[逝きし世の面影]千葉県松戸市の小児甲状腺がん検査で異常無し(A1)は4人に1人以下、しかも検査後の必要措置基準を勝手に書き換え 2015/05/17 8:50 PM *原発・放射能, 原発・放射能, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 元記事の“逝きし世の面影”は、しっかりとした所なので、内容は確かなのですが、出典を明記してくれていないので確認を取ってみると、確かに書かれている通りでした。松戸市の甲状腺超音波検査判定結果を見ると、確かに記事の通りで、A2判定は経過観察不要、B判定は経過観察になっています。ところが、福島県立医科大学における 福島県甲状腺検査についてのPDFの7ページでは、A2判定は2年後の検診受診、B判定は2次検査受診になっています。確かに松戸市が“勝手に書き換えていた”わけです。 しかし、よくこんな細かい所に気付くものだと感心しました。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 千葉県松戸市の小児甲状腺がん検査で異常無し(A1)は4人に1人以下 記事配信元) 逝きし世の面影 15/5/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
しかし、よくこんな細かい所に気付くものだと感心しました。