[The Vigilant Citizen]イギリスのマインドコントロールの被害者キム・ノーブルさんの13の人格が描いた絵

竹下雅敏氏からの情報です。
"続きを読む"以降の絵がマインドコントロールの本質を物語るものですが、非常にショッキングな絵なので閲覧注意としておきます。
ですがこの絵をみると、シスコ・ウィーラーさんがインタビューで語っていたことが、すべて事実だと本当によくわかります。これほど残酷で悪魔的な事を誰が命じて、させていたのでしょう。
これまでの私の解説記事をご覧になった方はわかると思います。
ニューエイジ運動はそのすべてが裏のイルミナティによってコントロールされているのです。偽のチャネリング情報を信じ、自らが光の戦士だと錯覚している人々が、銀河連邦だの宇宙連邦だのと名乗るいわゆるマスターを崇めているわけですが、このマスターが悪魔そのものなのです。
イエス覚者はその代表といえるでしょう。彼らは巧妙に自分たちがNWO(新世界秩序)と戦う光の軍団のように装います。半分は本当の事を混ぜて情報を発信するので、素人には嘘を見抜くことが出来ないのです。"オバマが光の戦士だ"などの情報はその典型です。
こうして、公式の発言とは裏腹に、着々と独裁警察国家へと歩みを進めるオバマを支持させているわけです。
要はNWOと戦っている光の戦士を自認する人々を巧妙にあやつり、悪に加担させているのです。こうしたことに騙されないようにするには深い洞察力が必要です。その第一歩は何でしょうか?それは日常生活のいかなる場面においても、けっして嘘をつかないことです。
(竹下雅敏)
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イギリスのマインドコントロールの被害者キム・ノーブルさんの13の人格が描いた絵
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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