竹下雅敏氏からの情報です。
悪の帝国アメリカ、その中でも最悪の大統領がオバマだったと思います。このことは、記事と読者のコメントからもよくわかるのではないでしょうか。正視出来ないほど下品で嘘つきなオバマですが、この男に比べると、まだあべぴょんなどは可愛げがあるという感じです。どう考えても戦争犯罪人として裁かれて刑務所に入らなければ、人々は納得しないだろうと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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オバマ:戦争犯罪人、女性や子供の虐殺者
転載元)
創造デザイン学会 17/1/13
Paul Craig Roberts
January 11, 2017, Information Clearing House
米大統領バラク・オバマが、彼の軍および情報部高官や、上下院のほとんどの者たちと同じく、戦争犯罪人であることは間違いない。
オバマは、その 8 年間の全政権期間を通じて、アメリカを戦争状態に保った最初の大統領 である。2016年だけでも、アメリカは 26,171 箇の爆弾を、7つの国の、結婚式のパーティ、 葬式、サッカー中の子供、病院、学校、家や通りにいる人々、畑仕事をしている人々の上に落とした――イラク、シリア、アフガニスタン、リビア、イエメン、ソマリア、およびパキ スタン。
http://blogs.cfr.org/zenko/2017/01/05/bombs-dropped-in-2016/
8 年におよぶ 7 か国での不法な軍事介入に対して、この政権は、どのような申し開きができ るだろうか? そのうちのどの一か国として、アメリカに危険を及ぼしたわけでなく、どの一か国にもアメリカは宣戦布告をしていない。テロリズムはアメリカの侵略の創り出した ものであり、どの戦争も勝ったことはなく、中東は混乱と破壊の中に消滅した。アメリカ合 衆国への世界的な憎しみが、歴史上の最高記録をつくった。アメリカは、今、地球上で最も軽蔑されている国家である。

これらの犯罪行為の唯一の目的は、軍需産業を富ませ、アメリカの世界制覇という狂ったネオコン・イデオロギーを推進することである。ほんの一握りの軽蔑すべき輩が、アメリカ合 衆国の評判を地に落とし、何百万という人々を殺し、大量の戦争亡命者をアメリカとヨーロ ッパに送った。
我々はこれを“戦争”と言っているが、そうではない。それらはすべて侵略であり、多くは 空中からの、しかしアフガニスタンとイラクでは、地上軍による侵略である。空からと地上 からのこれらの侵略は、全面的に、露骨な、見え見えのウソに基づいている。その侵略の“理 由付け”は、何回となく変わっている。
問題は――トランプがもし大統領になっても、ワシントンの、この巨大な人類に対する犯罪 は続くのだろうか? もしそうだとしたら、世界の残りの国々は、ワシントンの途方もない 悪を許容し続けるつもりだろうか?
January 11, 2017, Information Clearing House
米大統領バラク・オバマが、彼の軍および情報部高官や、上下院のほとんどの者たちと同じく、戦争犯罪人であることは間違いない。
オバマは、その 8 年間の全政権期間を通じて、アメリカを戦争状態に保った最初の大統領 である。2016年だけでも、アメリカは 26,171 箇の爆弾を、7つの国の、結婚式のパーティ、 葬式、サッカー中の子供、病院、学校、家や通りにいる人々、畑仕事をしている人々の上に落とした――イラク、シリア、アフガニスタン、リビア、イエメン、ソマリア、およびパキ スタン。
http://blogs.cfr.org/zenko/2017/01/05/bombs-dropped-in-2016/
8 年におよぶ 7 か国での不法な軍事介入に対して、この政権は、どのような申し開きができ るだろうか? そのうちのどの一か国として、アメリカに危険を及ぼしたわけでなく、どの一か国にもアメリカは宣戦布告をしていない。テロリズムはアメリカの侵略の創り出した ものであり、どの戦争も勝ったことはなく、中東は混乱と破壊の中に消滅した。アメリカ合 衆国への世界的な憎しみが、歴史上の最高記録をつくった。アメリカは、今、地球上で最も軽蔑されている国家である。

これらの犯罪行為の唯一の目的は、軍需産業を富ませ、アメリカの世界制覇という狂ったネオコン・イデオロギーを推進することである。ほんの一握りの軽蔑すべき輩が、アメリカ合 衆国の評判を地に落とし、何百万という人々を殺し、大量の戦争亡命者をアメリカとヨーロ ッパに送った。
我々はこれを“戦争”と言っているが、そうではない。それらはすべて侵略であり、多くは 空中からの、しかしアフガニスタンとイラクでは、地上軍による侵略である。空からと地上 からのこれらの侵略は、全面的に、露骨な、見え見えのウソに基づいている。その侵略の“理 由付け”は、何回となく変わっている。
問題は――トランプがもし大統領になっても、ワシントンの、この巨大な人類に対する犯罪 は続くのだろうか? もしそうだとしたら、世界の残りの国々は、ワシントンの途方もない 悪を許容し続けるつもりだろうか?
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読者のコメントより――オバマが、家族を利用して印象をよくしようと、一緒にテレビに 出て、国民に対する最後の挨拶をしながら、現実に涙を流す光景は、見ていて反感を催させ るものだった。いったい何百万の――そうだ、何百万の――家族が、リーダーを名乗ったこの嫌悪すべき男によって殺されただろうか?世界には、国連の数字によれば、アメリカの 突然の攻撃から逃れ、安心できる場所を求めて地球上をうろついている、約6,000万の人々 がいる。世界の至るところで、ご主人さまに気に入ろうとする、この男の政策のために、母 親たちが身もだえして泣いている。「アンクル・トム」(白人に媚びる黒人)という呼称は、 この暗殺常習者にとってはやさしすぎる。彼は 5 か国を破滅させただけでなく、アメリカ において変化を求めようとする人々の、能力をも破壊してしまった。変化を、彼は約束し、 そして裏切った。ウッディ・アレンが、その驚嘆すべき映画“Whatever Works”で指摘したように、どんな宣伝をしたとしても、この大統領を名乗った男が、日没後、ニューヨークでタクシーに乗ることはできないだろう。・・・