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23/4/24 フルフォード情報英語版:6月のブラックスワン・イベントで倒されそうな米国とロシアのディープステート

 朝晩と昼間の寒暖差がスゴくて、着るものに困っちゃう季節ですね。体調も崩しがちになりますゆえ、皆様どうかご自愛くださいませ。
 まずは、米国株式会社の崩壊の兆候として、「残念ながら、最初の会合(2月1日)以来、ホワイトハウスから連絡がない。...バイデンは行動を起こしておらず、国民をミスリードしている。」というケビン・マッカーシー米下院議長の発言を紹介しています。経済的にかなり切迫してるのか、世界銀行とIMF【国際通貨基金】は、「パキスタンやスリランカのような国々に約束した融資を提供することができなかった」そうです。
 また、2月に起こった兆候としては、“マネーサプライ【貨幣供給量】が前年比で「6.6%」減少し、「少なくとも60年間で最大の落ち込み」となった”ようです。またグラフを示しながら、FRB【連邦準備銀行】が記録的ともいえる大量のお金を供給しているにも関わらず、「全米の銀行で継続して出金が行われていることを示し、金融システム崩壊の懸念が広がっている」ようで、人々から信頼を失っている様子がうかがえます。イーロン・マスクの言葉によると、「連邦政府の支出を考えると、デフォルト(債務不履行)するかどうかではなく、いつするかという問題である」という段階まで進んでしまっているようです。
 アメリカは、“「特別措置」を用いて6月、場合によっては7月までは続けることができる”と述べており、この「特別措置」とは、“年金や社会保障から盗んだり、同盟国から強要したりすることを意味する。”ことのようです。この「同盟国から強要」に関する情報として、「メキシコのマヌエル・オブラドール大統領の殺害につながった可能性がある」と言っています。“これは、火曜日にオブラドール大統領が、米国メディアのリークを受け、米国防総省が自国政府をスパイしていると非難し、国家の安全を守るために軍隊からの情報の分類を始めると発言した後のことだ。”と言っています。メキシコ便りでおなじみの善良なオブラドール大統領の安否が気になるところですが、4/29の会見に復帰をしていて、「タジキスタン共和国政府に売却する大統領専用機」について説明する大統領の姿を見ることが出来ました。
 世界的な投資家のウォーレン・バフェットが、“「地震活動の危険性がある」という理由で、台湾の半導体の全株式を売却した。”として、これを“中国が米国株式会社に融資し続けなければ、地震兵器で台湾を破壊すると脅しているようだ。”と主張しています。
 ロシアのディープステートの取り締まりもまもなく行われるらしく、「ロシアの軍事会社ワグナーの創業者であるエフゲニー・プリゴジンは…ウクライナでの戦況を積極的に妨害している」「ロシア連邦保安庁の情報筋は、アレキサンダー・ギンズバーグ(ロシア人全員へのワクチン接種を目指す人物)は、ハザール・マフィアの高位エージェントであることを突き止めた。」といった情報を伝えています。
 ワクチンについては、FSB【ロシア連邦保安庁】によると、「ファイザー、アストラゼネカ、モデナ、スプートニクV、すべてのワクチンは同じ原理で製造されている」「下層階級の人々の遺伝子を改変することを目的としたDNA変異ワクチン」としています。また、遺伝子改変の情報として、“ロシア当局者は、1970年代と80年代に「神の遺伝子」を見つける実験が始まり、神を信じるようにする遺伝子を除去することで、過激派ムスリムグループを制御することを目的としていたと指摘している。”ことも紹介しています。
