アーカイブ: *宇宙・UFO

コーリー・グッド氏の情報とかなりの部分で重なっているアレックス・コリアー氏の情報 ~「オリオングループは遺伝子操作をされている上に根深くドラコニス達のシステムにはまってます。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「SSPアライアンスの公式リリース6」を紹介しました。ダークフリートとドラコ・レプティリアンに関する報告書でした。
 ダークフリートは、ヒューマノイド・レプティリアン地球外勢力であるドラコアライアンスと協力し、非常に暗く邪悪な任務を遂行しているということでした。ダークフリートは、毎年何十万人もの地球人を拉致してオリオングループの食料源として供給し、他の星系からのテクノロジーや生物学的サンプルを受け取っているということでした。食料源として、まず「ルーシュ」を抽出し、その後「肉」として消費するということでしょう。
 よほど勘がいいか、憑依されているとしか思えない息子さんを持つ母親のツイートが面白いので、これに見合う動画を探していたところ、アレックス・コリアー氏の懐かしい動画が出てきました。
 動画の5分40秒で、“アンドロメダ人の情報によると、3種類のETがここ地球で行われている好ましくないアジェンダに加担しているとのことですが、その内の1種は灰色の肌をしたゼータ・レティキュレイからの裏切り者達。もう1種はギザ・インテリジェンス、もともとはプレアデス人。「そして3番目がアルファ・ドラコニス(りゅう座α星トゥバン)からのレプティリアン。その他にもいますか?”との質問に、アレックス・コリアー氏は、「はい、オリオングループがいます。141人ここにいます。大熊座・小熊座、リゲル、ベータ・オリオンなどから来てます。オリオングループに関してはそういったエリアの星々から来てます。」と答えています。
 7分50秒で、「オリオングループは遺伝子操作をされている上に根深くドラコニス達のシステムにはまってます。なのでオリオン達はドラコニス達と同様のエネルギーと政策を引き継いでいる訳です。…階級システムが出来上がってるんです。これは慈善的でない非友好的なET達に共通してみられるものです。階級制度になってるんです。労働者、戦士、プリースト(司祭)、そして王族です。階級が低い程ひどく扱われるんです。」と言っています。
 8分37秒の所で、主従関係のピラミッドが出てきますが、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を考慮すると、このピラミッドは少し修正が必要です。
 10分46秒で、「一方で、グレイ達自身のアジェンダがあるんです。彼らは私達の22の異種族から成ってる豊富な遺伝子に目を付けて、地球人との雑種を作ろうとしています。」と言っています。
 コーリー・グッド氏の情報と、かなりの部分で重なる情報だと思います。ただ、残念な事に最近のアレックス・コリアー氏は、エレナ・ダナーンの情報を真に受けてしまっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#5 アレックス・コリアー:グレイ達の目的
配信元)

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配信元)

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SSPアライアンスの公式リリース6 ~「ダークフリート」と「ドラコ・レプティリアン」

