[板垣英憲氏 他]高崎山自然動物園サルの赤ちゃん「シャーロット」命名騒動から分かった日本国民の危険な「戦前回帰」現象

竹下雅敏氏からの情報です。
 高崎山の猿の赤ちゃんの名前の件は、バカバカしいもので、問題にする方がおかしいと感じていたのですが、板垣氏の記事を読むと、確かにこの問題はある種の不気味さを感じます。
 こんなくだらないことに、抗議の電話、ファクス、メールが殺到するとなると、いつか“単に「不敬」云々に納まらず、「非国民」というレッテルを貼って、批判、非難、抗議という現象を招くことになるのではないかと大変憂慮される”わけです。
 どうも、日本を変な方向に誘導しようとしている連中が居るように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高崎山自然動物園サルの赤ちゃん「シャーロット」命名騒動から分かった日本国民の危険な「戦前回帰」現象
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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自民の憲法改正草案「帝国憲法より復古的」=生活・小沢氏
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