 ヨーロッパ臨床調査ジャーナルが発表したデータとして、“ファイザーのCOVID-19ワクチンの1バッチ【参考:ロットとバッチの違い】のうち4.2%が、疑わしい有害事象(SAE)の71%を占めたとされている。”という情報を伝えています。このことは、すでに4月22日の時事ブログの中でも、「ワクチンメーカーの内部告発者からの情報」と合わせて触れております。また、「グラフェン注射された人間と携帯電話基地局との通信に関するファイザー社の特許」情報の画像を載せています。
 現在では、世界的にワクチン接種を拒否する人々が増えていることから、「ハザール・マフィアは牛乳を使って人間のDNAを同じように改変する方法を考え出した」ようで、「牛乳由来のエクソソームによって運搬されるmRNAは...新しいmRNAの経口投与システムとして機能する」とのこと。ワクチンも牛乳も利用した遺伝子改変を行い、「制御された奴隷状態に変える試みをしている」ということのようです。また、関連情報として、4月10日の時事ブログも合わせてご覧ください。
 「ロシアのディープステートが戦争終結を意図的に阻止している理由」としては、「ゼレンスキーとその政府がロシアのハザール・マフィアであり、非ロシア系のウクライナ人をできるだけ多く殺すことが彼らの仕事である」「彼らは男性を殺し、女性や子供たちを奴隷化しているのだ。これらはバイデン家が関与しているものの一部である。」ことを挙げています。バイデン家の人身売買については、4月29日の時事ブログでも取り上げています。
 ハザール国家であるイスラエルも、「存亡の危機に直面している」として、「パキスタンからモロッコに至るイスラムカリフ国家の事実上の再建であり、イスラエルは完全に包囲された状態になるのだ。」「現状では、トルコ、エジプト、イラン、サウジアラビア、その他ほとんどのイスラム諸国が統一されている。今、スーダンとパキスタンもイスラムの仲間入りをしようとしている。」とのこと。イスラエル政府も、こうした「復活するカリフ国家に直面し、従来の後ろ盾である米国が駄目になりつつあることを知っているため、中国に介入し、近隣諸国との間で和平協定を交渉するよう求めている。」ようです。
 また、スーダン情報として、“ハザール・マフィアが管理する「国連スーダン統合移行支援団(UNITAMS)」の資源盗掘ミッションが攻撃されている”こと、そして、“UNITAMSは「暫定政府」を利用して、天然ガス、金、銀、クロマイト、マンガン、石膏、雲母、亜鉛、鉄、鉛、ウラン、銅、カオリン、コバルト、花崗岩、ニッケル、錫、アルミニウムなど、スーダンに豊富にある天然資源を盗んでいた。”と伝えています。
 バルト海では、英国海軍は「過去25年以上で最大のスウェーデン軍事演習」をイギリス主導で行なっており、「イギリスは、バルト海を閉鎖できることをロシアに思い出させることで、NATOに代わる交渉のための態勢を整えているのだ。」と主張しており、それはイギリスと上海協力機構【中国とロシアが主導する地域協力組織】との取引の一部だとしています。
 フルフォード氏は、“「ルールに基づく世界秩序」の崩壊によって、新時代を切り開くための隠された技術が明らかになるのか”と懸念し、以前より、「実質的に無料の水素エネルギーが解放されれば、我々は皆、大富豪のような生活を送ることが可能になる。」と何度となく言っていますが、まだまだ準備は整っていないというのが現状のようです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:6月のブラックスワン・イベント*で倒されそうな米国とロシアのディープステート
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米国株式会社の崩壊を示唆するニュース