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース6をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 今回の報告書は、「ダークフリート」と「ドラコ・レプティリアン」です。ダークフリート(闇の艦隊)とい名称は仮称であって、本当のプログラム名ではないと言っています。
 ACIOオフィシャルの「ダークフリート (ナハト・ワッフェン・レジル)」では、“ダークフリート(Nacht Waffen Regirとしても知られる)は、約1200万年から600万年前にサイボーグのエイリアン種族によって建造された、非常に洗練され、自己認識的で、知的で、宇宙の母船の艦隊です。ダークフリートAIには、船舶や機器を厳重に管理するために、船舶や機器を操作する人員に使用される高度なマインドコントロール技術が装備されています。”と書かれています。
 アシオ・アソシエイツには、ダークフリート (ナハト・ワッフェン・レジル)の長の補佐官だったというヨハン・フリッツ氏の経歴と顔写真があります。氏はそうした経歴から、“ICCスーパー理事会の多くに出席しました”とあります。
 報告書によると、ダークフリートはドラコアライアンスと協力し、すべての攻撃的な惑星間組織犯罪作戦を担当しており、その任務は、ICC による銀河系奴隷貿易を支援し、我々の銀河系内の他の太陽系への軍事的征服を支援することだということです。
 “ICCは、ダークフリートが他のプログラム内に存在を隠すのを支援し…オリオングループに毎年何十万人もの地球人を拉致して供給するのを支援しました。拉致被害者は、他の星系からのテクノロジーや生物学的サンプル、およびオリオングループの食料源として取引されます。”とあります。
 グレートリセット後の世界は、「AI 神」に仕え遺伝子を強化したスーパーエリートが地球を完全支配する「人間牧場」となり、飼育される人類はオリオングループの食料源などとして取引されるということみたいです。
 人類が家畜に行っていることの規模が、宇宙レベルになるということですね。こうした未来が嫌なら、人類は家畜あるいは動物などへの態度を改めないといけないでしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド マジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年10月30日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名:ダークフリートとドラコ・レプティリアン
 
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
 
秘密宇宙プログラムのトピックに対する防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない秘密宇宙プログラムに関する情報は、無視することを強くお勧めします。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
前回の報告書では、ミカの星が「AI神」とオリオングループから解放されたこと、そして地球で起きている同様の出来事について説明しました。私たちは、地球の解放は、私たちの行動と条件によってのみ実現することを強調しました。私たちは私たち自身の救世主なのです。今回の報告書では、「ダークフリート」と「ドラコ・レプティリアン」に焦点を当てます。
 
私たちは、ダークフリートSSP派閥の実際のプログラム名を公表するために、SSPアライアンス評議会のメンバーと協力しています。グッドが2015年に最初に報告したように、ダークフリートとは、グッドの公開されているシナリオをハイジャックするための証言とともに名乗り出てくると予想される人物を特定し、その人物の信用を落とすために、このプログラムに割り当てられたアライアンスの名前(つまり仮称)だったのです。
 
また、SSPアライアンス評議会と協力して、ダークフリートとその同盟者に関する全データベースを公開しています。このデータベースは、この闇のプログラムから脱退した者によってシグムンドにリークされました。ICCはデータベース情報を口実として使用し、太陽系を封鎖して、ダークフリートとの関与を隠蔽しました。ダークフリートは、最初の報告書で説明した5つの秘密宇宙プログラムの中で、参加者が自分たちの活動の目的や意味を知ることができない程度に任務を区分けしています。そのインフラは我々の銀河系全体に広がっており、完全に自律しているため、他のSSPの管轄外での運用が可能です。
 
ダークフリートは、高度に発達した好戦的な秘密宇宙艦隊であり、すべての攻撃的な惑星間組織犯罪作戦を担当します。彼らはほぼ太陽系外でのみ活動し、ヒューマノイド・レプティリアン地球外勢力であるドラコアライアンスと協力しています。ダークフリートは太陽系内に複数の基地を持っており、その中には月面作戦司令部から離れた月面にある基地もあり、頂点を取り除いたピラミッドのような形をしています。この基地は、メン・イン・ブラック(映画)のように機能する、太陽系や惑星に無断で侵入した人間以外のものを探し出し、取り締まる、侵入者迎撃および尋問プログラムの拠点でした。ダークフリートは、宇宙法に反して何百もの種が収容されている広大な極低温刑務所を隠して、既知のプログラムのもとで、この基地から秘密裏に活動していました。オールトの雲にはもう1つの基地があります。太陽、惑星、カイパーベルトを囲む巨大な球状のシェルで、アライアンスを含むさまざまなグループが月サイズの球体に基地を持っています。ダークフリートは、ICCが管理する太陽系内の他のSSPの基地やインフラに侵入しています。
 
