[銃とバッジは置いていけ]宮崎駿氏、辺野古移設に反対する基金の共同代表に就任へ 2015/05/09 7:31 PM 辺野古移設問題 / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 広島県福山市の鞆の浦埋立て架橋計画問題で、宮崎駿氏は歴史的景観を保全する立場から、橋の建設に反対の声明を出しました。これはかなり影響があったと思っています。ひょっとすると、広島県知事の湯崎ちゃんの心を動かしたかもしれないと思っています。 辺野古の問題はアルジャジーラも報道するなど、世界的に関心を集めています。そこへ世界的な著名人である宮崎氏が辺野古基金の共同代表に就任となると、かなりの影響力を持つのではないかと思います。 まともな感覚の持ち主なら、あの美しい海を埋め立てるなど、論外だと思うのです。安全保障は外交的努力をきちんとしていただきたいものです。 (竹下雅敏) ———————————————————————— 宮崎駿氏、辺野古移設に反対する基金の共同代表に就任へ 記事配信元) 銃とバッジは置いていけ 15/5/8 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[銃とバッジは置いていけ]宮崎駿氏、辺野古移設に反対する基金の共同代表に就任へ"
辺野古の問題はアルジャジーラも報道するなど、世界的に関心を集めています。そこへ世界的な著名人である宮崎氏が辺野古基金の共同代表に就任となると、かなりの影響力を持つのではないかと思います。
まともな感覚の持ち主なら、あの美しい海を埋め立てるなど、論外だと思うのです。安全保障は外交的努力をきちんとしていただきたいものです。