[Martin Island ~空と森と水と~]天からの光の降下は、すでに自然界を一新した。~山を見よ、森を見よ、空を見よ。~

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前にも紹介しましたが、実に鋭い感性をお持ちの方で、まさしくこの記事の通りです。感受性の豊かな人には、新年の正午以降、天からの光が降りていることが一目瞭然なのです。この方のように山に登ることがある人なら、同じように光が降り注がれていることを体感するでしょう。
 実のところ、2007年以降の天界の改革でこれまでも何度も光が降り、地球の波動は変化してきたのです。ただ多くの人は微細なレベルの感受性を持っていないため、これらの光を受け止めることが出来た人はごくわずかでした。これらのことは、かつての緊急連絡や過去のせれなさんのヴィジョンに書かれています。
 こうした光によって人類の霊的な進化が少しずつ育まれ、今年の正午の光までに、進化段階の0.9のところまで上昇をしていたわけです。それがこの光で一気に1.0に持ち上げられ、天上から降り注ぐ光を認識できるようになったのです。
 この段階は、私が書いた「幸せを開く7つの扉」のゴールに相当します。もちろんこれ以降の霊的進化もさらに続くわけですが、それは体表のチャクラのエネルギールートではなく、神経叢のチャクラのエネルギールートに沿って上昇する段階です。ここでのゴールは今から200年後のことになります。この時地球は、今の4次元から5次元へと上昇するでしょう。しかし個人のレベルでは、ルドルフ・フォン・アーバン氏の「愛のヨガ」(野草社)の方法を用いて平均よりも早く進化し、次のゴールに到達する人たちが出て来るでしょう。このルートは基本的には、錬金術のルートと同様のものです。
 ただこの方も語っているように、新しい地球の高次のバイブレーションにほとんどの地球人は適応出来ないので、文明を含め劇的な変容を要求されます。すべて良い方向に向かう過程なのですが、古い価値観にしがみつく者には混乱として現れます。平安を保てないようであれば、混乱の中に巻き込まれてしまうということになります。しかるべき準備は怠らないようにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天からの光の降下は、すでに自然界を一新した。~山を見よ、森を見よ、空を見よ。~
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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