あべぴょんの“潰瘍性大腸炎の悪化を理由に退陣”というのはフェイク!〜 どうやら、日本でも行われている本格的な「汚泥の一掃」作戦!そのため “強度のストレスと疲労”に陥ったあべぴょん!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの下にある2つの記事で、あべぴょんが六本木のジムで運動したことになっているが、“ホテル内で実は診療を受けていると見る向きが多い”と書かれています。「この風説は数年前からある」のですが、冒頭の記事は慶應病院の関係者がこれを裏付けたものです。
 あべぴょんの主治医は3人で、“病状が悪化すると…1人が自宅や六本木のスポーツジムへ往診に出向き…外遊にも必ず、誰か1人が同行していた”というのだから驚きです。驚くのはその暴露された中身ではなく、病院関係者が守秘義務であるはずの患者の個人情報を、このように洩らすこと。「こんなの医療免許剥奪ものじゃないですか」
 “現在、慶應病院ではかん箝口令が敷かれている”にもかかわらず、「潰瘍性大腸炎の悪化」で、“従来の治療薬アサコールでは症状を抑えられず…炎症を落ち着ける血球成分除去療法を受けている”と病状から治療法まで暴露しているのだから、これは官邸の許可を得ているのです。
 こんなことをするのは、今井尚哉首相補佐官でしょう。この記事で、“あべぴょんは、潰瘍性大腸炎の悪化を理由に退陣”と言う印象を与えたかったのでしょう。恐らく、これはフェイクです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。リテラは第一次安倍政権の辞任の理由も、“持病の潰瘍性大腸炎の悪化”ではなく、“公表された医師団の診断も強度のストレスと疲労による「機能性胃腸症」というものだった”と言っています。
 アクセスジャーナルは、「潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎない」ということで、潰瘍性大腸炎の再発は虚偽だというのです。恐らく、今回も第一次安倍政権の時と同様の、“強度のストレスと疲労による「機能性胃腸症」”ではないでしょうか。
 それにしても何故、あべぴょんは、「7月6日に首相執務室で吐血した」と噂されるほどの、“強度のストレスと疲労”に陥ったのでしょう。
 20日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」で、 “安倍首相は…キューバにあるグアンタナモ米軍基地に連れて行かれて最低2週間もの厳しい尋問を受けなければならない…8月17日に…慶応大学病院で検診を受けるとの理由で…慶応大学病院から車を乗り換えて、横田基地に移動して取り調べを受けに行った”とあります。22日の記事にも同様の情報があります。この情報が正しいのではないでしょうか。
 どうやら、日本でも本格的な「汚泥の一掃」作戦が行われているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相と3人の慶應大学病院の主治医 外遊、自宅、スポーツジムにも往診 過去に「真っ赤な血が…」
引用元)
 AERA dot.
(前略)

現在、慶應病院ではかん箝口令が敷かれているが、病院関係者はこう話す。

(中略)

安倍さんの主治医は3人います。3人とも、安倍さんが若いころから世話になっている同医学部消化器内科元教授・日比紀文医師(現・北里大学病院炎症性腸疾患先進治療センター長)の愛弟子。」

(中略)

安倍さんの病状が(中略)... 悪化すると、3人のうち1人が自宅や六本木のスポーツジムへ往診に出向き、問診や薬を処方していた。安倍さんの外遊にも必ず、誰か1人が同行していた」(同前) 

安倍首相が6月に体調を崩して以降、ガン化しやすい潰瘍性大腸炎の経過を主治医らは内視鏡検査などでチェックしていたという。

「安倍さんの体に内視鏡を入れているのは慶応で一番、腕がいいI医師。8月の再検査でもガン化はみられなかった。ただ潰瘍性大腸炎の悪化で従来の治療薬アサコールでは症状を抑えられず、点滴や献血に用いる針で片方の腕より血液を取り出し、特殊な筒を用いて炎症を引き起こしている血液成分(主に白血球)を取り除き,もう一方の腕から血液を戻すことで炎症を落ち着ける血球成分除去療法を受けている。この療法は1回90分程度は必要です」(同前)

(以下略)
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配信元)

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【安倍晋三】安倍首相の体調不良説に拍車 高級ジム滞在「3時間半」の裏
引用元)
(前略)