US and Russian deep states likely to be taken down in June black swan event
By
Benjamin Fulford
April 24, 2023
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The world is headed for a once-in-several-thousand-year historical anomaly. While this process will take years, a major inflection point is expected around June or July, multiple sources agree. This is when the fall of the US Corporation and the Russian deep state are likely to coincide with the re-emergence of an Islamic caliphate and many other events.
世界は数千年に一度の歴史的異変に直面している。このプロセスは数年かかるが、6月または7月頃に大きな転換点が予想されていると複数の情報筋が同意している。これは、米国株式会社とロシアのディープステートの崩壊が、イスラムのカリフ再興やその他の出来事と重なる可能性がある。

Let us start with the multiple news events pointing to the fall of the UNITED STATES CORPORATION. まず、米国株式会社の崩壊を示唆する複数のニュースイベントから見ていこう。

The most obvious confirmation something is not right is US House Speaker Kevin McCarthy saying: “Unfortunately, I have not heard from the White House since our very first meeting [February 1st],…Biden has been missing in action and misleading the public.” 何かがおかしいことを示す最も明らかな証拠は、ケビン・マッカーシー米下院議長の発言である。「残念ながら、最初の会合(2月1日)以来、ホワイトハウスから連絡がない。...バイデンは行動を起こしておらず、国民をミスリードしている。」

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23/4/17 フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる

 フルフォード氏は、冒頭で「ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。」と語り、「様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている」として、“米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」”というハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相のコメントや、他の情報筋の言説を挙げています。
 またその後の展開として、“さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」”とのポーランド情報機関のコメントを紹介しています。また、「NATOの崩壊はナチス第四帝国の崩壊なのだ。ナチス将校たちがNATOを指揮してきたのは事実である。」として、その実名を挙げています。
 ロックフェラーの支配者たちは、英国において「チャールズ王を脅迫する」などして、「破産した米国株式会社に融資させようとしたが失敗」に終わったようです。“彼らは、カナダのジャスティン・カストルドー首相と英国のリシ・スナック首相がフランスのエマニュエル・マクロン大統領と同性愛セックスをしている映像を、モサド【イスラエル政府の情報機関】から持ち込んだ”のだが、“MI6【《英》軍事情報活動第6部】はこれに対して、これらの指導者たちを「脅迫保護下」に置くことで対処した。つまり、彼らがカミングアウトして、もはや脅迫の対象にならないようにした”と言っています。また、英国のリシ・スナク首相も、“ハザール・マフィアによるトランスジェンダーに関するプロパガンダに対して、「100%の女性はペニスを持っていない」と宣言して反対を表明”しており、その支配力低下は否めず、「その結果、ハザール・マフィアの支配下となっているのは、スイスと米国だけ」とみています。
 「パンデミックと本物のワクチン接種の推進はすべて、ロックフェラー所有の国連の75周年に合わせて計画されていた」ものだとし、「パンデミックを口実にして、ロックフェラー所有の国連を世界政府にするための理由を作り出そうとしている」と主張しています。さらに、国連については、「小児性愛を正当化するために、大人と未成年の間の性交渉を合法化するよう各国政府に命令しようとしている」ことにも触れています。(先日のまのじ編集長の記事もご参照ください)
 沈みゆくバイデン船から逃れようとする者として、バラク・オバマ元大統領と中国を挙げています。オバマ元大統領が、“ハワイではなくケニア出身であることを示すパスポート情報の流出が背後にある”として、そのパスポート画像を載せています。オバマ元大統領の出自や替え玉に関しては、こちらの時事ブログでも取り上げていますので、合わせてご覧ください。
 また、「南米の麻薬王たちはウクライナにおけるハザール・マフィアのマネーロンダリングとの関係を絶って、再びキューバに麻薬のマネーロンダリング拠点を移した」との情報から、「そのため、ハザール・マフィアの資金はすぐに尽きるだろう」と予想しているようです。
 東アジアの変化する大きな流れの中で、韓国の民主党パク・ホングン院内代表が、“米国が韓国の指導者を「違法に盗聴」していると非難し、「70年の同盟関係において容認できない行為であり、韓国の主権を明確に侵害するもので、二国間の信頼を揺るがすものだ」と述べた”ことを紹介し、「これは、北朝鮮が韓国との通信をすべて遮断したことに起因する」としています。また、“北朝鮮は今や、米国本土のどこへでも攻撃できる核ミサイルを手に入れた。これは、これまで朝鮮半島の統一を阻んできたアメリカの核による脅迫がなくなったことを意味する”とも言っています。「東アジアに残る地政学的問題の解決は、南極の秘密の公開と地球上の隔離解除につながる」との情報も伝えており、「東アジアに残る地政学的問題」が解決すれば、フルフォード氏の南極行きが叶うのかもしれません。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる
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ウクライナ戦争の終焉、NATOの崩壊


