注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍晋三首相は3日の憲法記念日にあたり(中略)… 夏の参院選で、憲法改正発議に必要な3分の2の勢力をどう確保するかについては「3分の2を超えるということは、大変ハードルが高い。憲法改正には野党の中にも賛成の人がいる。いわゆる改憲勢力ありきではなく、一人でも多くの方々に賛成していただけるように努力をしていきたい」と述べた。
(中略)
その上で「憲法改正は最終的に国民が判断する。国会の中で3分の2を超えていく努力をして、国民に(国民投票で)判断していただけるように努力をしていきたい」と訴えた。国民投票の具体的時期は「スケジュールありきではなくて、しっかりと憲法審査会でまず議論をしていただきたい」と語った。
(以下略)
5月3日は憲法記念日。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) May 2, 2019
安倍さんが憲法改正の理由っぽく言ってきた「自衛隊員の子ども」のお話。
いつどこで誰からその話を聞いたのかと問われた安倍さん、なぜか激昂。
防衛省から、秘書官から、自衛官から直接聞いたと話がコロコロ変わるいつもの安倍さん。
いつどこであった話かは未だに不明。 pic.twitter.com/0rHDgOHCey
【#憲法記念日】矢部宏治氏「実は在日米軍下の日本国憲法は機能していない」。日米安保条約、日米地位協定で、岸信介元首相が日米合同委員会および日米安保協議委員会を秘密裏に置いて、日本国民の主権を在日米軍に売った上の国会、行政、司法が行われている。改憲の前にやる事がある。#NHK #kokkai pic.twitter.com/wudnspEz5T
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) May 3, 2019
#とことん共産党 『永続敗戦論』『国体論 菊と星条旗』などの著者 白井聡先生の話が素晴らしい。80分くらいのを3つにまとめたので良かったらご覧あれ。自分のスタンスとほぼ同じ。 #kokkai pic.twitter.com/txhDCfwBc4
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) June 26, 2018
#とことん共産党 白井聡先生が永続敗戦レジュームと親米保守のメカニズムを解説。すこぶる納得。 #kokkai pic.twitter.com/LNOAxUw513
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) June 26, 2018
#とことん共産党 最後の3つ目。野党共闘の原理とは、対米従属の悲惨さからの脱却。これで纏まらない人はスマンけど自民党側に本当に付けばいい。ただそれだけ。へつらうだけのそこに未来が無いのは在日米軍の植民地である今の日本が物語る。 #kokkai
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) June 26, 2018
全部見たい方はこちらhttps://t.co/vsUXp13UV6 pic.twitter.com/niva6WtAhe
あべぴょんの態度を見ていると、北朝鮮やサウジアラビアのような独裁国家が理想で、自分はその王になりたいと思っているのではないかという気がします。
冒頭の記事のコメントの中に、「中身の空白さもさることながら、ムシズの走る、身振り手振りと表情」というのがありました。
これまで、あべぴょん、ぴょん吉、サギゾー、エル・ピョンターレなど、様々な名を使ってきたのですが、今回、このコメントを元に、新たな名「アベドゥッラ=ムシズ=ハッシール」を考えてみました。今後使うことはないかも知れません。
冗談はこのくらいにして、重要なのは“続きはこちらから”の一連の動画です。「改憲の前にやる事がある」というのは、まさにその通り。