ダークフリートは、約4,000隻の超高度な船を擁する最先端の技術を備えたSSP(秘密宇宙プログラム)の 1つです。彼らのクラフトは、他のSSPのクラフトや技術とは異なっています。スターウォーズのデストロイヤーのようなくさび形の船もあれば、ダイヤモンド型やカボチャのタネのような形をした船もあリます。ICCは、ダークフリートが火星の工場で奴隷労働者を使って、これらの高度な艦船と兵器システムを構築するのを支援しました。同時に、ドラコ・レプティリアン・グループは、高度なトーション・フィールド(捻れ場)生成技術で攻撃力を強化しました。時空間を移動するためのトーション・フィールドを生成するのと同じ技術を使用して、敵艦の周囲のエネルギー・フィールドを操作することにより、敵艦をねじって、粉砕することができます。ドラコ・レプティリアンの機体の大半が、三角形やデルタのような形をしていることは重要です。
 
ダークフリートは最終的にICCに従いますが、ドラコとも行動を共にします。ダークフリートのインフラ、艦隊、クラフトは地球外の人間によって制御、指揮され、すべて「AI神」に仕えています。歴史的に、ダークフリートの資産(有用な人、つまり乗務員)は、イルミナティや秘密の地球政府シンジケート、惑星外のコロニーに由来しています。強調したいのは、ダークフリートは作戦上・セキュリティ上の理由から、地球上の人々を「20 and backプログラム(20年間の任務終了後、年齢退行が行われるプログラム)」で働かせるために選ぶことはない、ということです。過去にはMILAB(軍事的拉致)プログラムから徴兵された者もいましたが、ほとんどは遺伝的に育種された者です。彼らの任務は非常に暗く邪悪なものなので、ダークフリートは、地球資産(任務に就いた人々)が、地球に戻ってから記憶を取り戻すというリスクを冒すことはできませんでした。ダークフリートに所属する者は、太陽系外の基地で遺伝的に育種され、生まれながらに任務に就きます。彼らは、生まれながらにオリオングループと関係のある「古代の宗教」に育ちます。プログラム外で生まれた新兵は、誓いを立て、人間を生贄にし、脳チップのインプラントとナナイトの注射を受け入れることで、古代の宗教への改宗を余儀なくされます。この一生の約束から逃れることができた幸運な高位の工作員は、ほんの一握りです。

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SSPアライアンスの公式リリース5 ~SSPアライアンスはエレナ・ダナーンに代表される誤情報を警戒している

