこの瞬間も、アメリカ南部の国境沿いにつめかけている。アメリカ政府は国民を完全に脆弱にした。最悪の事態を避ける唯一の手段は国境を閉鎖すること、そして次に法執行機関の再教育である。
昨夜は夢から覚めた後も、色々と超自然的なものが見え、聴こえてくるという奇妙な体験をした。
特にアメリカ南東部で、ペストのごとく彼らが広がって行った。こんなことを許した自分たちの政府に対してアメリカ国民は国中で怒り心頭だった。各地で連邦政府に対する蜂起が勃発した。つまりこの狂気はアメリカ国民をも覆う。自分たちが被害にあったのと同じことを、政府役人にしてやりたいと望むのだ。同じくらい残忍になることを国中が望むのだ。役人たちは皆一二を争って、殺される恐怖から国外へ逃げ出そうとしていたくらいに。
こういったことは過去にも起こったことで、そんなことが起こらないと高を括っているなら愚かとしか言いようがない。もしすぐにでも何かしなければ、これは確実に起こってしまう。
夢の別の部分では、ほぼ全ての州で大規模な暴動が見られた。そして連邦政府の権限を自分たちの州から締め出してしまう。その広がりは全国規模で、もはや誰にも止められなかった。すぐに完全な混沌と化してしまう。たちまちのうちに無政府状態になってしまった。
そこでは民兵が雨後の竹の子のように、あちこち出現していく。一般市民が「政府が自分たちを守ってくれないのなら、自分たちで守るまでだ」と。政府こそが我々の敵だ、政府が国境を開いてこの状態を自ら作り出したからだ、と。さらには過去の政府の悪行もあばかれ、各地で人々が急激に目覚めるのだ。国境を渡って来るギャングの攻撃と残忍さが目撃されることで、この現象はあっという間に起こる。
ちなみに国境を渡って来る全員がISISに所属しているわけではない。この集団はISISよりもはるかに悪魔的だ。人々の首を切り落とす方がまだ慈悲がある。まるで地獄の蓋が開いたかのように、悪魔的な集団があちこちから集って来るのだ。これまでも話して来たが、(予知夢とは必ずしも実現する必要はなく)今回も夢の中で神がどう対処すべきか教えてくれたのだと思う。
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※番組はリック・ジョイナーが妻と共同で立ち上げた米国ノースカロライナ州とサウスカロライナ州を基点とするキリスト系新宗教団体、モーニングスター教会のチャンネル、「預言者の視点」というものです。
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私はこれまでで最も恐ろしい夢を昨夜見させられた。
数週間前に天国へ行ける夢を見たお蔭で、なんとか耐えられたけれども。
これは警告だと思う。否定的なことが聴きたくない人はこれ以上見ないことをお薦めする。また恐怖を上手く乗り越えられない未熟なキリスト教徒も、見るのはやめておくように。
もし天国について私が見た夢、天国を地上にもたらす使命について語った(この番組の)回を見ていなければ、そちらを参照するよい機会だと思う。なぜなら、地上で何が起ころうとも、それが我々のやるべきことだからである。
今こそイエス様のお傍にしっかりと立つべきである。
夢とは警告であり、我々のありようによっては回避できることである。我々が正しく対応すれば、である。預言とはそういうものだと私は信じている。べつに成就する必要はないのだと。預言が外れたせいで私がどう言われようとかまわない。私の望みは、審判の日に神から「よくぞ警告の鐘をならした」と言ってもらえることだけなのだから。羊を守らず寝過ごしてしまう羊飼いではありたくない。それだけだ。
しかしこの夢の内容は、もし人々が即座に正しく対処しなければ、すぐ起きてしまう。いつもならこういった夢は時間をかけて検証してから発表するのだが、ことの緊急性ゆえにすぐ発表せざるをえない。