As Ukraine war ends, fireworks set for Asia
By
Benjamin Fulford
April 17, 2023
15 Comments
The Ukrainian war has now ended and Ukraine will cease to exist. The next targets are South Korea, Taiwan and Japan, Asian and Western secret society sources say. The fall of the fake Joe Biden regime and its controllers is also now imminent, they say.
ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。アジアと欧米の秘密結社の情報筋によると、次の標的は韓国、台湾、日本であり、偽のジョー・バイデン政権とその支配者の崩壊も間近だろうということだ。

The war in Ukraine ended with the military defeat of the Nazi forces and the destruction of the Ukrainian army. That is why Yevgeny Prigozhin, leader of the Wagner Group announced “Our task has been completed” and “Russia has achieved the results that it planned.” ウクライナ戦争は、ナチス軍の軍事的敗北とウクライナ軍の壊滅で幕を閉じた。だからこそ、ワグネルグループのリーダー、エフゲニー・プリゴジン氏は「我々の任務は完了した」「ロシアは計画した結果を達成した」と発表。
https://t.me/concordgroup_official/754?fbclid=IwAR33YlWj4oJfTY8U0lVr6yPwzILALFRW2mETe0HgKLrXaWnCNlrTKZDy7P4
Independent US analysts like Colonel Douglas McGregor agree. He describes the war as a massacre with 250,000 Ukrainian soldiers dead and 300,000 seriously wounded. ダグラス・マグレガー大佐のような米国の独立系アナリストも同意見だ。彼はこの戦争を、25万人のウクライナ兵の死者と30万人の重傷者を出した大虐殺と表現している。
https://www.youtube.com/
That is why the visit of French President Emmanuelle Macron to China was to negotiate surrender on the behalf of his Rothschild masters, MI6 and other sources say. フランスのエマニュエル・マクロン大統領の訪中は、ロスチャイルドの主人に代わって降伏交渉をするためだったと、MI6【《英》軍事情報活動第6部】などが語っている。

Public statements by various leaders confirm the end of the war. For example, Hungary’s Prime Minister Viktor Orban, -who describes the US as “a main adversary-” says that “Ukraine is a non-existent country in financial terms,” since it cannot finance itself. 様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている。例えば、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」と述べている。
https://tass.com/world/1604249 https://www.nbcnews.com/politics/national-security/hungary-prime-minister-calls-us-adversary-leaked-documents-rcna79367
Since France, as a part of the surrender agreement, is blocking all further EU funding for Ukraine, it is game over. Polish news reports confirm this cut-off. フランスは降伏合意の一環として、ウクライナへのEUの資金提供をすべてブロックしているため、ゲームオーバーとなった。ポーランドのニュース報道では、この支援停止を確認しているという情報もある。
https://news.yahoo.com/polish-media-claims-france-blocking-082607662.html
MI6, describing Ukraine as a “CIA failed state capture,” says “France will deal with Germany aka The European Union (Soviets) to wind up Ukraine so we consider the Russo-Ukrainian Conflagration ended.” MI6【《英》軍事情報活動第6部】は、ウクライナを「CIAによる失敗した国家の捕獲」と表現し、「フランスはドイツ、別名欧州連合(ソビエト)と協力してウクライナを解体し、ロシアとウクライナの紛争は終結したと考える」と述べている。

“The German Federal Republic, the EU’s strongest economy, do not want their weapons to be used against Russia,” Polish intelligence says. The western part of Ukraine will become part of the Republic of Poland in October, they add. In addition, they say “NATO will fall apart in a year, max 2 years,” because Germany and France have agreed on a new security framework that will include Russia. MI6 agrees with this prediction. 「EU最大の経済力を誇るドイツ連邦共和国は、自分たちの武器がロシアに対して使われることを望んでいない」とポーランド情報機関は言う。ウクライナ西部は10月にポーランド共和国の一部となる、と彼らは付け加えている。さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」とも述べている。MI6【《英》軍事情報活動第6部】もこの予測に同意。


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23/4/10 フルフォード情報英語版:ユダヤ人は悪魔崇拝者を倒した後、神殿を再建する