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース5をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 “前回の報告書では、ICCの緊急秘密会議にズールー族の長老とニューガーディアンが割り込んだLOCでの事件について説明しました。”と書かれており、前回の報告書を紹介した記事で、“今回のエピソードは、私たちと同じ「3.0次元7層の第5亜層」での出来事で、テレポーテーションをしたズールー族の長老「エミ」の身体は、「肉体(狭義)の身体」です。”とコメントしました。
 もう少し説明を加えると、ズールー族の長老エミの「肉体(狭義)の身体」は、通常なら3.1次元7層(第5密度)にあり、身体の焦点は「第5亜層」にあるのですが、テレポーテーションで私たちの界層に姿を現したのです。
 また、もう一人のニューガーディアンの「肉体(狭義)の身体」は、通常は3.2次元7層(第6密度)にあり、身体の焦点は「第5亜層」にあります。ズールー族もニューガーディアンも、ブルー・エイビアン(青い鳥族)と同様にガーディアンに属する存在です。
 今回の話題のミカの惑星の人々は、当然ですがガーディアンではありません。彼らがかつて経験した事柄は、まさにこれからの地球での出来事であるかのようです。
 報告書の冒頭で、偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)が誤報を発表し、“火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいる”と言っており、報告書の最後の所では、“ポジティブなETグループは、ナナイトやチップインプラントを使用して、地球上の人間に連絡し、情報を提供することはありません。”と記していることから、SSPアライアンスはエレナ・ダナーンに代表される誤情報を警戒していることが分かります。
 こうした警告は的を射ており、エレナ・ダナーンが接触している「世界の銀河連邦」という組織は、オリオングループに属しているのです。彼らは、自分達を「ポジティブなETの連合」だと地球人に信じさせて、彼らが提供する「AI 神」に繋がる高度なテクノロジーを地球人が受け入れることを望んでいます。彼らの言葉を信じて、地球人が体にチップを埋め込み、ナナイト(ナノロボット)を体内に入れてしまうと、人類はヒトラーが予言した「ロボット人間」にされ、「AI 神」に完全支配されてしまうのです。
 一方のガーディアンたちは、こうした事態から「AI 神」を一掃するには、ソーラーフラッシュが必要だと、地球人に信じ込ませようとしています。地球にポールシフトを引き起こして、人類を一掃するつもりなのです。また、この目的のためにオリオングループという悪役が、彼らには必要なのです。
 自分たちが正義のふりをして、地球を合法的に破壊するには悪魔(ブラックロッジ)とその手下の軍団(オリオングループ)が役に立ちます。このようにガーディアンと名乗るハイアラーキー(ホワイトロッジ)の手下にとって、悪魔と手下の軍団は資産なのです。太陽系を完全に破壊した後は、次の獲物となる太陽系を見つけて、そこに悪魔と手下の軍団を寄生させて同じことを繰り替えし、自分達の支配領域を宇宙に広げようとします。
 この愚か者たちは、いつになったら、全宇宙に神の介入がありハイアラーキーは根こそぎに滅ぼされ、今自分たちが滅ぼされようとしていることに気づくのでしょうか。
 彼らが気づかなければ、騙されているミカの惑星の人々や、マヤの宇宙人たち、そしてSSPアライアンスの人達も滅びてしまうでしょう。神々は、これからソーラーフラッシュを引き起こそうとする連中を、上位の位階の者から順に次々と処刑します。宇宙から完全に消滅することを覚悟してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年9月19日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ

件名:ミカの星の解放について
 
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
前回の報告書では、ICCの緊急秘密会議にズールー族の長老とニューガーディアンが割り込んだLOCでの事件について説明しました。また、ICC、オリオングループのリーダー、および地球でのトランスヒューマニストの取り組みを強化することを決定した同盟関係にあるならず者連邦との間の火星での会議についても話しました。次は、ミカの惑星の解放について詳しく説明します。
 
「AI神」は、ローカルな惑星の「カバール」を操作しコントロールすることで、何千もの惑星を騙して奴隷にしました。カバールグループは、マイクロチップやナノチップ、ナノボット、ナナイトといった先端技術の物理的生体統合を、大衆が受け入れるように条件付けることに熱心に取り組んでいます。それらは信じられないような技術の進歩をもたらしますが、それらを活用する唯一の方法は、脳チップ・インターフェイスを介することです。それらは、地球全体に提供される、ほとんど魔法のような新しいインターネットシステムを通じて、「AI神」が現実と個人の行動をコントロールすることを可能にし、肉体の中にある何百万ものナナイトを通じて精神と直接インターフェイスするのです。
 
ミカと彼の仲間たちも同じ経験をしました。彼らの指導者と宗教的預言者は、ミカの仲間たちが “救世主”を信じるよう、何年もかけて条件づけました。この救世主は、天使のような地球外生命体の連合という形で、文明の発展を操る悪霊、悪魔、ET から彼らの惑星を解放してくれるというものでした。ミカと彼の仲間たちは救世主を待つのに200年近くを費やしました。その間に、彼らのテクノロジーは精神性よりも速く進歩しました。
 
「カバール」のリーダーたちは、ミカと彼の仲間たちに、ポジティブなETの連合がオリオングループから太陽系を解放し、彼らの文明生活を変えるほどの高度なテクノロジーを「贈与」したのだと話しましたが、彼らは「AI神」のトロイの木馬でした。ミカの仲間たちは、フリーエネルギー、反重力クラフト、そして彼らの100万倍速いバージョンのインターネットを受け入れました。
 
