「UFOは実在する」―― 米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集分析するプロジェクトの責任者だったルイス・エリゾンド氏 ~米政府によるUFOに関する大量の情報を来月公開予定

竹下雅敏氏からの情報です。
 共同通信は、米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集分析するプロジェクトの責任者だったルイス・エリゾンド氏が、「UFOは実在する」と明言したことを伝えました。“来月には米政府によるUFOに関する大量の情報公開が予定されている”という流れに沿うものと言えるでしょう。
 バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「米海軍からのメッセージ」のいくつかをご覧になると、こうした情報の開示によって、「人類の集合意識を変えること」を目指しているようです。彼は「地球上に天国を作ることが、軍隊、Qコミュニティの目標なんだ」と言っています。
 一方、カバールに関して、「彼らの最終ゴールは、トランス・ヒューマニズムなんだ。AI(+機械)と融合する人間って言うこと。僕たちが言ってるのは、君たちの脳や身体の中にあるナノボッド(微生物サイズの機械装置) が君たちのマインドをコントロールするってこと」と言っています。
 彼は、“政府と軍隊の最高レベルに代わって話をしてる”と言っているのですが、新型コロナウイルスに関しては、「僕らがコロナの事をどういう風に理解してるかってこと。これは、実際に起きてることで…致命的なウイルスではないとも言ってない。実際に、致命的なウイルスだからね、いくつかのケースではね、OK?」と言っています。
 Qグループや米軍は、「ウイルスは存在しない」とか、「コロナはただの風邪」と言うような一部の陰謀論とは、異なる見解であることが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
元米当局者「UFOは実在する」
国防総省、報告書提出へ
引用元)

海軍が撮影した「謎の空中現象」とされる映像の一こま(米国防総省提供)
 
米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集して分析するプロジェクトの責任者だった元当局者が18日までに、米CBSテレビの番組で「UFOは実在する」と明言した。同省は6月、UFOに関する報告書を議会に提出予定だ。
 
元当局者はルイス・エリゾンド氏。米軍の諜報作戦に長年従事した後、2008年に国防総省の「先端航空宇宙脅威特定計画」(AATIP)に加わり、10年から責任者を務めた。科学者や技術者、情報分析の専門家と共に、米軍のパイロットらが任務中に遭遇した謎の飛行物体の映像などを分析したという。
————————————————————————
【UFO最前線】米海軍が撮影した”本物のUFO映像”が流出! 潜水艦もガチで追跡…UFO情報の公開は近い!
引用元)
来月には米政府によるUFOに関する大量の情報公開が予定されているが、また新たなUFO情報が米海軍からリークされた。
(中略)
今月14日、超常現象のドキュメンタリーなどで知られる米映像作家ジェレミー・コーベル氏が、新たなUFO映像をYouTubeに公開した。コーベル氏は先月、米海軍の駆逐艦に“群がる”ピラミッド型UFOの動画を公開し、大きな話題をさらった人物だ。動画は2019年7月15日に米サンディエゴ沖で、軽巡洋艦USSオマハが撮影したものだという。なお、情報提供者はUSSオマハの元乗組員とのことだ。


(中略)
今回の動画について、今のところ米軍に動きはない。しかし、先のピラミッド型UFOについては「海軍の職員によって撮影された」と認めている。
(以下略)

Comments are closed.