アーカイブ: *ユーモア

[Sputnik]信じられない「ファイヤー・カット」

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪い子も、真似をしないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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信じられない「ファイヤー・カット」
転載元)
パキスタンの床屋さんの新技術、名づけて「ファイヤー・カット」。


その恐るべき詳細は…、お客さんの頭に着火剤を振り撒き、ライターで火をつける。瞬く間に燃え上がった火が消えぬ間に2本の櫛でお好みのスタイルにセットしていくというもの。良い子は真似をしないでください。

[YouTube]世界初!バーチャンと一緒にご飯が食べられる『あわじ国バーチャン・リアリティ』 

竹下雅敏氏からの情報です。
 1人で食べる食事は味気ない。そこで世界初のバーチャンと一緒にご飯が食べられるという「あわじ国・バーチャン・リアリティ」という画期的な試みです。バーチャンじゃないほうがいいという人も多いでしょうが、それはまた別の独立国に作ってもらいましょう。
(竹下雅敏)
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あわじ国バーチャン・リアリティ コンセプトムービー
配信元)

[Twitter]ニュース油絵の最新作「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」 〜歴史的な1枚〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 吉田照美氏のニュース油絵の最新作「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」は、大炎上のようです。炎上するほど風刺画の名作として、歴史的な1枚になるでしょう。
 動画の2分7秒から2分57秒の所をご覧ください。吉田氏自身がこの絵の説明をしています。「晋ゴジラ」は、“息を吐くように嘘をつき、自分の金のように国民の税金を外国にばら撒きます”と言っています。
(竹下雅敏)
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配信元)


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ニューズ 油絵 「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」
配信元)

[Twitter]わーあの人の服おしゃれだな〜 ん? 〜重要キャラクター「フンニョーラちゃん」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートを見て、これはぜひとも“フンニョーラちゃん”について知ってもらいたいと思いました。フンニョーラちゃんは、このコメントのように“ど〜でもいい内容”に対して、サインとして描かれる“極めて重要なキャラクター”です。
 その具体例は、2013年6月29日にシャンティ・フーラのブログで書かれた「残念なお知らせ」をご覧になると、直ちにわかると思います。“ど〜でもいい内容”に対して、“ど〜でもいいコメント”ばかりです。このことから、フンニョーラちゃんが実に大きな意味を持っていることがわかると思います。
 ちなみに、シャンティ・フーラのロゴのトップにある“S”で描かれたキャラクターは、“シニョーラちゃん”と言います。
(竹下雅敏)
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配信元)

[YouTube]負けた方は顔がパイだらけ、そこに待っていたのは…

竹下雅敏氏からの情報です。
 カチャカチャやって人形を相手方に押し込むと、押し込まれた人の顔がパイだらけになるというゲームのようですが…。
(竹下雅敏)
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負けた方は顔がパイだらけ、そこに待っていたのは… Wait for it Pie Face
配信元)