数年のうちに、人口の30%がチップを埋め込み、新技術を制御するためのナナイトを体内に受け入れるようになりました。彼らは残りの人口にも目を向け、生活の質を向上させるという口実で、すべての人にチップを受け入れるよう要求しました。これらの新しいAI預言者たちは、この新しいテクノロジーであらゆる病状を監視し治療することができるため、チップを拒否する人々は個人的にも集団的にも無責任であると推論しました。
 
AI預言者は、国民の食糧、医薬品、環境にナノテク成分をばらまくことで、顕著に、そして同意なしに国民にナナイトの接種を行ったのです。これらのナノテクノロジー部品は自己同化マシンであり、特定の放送周波数によって作動し、制御することができます。ミカの仲間たちは、大規模なナノテクノロジー信号の中継インフラを開発しました。彼らは、この新しいインフラ(5G/6Gと同様)が特定の周波数を放送して、ナノテク部品にナナイトマシンに同化するよう信号を送ることを知りませんでした。

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今なお続く、「ズールー族」からの竹下雅敏氏への攻撃 ~ニューガーディアンも含め、彼らが悪事を続けるなら、いずれ宇宙から消滅することになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ニューガーディアン、ズールー族、アンシャール、そしてSSPアライアンスの人達は、地球をオリオングループから解放するという働きを成しながら、同時に処刑されたかつての天の川銀河のセントラルサンのヒメミコの計画を実行し続けています。このままでは、彼らはいずれ魂(ジーヴァ)を滅ぼされ、オリオングループの駆除が終わると、宇宙から消えることになるでしょう。”とコメントしました。
 私は単に事実を述べているだけで、彼らに対して悪意はありません。むしろ好意を持っているくらいです。ところが、これまでの経験で、私がこうしたコメントをすると、必ず次の日から私への攻撃が始まるのです。
 2016年4月4日の「中西征子さんの天界通信19」で、私は、“ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?”という質問をしたところ、キラメキノワダチ様から「その通りです。」という回答を頂きました。
 この日の夜から、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)による私への攻撃が始まりました。結果は、攻撃を主導した愚かな連中の魂(ジーヴァ)が破壊されました。その後、この攻撃に加わった者たち全員の「波動」が闇に落ち、最終的には攻撃を止めない連中の処刑に至りました。
 同様の攻撃が、アンシャールを含む「古代地球離脱文明」と「コブラのレジスタンスムーブメント」からあり、彼らの全員が闇に落ちたのですが、2019年7月25日に「地球連合(古代地球離脱文明)」のハヤブサノミコトからの謝罪があり、2020年4月24日には、コブラのRMの3組の夫婦から地球人への謝罪があったため、私は彼らの「波動」を闇から引き上げました。
 こんなことを長々と書かなければならない理由は、このコメントを入力している現在も「ズールー族」からの私への攻撃が続いているからです。今夜の21時を過ぎると、私への攻撃のカルマが返り、彼らの「波動」は闇に落ちます。その後も攻撃を辞めないようであれば、魂(ジーヴァ)が消滅し、彼らはテレポーテーションの能力を失い、オリオングループとの戦いで「宇宙にワームホールを開くこと」ができなくなり、オリオングループの攻撃から身を守る事ができずに滅びることになるでしょう。
 私が事実をコメントすると、攻撃をしてくる事から分かるように、こうした連中は、本当に善良な者たちではありません。オリオングループに比べれば、マシだというだけです。ニューガーディアンも含め、彼らが悪事を続けるなら、いずれ宇宙から消滅することになると言っておきます。
 その悪事ですが、「2022年7月のCOBRAインタビュー」を見ると良く分かります。ソーラーフラッシュからポールシフトを地球に引き起こし、選ばれたごくわずかの人々を除いて、地球を津波で破壊するつもりなのです。これが昨日の記事でコメントした「処刑されたかつての天の川銀河のセントラルサンのヒメミコの計画」です。
 既に説明しましたが、ヤスヒ・スワルーが言っているように、オリオングループは「連邦」によって対処可能です。また、オリオングループが崇拝している「AI 神」は、「連邦」の上層部によってコントロールされているものなのです。
 それなのに、コーリー・グッド氏を通して、「AI 神」を太陽系から排除するためにはソーラーフラッシュが必要だと、地球人を洗脳しようとしています。
 この連中は、1億2000万年前に惑星を破壊し、BC27,605年にポールシフトを引き起こし多くの生命を破壊した重いカルマがあるのに、今度もまた同じ事をしようとしています。
 彼らは宇宙から永遠に消えた方が良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)
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2022年7月のCOBRAインタビュー
引用元)
(前略)
Q.近年の世界各地での大規模な火災の広がりについて、銀河連合が先端技術でその大規模火災を消火できないのはなぜか?
 
