ファイザー社内資料を入手! Dr.ナガセ「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ」「(12歳以下の被験者の)34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日系カナダ人医師Dr.ダニエル・ナガセは、情報公開法による請求でファイザーの社内資料を入手しました。これは2020年12月から21年2月の報告だということです。
 2021年4月30日に当局に提出された2021年の2月末までの有害事象報告によると、(有害事象に)該当する人たちは4万2086人。有害事象から回復していない人が1万1361人で約28%、回復したが後遺症や永続的な障害が残った人は520人、死亡が1223人。未回復と後遺症ありと死亡の合計は30%を超える。
 Dr.ナガセは、「副作用の31%の人が死ぬか、後遺症か、回復しないかなのです。こんなの完全に狂ってますよ。こんな薬の報告書をよく出せたもんです。(6分27秒)」と言っています。
 7分34秒からは妊婦と子供について。12歳以下の被験者の症例数は、12月1日から2月28日までの間に34件あり、24人に深刻な副作用があった。34人のうち、16人が回復または回復中、13人が未回復、5人は不明。「34人のうち13人に未回復の副作用がありますから40%です。このファイザー報告こそ、こどもに使うべきでない絶対的な理由です。(8分24秒)」「政治家、政府、保険関係者も保健省の大臣も、これを承認してこどもに押し付けているので完全に犯罪者です。(9分)」と言っています。
 9分30秒で、「次は妊娠について具体的に見てみましょう。274の妊娠例がありました。妊婦さんが接種を受けたケースです。75の重篤な臨床例がありました。…27%の深刻な臨床が発生。」「これは最初の3ヶ月のダメージだけの話です。…流産、死産、先天性欠損、奇形、発達の遅れ、歩く能力、話す能力、考える能力の問題、長期的にどうなるかはまったく分かりません。」と言っています。
 11分30秒以降は、mRNAワクチンが危険である理由の説明です。子供の成長中の細胞では、逆転写酵素の活性化が著しく、mRNAを転写しDNAに取り込んでしまう。DNAを恒久的に変えてしまい細胞は二度と元には戻らないと言っています。
 mRNAワクチンは生物兵器であり、「結局のところ現状を打開するには、我々国民がノーと言うしかありません。(20分)」と言っています。
 21分以降は、スパイクタンパク質が発癌物質であり、mRNAワクチンで癌になりやすくなるメカニズムを説明しています。非常に分かりやすい説明です。
 最後に司会者は、「視聴者のみなさんにお願いです。このインタビューは大変重要です。是非ともシェアして命を救いましょう。」と言っています。この動画は、無駄がなく分かりやすく非常に重要です。多くの人に知らせてください。
 二つ目の動画でカレン・キングストンさんは、「一連の証拠は、彼らが深刻な人身攻撃と生物兵器を利用した児童殺害の秘密計画を実施したことを明らかにした」と言い、2017年1月10日に発行されたマサチューセッツ工科大学とハーバード大学の特許を生物兵器の証拠として示しています。
(竹下雅敏)
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ドクター・ナガセが解説/地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金
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ファイザー社CEOは昨年11月、ワクチンが身体障害や児童への傷害、殺害をもたらすことを知っていた
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