竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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引用元)
日本や世界や宇宙の動向 17/6/5
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/06/london-false-flag-fake-suicide-vests-police-changing-clothes-no-wounds-2481832.html
(概要)
6月4日付け
(前略)
こちらのビデオをご覧ください。
6月3日にロンドン中心部で起きたテロ襲撃事件の現場の映像です。通行人が携帯で撮影したようです。
現場のすぐ近くで警官らが着替えているのが分かります。なぜ?
(中略)
イスラム教徒がテロをやっているのではないのです。テロ事件の全てがねつ造であり、偽のイスラム教徒が権力者たち(政府、軍、警察、そしてテロ事件のお蔭で繁栄する産業界、金融界も含む)の巨大な利益のために、台本通りに偽旗テロ事件を決行しているのです。
(中略)
偽旗テロ事件を頻発させることでその国を警察国家にし、人々の自由と権利を奪うことができるようになります。
以下省略
(概要)
6月4日付け
(前略)
こちらのビデオをご覧ください。
6月3日にロンドン中心部で起きたテロ襲撃事件の現場の映像です。通行人が携帯で撮影したようです。
現場のすぐ近くで警官らが着替えているのが分かります。なぜ?
(中略)
イスラム教徒がテロをやっているのではないのです。テロ事件の全てがねつ造であり、偽のイスラム教徒が権力者たち(政府、軍、警察、そしてテロ事件のお蔭で繁栄する産業界、金融界も含む)の巨大な利益のために、台本通りに偽旗テロ事件を決行しているのです。
(中略)
偽旗テロ事件を頻発させることでその国を警察国家にし、人々の自由と権利を奪うことができるようになります。
以下省略
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配信元)
ツイートの翻訳They ran a drill of the exact same scenario at the EXACT SAME LOCATION two days ago. https://t.co/d0rpFuWtXW
— Henry Makow (@HenryMakow) 2017年6月4日
「奴らは二日前にも完全に全く同じ場所で、全く同じ筋書きの訓練をしていたではないか」
ツイートの翻訳I ignore "terror." While I'm against migration, "terror" is all orchestrated by intelligence agencies to generate hysteria against Muslims. pic.twitter.com/eKA6glh4zr
— Henry Makow (@HenryMakow) 2017年6月4日
「私はいわゆる“テロ”なるものを認めない。移民流入には反対するが、“テロ”とやらはどれもこれも、諜報機関によって組織化されている。イスラム教徒に対するヒステリーを生み出すためだ」
The Guardian view on Theresa May’s plans on terror: they are wrong(ガーディアン社説) https://t.co/wyFA04nZiD
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年6月5日
①メイ首相は演説した、「テロ取締り法を整備する」と。これは誤った考えだ。
②彼女が、6年間警察権力を指図して、テロと対峙してきた方向と何ら変わらず、その法体系の強化は「ブラックリスト」に大量の人々を書き込み、人権を迫害し、威嚇し、むしろ無差別テロを誘発するからだ。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年6月5日
ヘンリー・メイコウ氏によれば、 2日前に同じ場所で同じシナリオで、予行演習があったようです。こうした偽旗のテロ事件を引き起こす理由は、英国民のプライバシーを制限しインターネットを規制する目的があるようです。英国はネットを警察の監視下におきたいようです。
一連のテロ事件が、日本での共謀罪の成立と監視社会への強化の追い風になっているのは確かです。
国民の自由を剥奪し、最終的には奴隷にしようとしている連中が、難民を作り出し、偽旗テロを起こしているということに、何時になったら人々が気づくのかが問題です。