UHC Knowledge Hubを日本に設立する文書に左からテドロスWHO事務局長、上野厚労大臣、片山財務大臣、バンガ世銀総裁が署名。低中所得国の自主性を尊重し自らの保健財政の規模を拡大するガバナンス強化を、日本が主導し世銀・WHOと協力して支援する戦略拠点が日本に出来る🇯🇵! pic.twitter.com/uFbpMkVzHh
— 武見 敬三 (@TakemiKeizo) December 7, 2025
片山さつき大臣へ
— WHOから命をまもる国民運動 Official (@officialAntiWHO) December 7, 2025
世銀とWHO、武見さんの主導するUHCナレッジハブは要りません!
Cpac Japan 2025 WHO?セッションバックステージトーク。#映画WHO pic.twitter.com/kmdBnze9Az
高市首相は本当に日本人が嫌いなんですね。トランプの指示通り軍事費財源確保のため所得税増税、さらに高齢者切り捨てる高額医療費上限引き上げと高校生扶養控除縮小。日本国民助けず世界中の移民難民支援に国民の血税使いUHC(途上国支援詐欺)に横流し、易々とWHO詐欺軍団の日本上陸許す高市こそ反日。 https://t.co/APhq1QhhsX
— 野田CEO (@nodaworld) December 7, 2025
高市氏は5日、首相官邸で(ビルゲイツWHOの)テドロス、アジェイ バンガ世界銀行グループ総裁と会談
— MD Family June (@Junika2022) December 6, 2025
全ての人が保健医療サービスを受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」の実現へ支援する考えを伝達。3氏は緊密に連携していく方針を確認した。 pic.twitter.com/u9zfidHsF8
日本が保健制度人材育成の国際拠点になれるUHCナレッジハブ、世銀とWHOが初めてこの分野で連携、厚労大臣と共にサインして本日設立!世銀のバンガ総裁とはレアアースのサプライチェーン確保の話し合い進展!WHO事務局長は台湾との関係強化を明言!シリア財務大臣厚労大臣は日本とこれが初外交! pic.twitter.com/3vywO0YolS
— 片山さつき (@satsukikatayama) December 6, 2025
【写真で見る動き】
— 内閣府 (@cao_japan) December 8, 2025
小野田健康・医療戦略担当大臣は、令和7年12月5日(金)、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)ハイレベルフォーラムの機会を捉え来日した、ブディ保健大臣(インドネシア共和国)との間でバイ会談を行いました。https://t.co/zXNUa1OWs9#内閣府 pic.twitter.com/Oo3cXFz7kV


UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)とは「全ての人々が基礎的な保健医療サービスを、必要なときに、負担可能な費用で享受できる状態」のことで、「UHCナレッジハブ」はWHOと世界銀行が研修プログラムを用意し、途上国の保健や財務に関わる人材を育成する拠点となります。
金子吉友氏は、“参議院選挙で落選している武見敬三前厚労大臣は未だにですね、官邸に簡単に入れると。それぐらいですね、グローバルヘルスの分野では、日本の第一人者なんですよ。世界の第一人者でもあります。世界のこのプロジェクトを進めるリーダーなんですよ、この人(5分52秒)。…彼はこのユニバーサル・ヘルス・カバレッジっていうものを、もう10年、20年ぐらい近く前から、WHOから任じられて親善大使というポストで、この仕事を継続しているんです。彼は三極委員会というロックフェラー系列のグローバル組織があるんですけども、そこの現役のメンバーであり続けているわけです。ですから議員を辞めた後も、実はグローバルレベルでは、彼は重要な役割を担っている人間なんですね。(7分14秒)”と言っています。
また、“ユニバーサル・ヘルス・カバレッジっていうところで言いますと、岸田政権の時にもうこの話はまとまっていまして、危機管理統括庁が作られましたよね。これは政府直轄であると。官邸主導のパンデミック対策の部署ですよ。ここのトップだったのが前官房副長官の栗生俊一で…厚労省を指揮するというポジションでありました。…パンデミック条約を成立させるっていうところで武見敬三が旗振り役をやっていた。中谷比呂樹というのがWHOのA委員会議長をやって、パンデミック条約とIHRの改定っていうものを進めてきたということなんですよ。なので、グローバルヘルスとこのユニバーサル・ヘルス・カバレッジというのとパンデミック条約っていうのは全部繋がって、一緒なんですよ。(25分26秒)”と言っています。
中谷比呂樹は、2022年5月27日の第75回WHO総会で、A委員会議長としてテドロス事務局長とともに、欠席数を隠蔽し、異議申立てを無視し、賛成過半数を満たさぬまま国際保健規則(IHR)59条の決議を強行承認した人物です。
林千勝氏は、“実質を決めているのは大臣ではなくて武見さんです、ずっと。武見さんは「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」委員長であり続けて、そこが日本のこの分野の最高権力です。…武見さんがUHCナレッジハブを設立したんです。”と話しています。