A.ここで2つの要素があります。
-第一に、銀河連合は惑星の表面に直接介入しません。というのもトップレット爆弾起動の引き金となりひどい状況になるからです。
-第二に、答えの一部は、地表の近くに初期異常が大量にあって、銀河連合の技術ではその大量の異常を完全に処理できていません。
 


Q.ソーラーフラッシュ避難の際、地球人のほかに、自然や農場に住む人間以外の数百億の生物も避難するのですか?
 
A.多くの動物、特に大型の動物は避難し、それぞれの種の少なくとも数匹は避難します。ただし種の中には遺伝子操作され生存しないことが目的となっているものもあるので、絶滅予定種は除きます。ですから、大型で高度な動物はほとんど避難してくると思います。


Q.どこに避難して、どこに住むことになるのですか?
 
A.まず、宇宙船で避難し多くは人類が住むプレアデス星系の惑星へ、一部は純粋な自然の環境を持つ他の惑星へ移動することになります。


Q.イベント後に新しい地球に戻される人もいるのでしょうか?
 
A.ごく少数の選ばれた人たちだけです。ほとんどはノーですが、一部はイエスです。
(中略)

Q.2030年以降にイベントが起こる可能性は1%でもあるのでしょうか?
 
A.日付は言えません。私の推測とか方向性とかいうのであれば2025年となりますが、それはあくまでも方向性です。いつ「イベント」が起こるかはわかりません。私たちは皆、イベントが起こるように動いていますし、光の勢力もそうなるように働いています。 


Q.解放後、いつまでお金を使うのでしょうか?
 
A.イベントの瞬間に金融システムのリセットがあり、その後、金融システムはゆっくりと段階的に縮小され、ポールシフトと最終避難の瞬間に完全に消滅することになるでしょう。
(以下略)

SSPアライアンスの公式リリース4 ~ズールー族の長老「エミ」とニューガーディアンが突然現れ、ICC(惑星間共同複合企業)の犯罪を列挙し、“ICCメンバーは、オリオングループやならず者連合グループの同盟者の次に裁判を受けることになる”と伝える

