2015年5月17日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文27 
急激に進化している宇宙の構造

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文で、ようやく私も外宇宙の構造を理解することが出来ました。これまでは世界情勢に追われていて、こうした宇宙の構造を詳しく調べる時間が取れなかったためです。
 宇宙の構造は2007年に始まった天界の改革以前と以降では、大きく異なる部分があります。現在は存在しているアートマの創造神の第1システムは、以前には無かったものです。天界の改革以降、ここのシステムの次元が新たに付け加えられたのです。このように宇宙の構造は時間の経過と共に、進化していきます。現在その進化が急激に起こっているわけです。
 “続きはこちらから”以降で、この通信文の簡単な解説を加えておきます。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文27

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月16日〉

前回と同じく、はじめにシステムを脳内のカウント数であらわすと、下記の表記となりました。

150517_systems-p1
上記の表を1単位として、今回同じ事が20回繰り返されました。
その後、以下の通信文を受け取りました。

〈スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文〉

「前回の続きの外宇宙です。
“超越大宇宙6”の上に、更に同じ構造のシステムが“20”加わりました。

この事は、光の源になられた“タカキウチュウノヒカリノミコト様”が更に高い次元に到達された事を意味するものです。
同じ様に奥様も同じレベルにおられます。

この様な進化のスピードはこれ迄例がなく、更なる次元の上昇をこれからも続けて行かれる事でしょう。

◎ここで、様々な次元の外宇宙の神々の皆様すべてに警告致します。
今後、妨害や攻撃をもたらす者は、即座にカルマの返済を受け取る事になるでしょう。


これからも増々精進を重ね、外宇宙の神にふさわしい神格、霊格、心の清らかさを高めていかれる事をタカキウチュウノヒカリノミコト様が望んでおられる事を、シャンティ・フーラのブログを借りてお伝えするようにという事でした。

以上よろしくお願い致します。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
中西征子

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[Sputnik]米マスコミが「21世紀はロシアと中国の時代」と予想、中国はドルを崩壊させる準備がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニューヨーク・ポスト紙で、“我々が…友を無くしている間に、「孤立した」プーチン氏はあちこちで連合国を増やしていく”とあり、“21世紀はロシアと中国の時代となる”と予想しているようです。
私もその可能性が高いと見ています。ただ覇権国がアメリカからこの2国に移るということではありません。それぞれの国が独自の文化、伝統を生かして、調和する世界になっていくと思います。政治、経済、宗教、科学、文化等など、各分野を牽引する国はそれぞれ異なっている可能性が高いと思います。
ブータンのように、経済大国ではなく幸福大国を目指す国も、世界で大きな発言力を占めるというのが、良い世界ではないかと思います。そのような多極化の時代で、平和共存できる世界を目指す上で、現在甚だ厄介な国であるのが、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアです。いずれこれらの国々は、その体制が大きく変化し、中には崩壊する国もあると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米マスコミが予想、21世紀はロシアと中国の時代となる
転載元より抜粋)
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(本来ならば孤立状態にあるはずの)ロシアと隣国中国との友好は強化される…。ニューヨーク・ポスト紙にベンニ・アブニ評論員のこんな論説が登場した。アヴニ評論員はこれには何の不思議もなく、「両国ともパワーポリティックを重んじ、米国が国際舞台で弱点を披露していることを笑っている」と書いている。

オバマ米大統領がロシアに対し、露骨に軽蔑的な態度に出たのは、オバマ政権が対露関係の「リセット」で大敗を帰した直後だった。アヴニ評論員は、オバマ大統領は「プーチン政権のロシアは孤立で破綻の瀬戸際にある」とまで豪語したと揶揄。

「だがこれはずいぶん前のことだ。火曜(12日)、クレムリンに対してなめたような態度がとられた数ヶ月の後、ケリー米国務長官はおとなしくソチに飛び、プーチン氏とセルゲイ・ラヴロフ外相とのコンタクトを得ようと努力した。」アヴニ氏はこう書いている。

アヴニ氏は、クレムリン側はワシントンに対し、完全な軽蔑を見せつけたとの見方を示し、その証拠として、最後の瞬間まで、ケリー長官、プーチン大統領との会談の承認を出したがらなかったことを挙げている。

ところが会談が終了するやいなや、ケリー長官は「おどおどと」交渉をコメントし、双方は「シリアスな突破」を行おうなどとは全く思っていなかったと言い訳を行った。

アヴニ氏は、ケリー長官が待つ間にプーチン大統領は露中の軍艦の合同演習の実施に自分の時間を割くだろうと指摘している。

アヴニ氏は「我々が中東で、そしてアジアで友を失くしている間に、『孤立した』プーチン氏はあちこちで連合国を増やしていくだろう」と強調し、西側諸国にとっては「中国、ロシアの愛の物語」は最良のニュースでもなんでもないと書いている。

