[街の弁護士日記]秘密保護法の国会中継は? / 『テロリズム』の定義について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに有事の際(自作自演のテロ工作を含む)に、国民を完全に監視下・支配下に置くためのものとして作られたに違いありません。
 今のNHKの報道のあり方も異常です。
 支配層が日中間の戦争を目的としていれば、国民はかくも簡単に戦争に巻き込まれるということが、山本太郎氏の報道を見てもとても良くわかります。昔なら非国民、今はテロリストと呼べば何でも出来るわけで、実際にリチャード・コシミズ氏のブログによると"輿水正と山本太郎は、ユダヤ朝鮮裏社会のテロリスト"だそうです。笑っていると本当に笑えない社会がすぐそこまで来ていたのですが、神々を含む多くの者の努力で、こうした異常な世界にはならないようです。人間はもう少ししっかりとしてほしいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法の国会中継は?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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『テロリズム』の定義について 秘密保護法
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