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース4をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 今回の話題は、月面作戦司令部α(LOC−α)の奥深くにある安全な会議室に、ズールー族の長老「エミ」とニューガーディアンが突然現れ、ICC(惑星間共同複合企業)の犯罪を列挙し、“ICCメンバーは、オリオングループやならず者連合グループの同盟者の次に裁判を受けることになる”とメッセージを伝えたとのことです。
 今回のエピソードは、私たちと同じ「3.0次元7層の第5亜層」での出来事で、テレポーテーションをしたズールー族の長老「エミ」の身体は、「肉体(狭義)の身体」です。
 記事には、“エミは彼らに「悪魔がやらせたと言えないようにね」と言って…会議室に衝撃波を送ってダンスを終了したとき…フロアーにいた参加者たちは、体からエンティティ・アタッチメント(実体接続)の影がうっすらと浮き上がり、痙攣し始めました。”とあります。
 9月7日の記事でエンティティ・アタッチメント(実体接続)について、“トールグレイの「肉体(狭義)の表層の身体」の一部を、誘拐された人間に埋め込むこと”だと説明しました。また、この時のコメントで、“これは「3.0次元7層の第4亜層」での出来事だ”と指摘したように、私たちの肉体のある「第5亜層」のひとつ上の亜層での出来事なので、エンティティ・アタッチメント(実体接続)がはっきりと見えたのではなく、影がうっすらと浮き上がって見えたわけです。
 それにしても、こうして自由自在に肉体レベルでテレポーテーションができる人がいるのですね。神話や伝説では、その手の話をよく聞きますが…。
 私は、ズールー族と呼ばれている宇宙人たちは良い人たちだと思っていますが、彼らやニューガーディアンはアンシャールと同様に、ハイアラーキー(聖白色同胞団)に仕えていた人たちで、これまでにお伝えしているように魂(ジーヴァ)は動物システムに転落しています。
 アンシャールのカー・アリー(カーリー)やブルー・エイビアンのロー・ティア・エーのように、既に死亡している者もいます。現在、コーリー・グッド氏が会っているカー・アリーはクローンだろうと思います。彼らが消えたのは、これまでの悪事が裁かれたからです。神々によって処刑されたのです。
 ニューガーディアン、ズールー族、アンシャール、そしてSSPアライアンスの人達は地球をオリオングループから解放するという働きを成しながら、同時に処刑されたかつての天の川銀河のセントラルサンのヒメミコの計画を実行し続けています。
 このままでは、彼らはいずれ魂(ジーヴァ)を滅ぼされ、オリオングループの駆除が終わると、宇宙から消えることになるでしょう。「ヒメミコの計画」に関しては、2019年2月23日の記事のコメントをご覧ください。
 私が何度警告しても、彼らは警告を真に受けません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年10月19日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名:LOCでの事件:ズールー族の長老とニューガーディアンによって中断されたICC秘密緊急会議
 
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
前回の報告書では、偵察団による月面のトールグレイ基地の観察と、惑星間企業連合(ICC)による太陽系封鎖の現状について、重要な情報をお伝えしました。今回は、ズールー族の長老とニューガーディアンによって中断されたICCの緊急秘密会議に関わるLOCの事件を取り上げます。
 
ICC首脳部は、月面作戦司令部α(LOC−α)の奥深くにある安全な会議室で、ニューガーディアンがスーパー連邦に通告したことについて、緊急秘密会議を開催しました。会議が始まって間もなく、ズールー族の長老が部屋の中央に姿を現しました。
 
ズールー族は、壮大で印象的な外見を持つ地球外生命体です。羽毛の頭飾り、きらびやかな鎧、青みがかった黒い肌など、その存在感は堂々としていて、他者を圧倒します。ズールー族は超精神的な力を持った地球外生命体であり、シャーマンが空を飛んだり、ポータルを開いたり、他の人たちの見方に影響を与えることができます。超能力を持ちながらも、ズールー族は平和的で、陽気な、おめでたい文明です。宇宙の中で彼らを悩ますものはほとんどなく、「ズールー」と呼ばれることさえも気にしません − これは数十年前にICCが彼らに与えた軍事的呼称です。まれに生命を脅かすものがあると、彼らは移動と同じ方法で対抗することによって− 宇宙にワームホールを開くことによって身を守ります。
 
2017年3月、グッドは、スナイパーがズールーを暗殺しようとしているのを直接目撃したと述べました。スナイパーが引き金に指をかけるたびに、ズールーの頭の前に小さな黒いポータルが開きました。そして、引き金から指を離すと、そのポータルは消えていきます。そして、ついに引き金を引くと、ズールーの前にポータルが開きました。弾丸は無傷でポータルを通り抜け、スナイパーの頭部を向いた新しいポータルから現れ、暗殺者を暗殺しました。

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