[YouTube 他]パリの劇場、スタジアムが・・・7カ所で襲撃120人超死亡 〜ロシアVSロスチャイルド家の因縁の対決か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに、このテロはヤラセや偽旗ではないと思います。“続きはこちらから”以降の記事では、“テロリストによる対フランス戦争”とあり、これが拡大すると“ヨーロッパは移民・難民との民族戦争に入ります”とあります。ヨーロッパ各国にとって、シリア、ウクライナはこれまで対岸の火事であったのが、まさに自分たちの問題になったということです。
 フルフォード情報によれば、シリアへのロシア参戦で、ロスチャイルド家は大きな損害を被ったとのこと。どうもこのテロを背後で指示しているのは、ロスチャイルド家ではないかと思います。彼らがこのような行動に出たということは、逆に相当に追い詰められているという証です。プーチン大統領は元々、現状の根本的な変革のためには、ロスチャイルド家を滅ぼさなければならないと考えていました。したがって、キリスト教徒VSイスラム教徒の戦いにしたいのだろうと思いますが、実際にはロシアVSロスチャイルド家の戦いかも知れません。もしそうなら、これはロシアがハザール汗国を滅ぼした時以来の因縁の対決ということになります。
 ただ一つ注意しなければならないのは、ジェイコブ・ロスチャイルドとナサニエル・ロスチャイルドは別だということです。彼らは英雄であり、これまで常に神の側に立って戦い続けてくれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリの劇場、スタジアムが・・・7カ所で襲撃120人超死亡(15/11/14)
転載元)

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パリでテロ、死者は150人以上
転載元)
1164134

パリはすべての学校、大学、図書館、娯楽施設で作業が閉鎖された。パリ市役所は市民らに対し、必要最低限、表には出ないよう呼びかけている。観光エクスカーションは取りやめられ、地下鉄も数駅が閉鎖された。これらはすべて11月13日金曜日夜に起きたテロ事件に関連し、市が安全対策として講じた措置。 

テロによる犠牲者の数は仏マスコミの報道ではすでに150人を超えている。パリのモレンス市長は死亡者の数が120人に達したことを明らかにした上で、この数値は今後も増える恐れがあると語った。負傷者の数も200人を超えている。

死者が最も多かったのはバタクラン劇場でおよそ100人が死亡。劇場内ではテロリストが人質を取って立てこもったため、仏特務隊が突入をかけ、これによりテロリスト4人が殲滅された。さらに3人がサッカーの独仏戦が行われていた「スタデ・デ・フランス」スタジアム付近で死亡したが、このうち2人は自爆テロ犯だった。特務隊員のなかにも犠牲がでており、バタクラン劇場での突入作戦の際に4人の警官が殉職している。

バタクラン劇場にいたテロリスト4人のうち3人が自爆犯だったことが判明した。テロリストらは特務警察による突入作戦の開始を悟ると、ベルトに固定していた爆破物を作動させた。

Sputnik‏@SputnikInt
#ParisAttacks: What We Know So Far
http://sptnkne.ws/adv3
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2015年11月13日 のツイート

オランド仏大統領は声明のなかでテロリストに対する作戦を安全に行うことを約束していた。

仏検察の声明によれば、テロはパリの6か所で同時に行われた。現在、「テロ目的による殺人」および「犯罪的襲撃の組織を目的とした犯罪グループの創設」事件として捜査が開始された。少なくとも7人のテロ犯が事件に関与している疑いがあり、その捜索が行われている。そのうちの数名はまだパリ市内に潜伏している危険性がある。

Sputnik‏@SputnikInt
LIVE UPDATES: #Hollande: France will mobilize all forces to 'neutralize the terrorists'
http://sptnkne.ws/adv3

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2015年11月13日 のツイート

テロの犯行声明は「IS(イスラム国)」が出している。伊TVの「スカイ24」の報道では、TV局が入手したISの声明には「これはシリアに対する復讐だ。これは仏にとっての9・11だ」と書かれている。

オランド大統領によって仏全土に非常事態がしかれた。秩序維持のため、パリには軍隊が発動され、1500人近くの兵士が警備にあたっている。仏の国境は完全に封鎖。仏では同日13日のテロの発生よりも前に1か月を期限とするビザなし通行が一時的に禁止されていた。これは11月末にパリで開幕の国連の世界気候サミットに関連したテロ対策だった。

Sputnik‏@SputnikInt
LIVE UPDATES: #Hollande: France will mobilize all forces to 'neutralize the terrorists'
http://sptnkne.ws/adv3
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2015年11月13日 のツイート


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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/update-fluid-crisis-france-national-state-of-emergency-bloody-carnage-hundreds-dead-raw-footage-videos-3242852.html
(概要)
11月14日付け

ビフォーイッツニュースから:

数百人を犠牲者を出した流血の大虐殺テロ事件でフランスでは国家非常事態宣言が発令されました。

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ISIS及びその支援団体は歓声を上げているでしょう。
フランスのパリで、ISISの殺し屋たちが、バー、カフェ、ナイトクラブを銃や爆発物を使って襲撃し、ドイツとフランスのサッカーの試合が行われていたサッカー競技場の外でも自爆テロリストにより複数の爆発がありました。
大統領自身もサッカー場にいたのです。どうやら大統領の命がISISに狙われた可能性があります。
さらに、コンサート会場でも5回の爆発音があり、100人以上の人質がISISにとられ、人質は一人ずつ殺害されているとのことです。カフェでもナイトクラブでもISISが人質をとり、一度の大勢の人々を殺害しているとのことです。また、ショッピングモールやその他(6カ所)の場所でもテロ攻撃を受けました。

フランスでISISテロリストによる同時多発テロが起き、パリ中心部にあるバタクラン・コンサートホールでは100人以上の犠牲者が出ています。そしてフランスでは国家非常事態宣言が発令され、国境が封鎖されました。
ISISメンバーらはコンサートホールで多くの人質をとりましたが、警官隊が建物に突入しました。フランス・スタジアムなど他の場所でも多くの犠牲者が出ています。
パリは完全に麻痺状態となり街は封鎖されました。パリでは外出禁止令が発動され、軍隊がパリ全域に配備されました。

これは
残虐なイスラム過激思想(メッカからの使者の指令の下に)のテロリストによる対フランス戦争が宣言されたということです。

国境を開放しイスラム系の移民(偽難民)を大量に受け入れるというフランスの政策は失敗しました。フランスと同様に、イスラム系移民を受け入れることにしたドイツ、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、その他のヨーロッパ諸国(スウェーデンも)も、大きな過ちを犯しました。
オバマも彼らを大量に受け入れることを決定したことから、アメリカでも同じようなことが起こるでしょう。
ISISテロリストらはアメリカでも同時に10ヶ所以上の都市でテロ攻撃を実行することができるのです。
テロリストらは不特定多数の人々を一度に大量虐殺します。

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パリでのテロ(最低140名死亡)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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