[Pouch]ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5  〜1兆年に1回だけの審判〜

竹下雅敏氏からの情報です。
現代人は科学的思考を幼い頃から植えつけられ、唯物論に毒されているので、輪廻転生を信じている人の方が少ないのですが、通常死後3日後に微細体が肉体から離れ、各人の霊性に相応しい死後の界層へと旅立ってゆきます。微細体、原因体にも死は訪れますが、プルシャ(自己)やモナド(霊的単子)が残るので自己同一性を保持したまま、新しい霊体・原因体を所有し、新たな霊的な生活が続くことになります。
しかし、今起こっていることはこのような通常の意味での理解を超える出来事なのです。私たちの霊的次元まで含めた宇宙は2兆年の宇宙周期(地球時間)を持っており、ちょうどその半分の1兆年が終わり、後半に入ったところなのです。このまさに1兆年に1回だけ、最後の審判が行なわれ合格しなかった魂(プルシャ、モナド、原因体、幽体、肉体など)は滅され、死と共に完全消滅するのです。
要するに、唯物論のように、不合格となった魂は死後土になるのです。
天界ではすでに最後の審判は終りました。現在地球上でのみ進行しています。神々はまさに今、誰が生き残るのに相応しいかを注視して見ているのです。ウソを平気でつく者、誠実でない者は魂が消えるでしょう。
今起こっていることを理解しなさい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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