自民党議員の間で、安倍首相の動静が話題になっている。3連休の最終日にスポーツジムを訪れたことが臆測を呼んでいるのだ。

 9日に長崎平和祈念式典に出席した安倍首相(中略)...10日は、唯一の外出先が東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」に併設されている「Nagomiスパアンドフィットネス」。安倍首相の行きつけのジムだ。ここで午後2時11分から午後5時38分まで、3時間半ほど過ごした。安倍首相がジムを訪れたのは今年の1月3日以来、7カ月ぶりだ。

表向きは、ジムで運動したことになっていますが、それを信じる政界関係者はいません。総理は体調が悪そうな時ほどジムに行くので、ホテル内で実は診療を受けていると見る向きが多い。だいたい、元気な若者でもジムで3時間も運動はなかなかできませんよ。ましてや最近の総理はいつ見ても疲れた表情で、生気がない。今、コロナ対策そっちのけで高級ジムに行けば批判されるのを承知で駆け込まざるを得ないほど、体調が悪いのではないかと囁かれています」(自民党中堅議員)

(以下略)
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1週間前に「ジムで運動」していた安倍首相の体調が深刻視されるワケ 「13年前の悪夢」で永田町は大騒ぎ
引用元)
(前略)

「首相動静」からも「異変」が表れた。首相の1日の動静を伝えるこの欄によると安倍氏は8月10日(山の日)、2時11分、東京・六本木の「ホテル・グランドハイアット東京」のジム「Nagomiスパアンドフィットネス」に出向いている。

(中略)

政界ウオッチャーの間では、「Nagomi」に行く時、安倍氏はひそかに医師の診察を受けているという風説がある。この風説は数年前からある。それを知る関係者は正月休み以来の「Nagomi」に警戒アラートを立てた。

安倍氏はだいたい半年に一度、慶応大病院にドック入りしている。直近にドック入りしたのは今年6月13日。2カ月足らずで再びドック入りするのはあまりにも早すぎる。病院関係者は「6月の検査の追加検査」と説明。と、いうことはドックで重大な問題が見つかったということなのか。6月のドック入りに要した時間は約6時間。今回は7時間あまり病院にいた。本検査よりも追加検査が長いということは、かなり精密な検査を行ったということだろうか。疑問が広がる。

(以下略)

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安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ
引用元)
(前略)

 第一次政権の辞任の理由も、いまは「持病の潰瘍性大腸炎が悪化したから」ということになっているが、これは完全に後付けで出てきたものだ。(中略)... 辞任会見で安倍首相が語った理由は、テロ対策特別措置法に基づく海上自衛隊のインド洋での給油活動を続けるために「私が辞することによって局面を転換したほうがよいだろうと判断した」というものだった。


 翌13日に慶應大病院に入院し、24日にあらためて会見を開いて、「この1カ月間、体調は悪化し続け、ついに自らの意思を貫いていくための基礎となる体力に限界を感じるに至りました」と健康問題が理由であると修正したが、この時点でも「潰瘍性大腸炎」だとは一言も言わなかった。公表された医師団の診断も強度のストレスと疲労による「機能性胃腸症」というものだった。


 ところが、翌2008年1月発売の「文藝春秋」に安倍首相は「わが告白総理辞任の真相──突如、襲った体の異変。今、初めてすべてを明かす」と題した手記を発表。そこで「潰瘍性大腸炎」という持病を抱えていることを告白して、辞任を正当化。これが復活の狼煙となって、最終的に政権に返り咲くわけだ。

(以下略)
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安倍首相、辞任の真相ーー河井夫婦1・5億円一部還流疑惑に新展開
引用元)
(前略)

安倍首相自身の説明によれば、辞任表明したのは、持病の潰瘍性大腸が再発したためとされる。ところが本紙の元には、こんな情報が入って来た。

当初、官邸側は慶応大学病院に診断書を出してもらい、それを公表するつもりだった。記者会見に医者同席の案もあった。ところが、大学病院側は拒否。なぜなら、潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎないから。いくら何でも“虚偽診断”はできないと。そして、実は慶応大学首脳は、“病気を政治に利用した”ということで内心はカンカンだというのです」

(中略)

告発者は『リテラ』というニュースサイトの8月29日に出た記事(冒頭写真)に触れ、いい目の付けどころをしているともいった。

是非、その記事を見ていただきたいが、安倍首相は会見で6月の定期健診で再発の兆候が見られたにも拘わらず、その時期以降の首相動静をチェックすると、連日会食、しかも仏料理にステーキなど、本当に再発の兆候が見られていたなら、絶対に避けるべき食事をしていると指摘した。

(以下略)
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配信元)

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