「政治家らはよく『新たな米国のセンチュリー』などと言うが、そのかわりに21世紀が露中の時代とならぬよう、期待したいところだ。」
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中国は米ドル崩壊を準備している
転載元より抜粋)
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中国は自らの金準備を用いて米国通過を崩壊させることができる。Duowei Newsが報じた。

中国は3万トンに及ぶ金準備を使って不安定な米国通貨を破壊する能力を有している。中国の経済専門家ジン・ジホウ氏はこう考えている。

それに向けた一歩をなすのは、中国元のIMF準備通貨バスケットへの組み込みである。現状では、このバスケットにはドル、ユーロ、ポンド・スターリング、日本円が入っている。

中国経済は2016年にも米国のそれを上回る。そのとき人民元は主要な世界準備通貨になる。経済協力・発展機関の予測にこう示された。

また中国はここ数年、ロシアなど他のいくつかの大国と同様に、金準備を増大させている。以上Duowei News。

[銃とバッジは置いていけ、ほか]カップを口に当てて声の変化を楽しむオウム&悪役のような登場のしかたをするインコ

竹下雅敏氏からの情報です。
 どちらの動画も、タイトルがよく出来ていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アッーーー!」 カップを口に当てて声の変化を楽しむオウムが、面白すぎるw
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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「フアーーハッハッハ!」悪役のような登場のしかたをするインコ(動画)
記事配信元)
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[逝きし世の面影]千葉県松戸市の小児甲状腺がん検査で異常無し(A1)は4人に1人以下、しかも検査後の必要措置基準を勝手に書き換え

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事の“逝きし世の面影”は、しっかりとした所なので、内容は確かなのですが、出典を明記してくれていないので確認を取ってみると、確かに書かれている通りでした。松戸市の甲状腺超音波検査判定結果を見ると、確かに記事の通りで、A2判定は経過観察不要、B判定は経過観察になっています。ところが、福島県立医科大学における 福島県甲状腺検査についてのPDFの7ページでは、A2判定は2年後の検診受診、B判定は2次検査受診になっています。確かに松戸市が“勝手に書き換えていた”わけです。
 しかし、よくこんな細かい所に気付くものだと感心しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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千葉県松戸市の小児甲状腺がん検査で異常無し(A1)は4人に1人以下
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[日刊ゲンダイ]「国民に戦争リスク強要」 国民安保法制懇が、安倍政権が閣議決定した安保法制=“戦争法案”の撤回を要求

竹下雅敏氏からの情報です。
 この法案が“米国の要請”である以上、安倍政権であろうが民主党政権であろうが、結局は成立してしまうということだと思います。ただ安倍政権の場合は、あまりにも拙速で、このような議会運営では国民の理解を得ることが出来ないというに過ぎないのだと思います。
 要するに、自民党も民主党も米国の傀儡政権であるわけで、このような次元の2大政党制など、属国としての意味しか持たないわけです。
 古賀茂明氏は、“改革するが、戦争はしない”というキャッチフレーズで流れを作り出そうとしていますが、結局のところ、TPPによる外圧を使って日本の改革を進めても、日本はいつまで経っても自立出来ません。
 “自立した国家を目指すが、戦争はしない”というのはどうでしょうか。これなら、生活の党も裏天皇陣営もフォーラム4も自民党の保守本流も、同調出来ると思います。自民党は、いずれ2つに分裂することになるのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「国民に戦争リスク強要」 憲法の重鎮が“戦争法案”撤回要求
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[おしどりマコ]隠蔽されている原発作業員の死亡 / 国からの圧力による自主規制 / 報道の歪みの正し方 〜私達は被爆者として事実を知る権利がある〜(後編)

竹下氏からの情報提供です。
 福島にいた頃、フクイチで収束作業に当たっている方とお話する機会がありました。その方から聞いた話では、フクイチで働いていると、一月に3人以上は亡くなるとのことでした。休憩時間に、たばこを吸っていて、休憩時間が終わったら動かなくなっていたという話や、ホームレスだった方など元々体が弱かった人が亡くなるケースも多く、遺体は火葬された後、そのまま無縁墓地に入れられるのだと。家族がいれば、「これで黙っておいてくれ」という意味合いも込めて、かなりの金額が支払われていたという話も聞きました。いずれにせよ、現場の人の話には、常に生々しさがあります。
 日本の報道は、いかにこの“生々しさ”をオブラートにくるむか、という技術に大変長けているように思います。(へたすれば元が何かわからないぐらい)オブラートにくるめば、飲み込んでくれる、“いい子”な国民ばかりだと思っているからなのでしょう。
 おしどりマコさんも、「私達は本当に舐められてる!」ということを取材をして感じたとおっしゃっています。安部首相の「汚染水は完璧にコントロールされています。」という発言に対して、「その嘘が私達国民に通ると思われていたことのほうがショックだった。」と。私達に今何が必要なのか、というのを改めて気づかせてくれる、とても貴重な情報の詰まった講演です。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第4回市民科学者国際会議:おしどりマコ
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