神は敵の計画を知らせるため、止めるために、その内容を夢としてみせてくれたのだと思う。今回のはアメリカ国土に対する計画である。ここまでおぞましい、サタン化したギャング連中は人生で初めて見た。私が夢で見た人々よりも、おぞましいサタンが存在するとは思えないほどに極悪だった。彼らはアメリカ南西部を侵略していた。ペストのように。夢では、彼らの一部がテキサスの牧場を襲うさまを一例として詳細に見せられた。その牧場がテキサスに実在するものだと、なぜだかはっきりと感じたのだ。その場にいる全ての人々、働いている人も家族も全員を一堂に集めて、痛めつけていた。細かいところはあまりに残酷なので、誰にも話したいと思わない。私は中世の残虐な歷史も勉強したが、このレベルはもう全く違う。彼らは単に殺すのではなく、死なせる前にどれだけ苦痛と恐怖を引き出せるか、に関心があった。そして全員、実際に最も残酷な方法で殺されていた。
細かくは語りたくないが、彼らに慈悲の心が一切ないことだけは明確だ。そのギャング内は軍隊のような位階が付けられており、軍隊の装備もしているのだが、彼らの位階の基準は残虐さ、そしてどのくらい「もっと残虐に人を殺したい」と思っているかによるのだと思う。夢での光景は、私が見た中で最も悪魔的なものだった。
今朝、豪州シドニー郊外でISISが複数の斬首を企てていると、あちこちでニュースになっている。ISISは今、世界各地にいる。そしてこの瞬間も、アメリカ南部の国境沿いにつめかけている。アメリカ政府は国民を完全に脆弱にした。最悪の事態を避ける唯一の手段は国境を閉鎖すること、そして次に法執行機関の再教育である。
昨夜は夢から覚めた後も、色々と超自然的なものが見え、聴こえてくるという奇妙な体験をした。
特にアメリカ南東部で、ペストのごとく彼らが広がって行った。こんなことを許した自分たちの政府に対してアメリカ国民は国中で怒り心頭だった。各地で連邦政府に対する蜂起が勃発した。つまりこの狂気はアメリカ国民をも覆う。自分たちが被害にあったのと同じことを、政府役人にしてやりたいと望むのだ。同じくらい残忍になることを国中が望むのだ。役人たちは皆一二を争って、殺される恐怖から国外へ逃げ出そうとしていたくらいに。
こういったことは過去にも起こったことで、そんなことが起こらないと高を括っているなら愚かとしか言いようがない。もしすぐにでも何かしなければ、これは確実に起こってしまう。
夢の別の部分では、ほぼ全ての州で大規模な暴動が見られた。そして連邦政府の権限を自分たちの州から締め出してしまう。その広がりは全国規模で、もはや誰にも止められなかった。すぐに完全な混沌と化してしまう。たちまちのうちに無政府状態になってしまった。
そこでは民兵が雨後の竹の子のように、あちこち出現していく。一般市民が「政府が自分たちを守ってくれないのなら、自分たちで守るまでだ」と。政府こそが我々の敵だ、政府が国境を開いてこの状態を自ら作り出したからだ、と。さらには過去の政府の悪行もあばかれ、各地で人々が急激に目覚めるのだ。国境を渡って来るギャングの攻撃と残忍さが目撃されることで、この現象はあっという間に起こる。
ちなみに国境を渡って来る全員がISISに所属しているわけではない。この集団はISISよりもはるかに悪魔的だ。人々の首を切り落とす方がまだ慈悲がある。まるで地獄の蓋が開いたかのように、悪魔的な集団があちこちから集って来るのだ。これまでも話して来たが、(予知夢とは必ずしも実現する必要はなく)今回も夢の中で神がどう対処すべきか教えてくれたのだと思う。
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“夢とは警告であり、我々のありようによっては回避できる”のですが、時はすでに遅いように思えます。ただ、人々の覚醒の如何によって、被害を出来るだけ減らすということは今でも可能です。記事にある通り、“国境を渡って来る全員がISISに所属しているわけではない。この集団はISISよりもはるかに悪魔的だ”とあります。さらに“まるで地獄の蓋が開いたかのように、悪魔的な集団があちこちから集まって来るのだ”とあります。これらの悪魔的な集団は、アメリカに無数に蔓延る悪魔崇拝の教団の信者たちではないかと思います。
預言者は、“全国で立ち上がる民兵たちこそが…極悪集団と対峙してくれる”とあり、私が予想していることと同じことを言っています。問題は、この時米軍がどういう行動を取るかです。この動画の続きの動画が公開されているようなので、それを明日紹介したいと思います。