竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「暴言をやめる」ドゥテルテ大統領が宣言(16/10/29)
配信元)
YouTube 16/10/28
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フィリピン大統領、冒涜的な言葉を使わないと神に誓う
転載元)
Sputnik 16/10/28
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、神のお告げを受け、演説で冒涜的な言葉を使わないことを誓った。BBCが伝えた。
フィリピンから日本に渡る飛行機で神から最後通牒を受けたのだと言う。
「声が聞こえた。冒涜的な言葉を使わないようにしないと飛行機が墜落する、と。私はやめることを誓った」とのこと。
「神への約束はフィリピン国民への約束」であり、もうスラングや罵言を使わないことを約束した。
先日大統領はスピーチの中でオバマ大統領を侮辱し、米国にさよならを言う時だと述べた。
フィリピンから日本に渡る飛行機で神から最後通牒を受けたのだと言う。
「声が聞こえた。冒涜的な言葉を使わないようにしないと飛行機が墜落する、と。私はやめることを誓った」とのこと。
「神への約束はフィリピン国民への約束」であり、もうスラングや罵言を使わないことを約束した。
先日大統領はスピーチの中でオバマ大統領を侮辱し、米国にさよならを言う時だと述べた。
本当に神なら、このような事は言わないはずです。“冒涜的な言葉”というのは欧米から見たもので、ドゥテルテ大統領は事実を述べているに過ぎません。悪の限りを尽くすオバマやその周りにいる連中をバカだと言って、何がいけないのでしょう。それで、何故飛行機が墜落するのでしょう。このあたりの法的な整合性が全く取れていません。
要するに、この神と名乗る者は、ドゥテルテ大統領を嫌っており、これ以上酷い言葉でアメリカを非難するならば、自分が飛行機を墜落させると言っているわけです。本物の神なら、このような言動をとるはずがありません。
この神を名乗るものは、実は単なる宇宙人で、かつてシリウスのサルーサの部下だった女性です。こうした形で地球上の政治に介入することは、銀河連邦の法で許されていません。しかも、“神を偽るという冒涜的なもの”です。非常に重い罪で、この通信の後、彼女は波動が闇に堕ちました。
サルーサの後任としてタチバナノヒメミコが選ばれましたが、彼女も次の女性も処刑されました。この女性はサルーサから数えて4代目ということになります。宇宙救助隊の司令官という立場です。当然この事件の後、彼女は役職を解任されました。
既に魂を失っていますが、その時刻は、今朝の7時35分頃です。その後、私のヴィジョンの中に姿を現しました。まるでうつ病患者のように表情がなく、ゾンビのようでした。今日の21時に処刑される予定です。