 今回のレポートによると、中国を訪問したマクロン大統領は次のことを決めたとされています。
  • 中国の「一帯一路フォーラム」に参加することを約束
  • NATOを捨ててBRICS同盟とその提案する相互安全保障に参加することに基本的にほぼ同意
  • 中国軍とアジア太平洋のフランス軍部隊との「交流を深める」ことを決めた
  • 米国が引き起こした台湾の危機に際して、台湾を支援しないことを約束
 早速、アメリカや欧州からは「裏切り」との声があげられています。また、この訪中の際には「イランとサウジアラビアの外相が同時に中国に滞在し、フランスの外相と会談していた」とのこと。ちなみにマクロン訪中については、すでに時事ブログでも取り上げています。
 “ロシアの安全保障会議副議長ドミトリー・メドベージェフが「世界の誰もウクライナを必要としていないため、ウクライナは消滅するだろう」”と語ったように、「ゼレンスキーがオーストリア議会で演説した際に、オーストリアの政治家たちが退席した」(動画あり)ようです。また、メドベージェフ氏は「戦前の人口4,500万人であったウクライナには、現在2,000万人程度しか残っていない」とも述べています。
 “ロシア側は、国連がノルドストリーム・パイプラインの破壊行為について国際的な独立調査を拒否したことで、国連自体の信用を完全に失墜させた”と指摘しており、国連、そして国際刑事裁判所も、ロックフェラーのものであるとの認識のようです。彼らの弱点である「完全な秘密主義が彼らが生き残るための唯一の方法」が崩れ、“つまり、「超国家的で高度に組織化されたカルト」が崩壊している”ということらしい。
 “トランプを罪に問う動きは、偽バイデンの周囲に非常に現実的な影響を及ぼしている”とし、“法的な前例ができたことで、バイデンやオバマなどは、ポルノ女優に金を払ったという疑惑よりもはるかに重大な犯罪で起訴される可能性が出てきた”と言っており、オバマ前大統領のケニア逃亡や、アマゾンのジェフ・ベゾスが行方不明であることを取り上げています。
 「米国の金融システムは今、確実に崩壊している。3月以来、預金者は銀行システムから2兆ドル近くを引き出し、今や銀行はお金を貸すことができなくなっている。商業銀行の融資は3月29日までの2週間で1050億ドルも減少し、米国史上最大の落ち込みとなった」とのこと。「また、アメリカの請求書未払いのために、アジアはアメリカに物を送るのを止めたようだ。アメリカ貿易の40%を扱うロサンゼルス港とロングビーチ港が閉鎖された」と言っており、その理由として「(日本銀行総裁の)後任の植田和男氏は、どうやら米国の請求書の支払いを止めてしまった」ことを挙げています。
 陸上自衛隊ヘリコプター消息事故についても触れており、“すべてのトランスポンダー【訳注:受信信号に何らかの応答を返す機器の総称】が「不可解にも」オフになっていた”と指摘しています。このヘリに搭乗していた日本陸軍第8師団の坂本雄一中将については、「アメリカから日本本土を守る準備を整えていた」とし、「八咫烏の情報筋によると、この師団は北朝鮮において、アメリカのホワイトハットと日本帝国軍が協力して、日本と韓国両国を悪魔の影響から解放するために活動しているとされている」とのことです。
 長年、ナチスと関係があり「世界有数の悪魔崇拝者であるダライ・ラマが、来るべきアジア解放の動きの一環として、倒されようとしている」そうです。「彼が倒れれば本当のパンドラの箱が開く」といっていますが、はてさてどんなものが飛び出してくるのやら。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ユダヤ人は悪魔崇拝者を倒した後、神殿を再建する
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フランスのマクロン大統領による中国訪問


Jews to rebuild temple after defeat of Satanists
By
Windlander
April 10, 2023
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Humanity is about to wake from a long and terrible nightmare. An ancient Satanic cult that has terrorized us for millennia is facing final defeat. The Jewish people are planning to celebrate their release from Babylonian slavery by building a new temple. This time it is expected to last forever. A new Golden Age is about to dawn for humanity. That is the big picture behind recent news events.
人類は、長く恐ろしい悪夢から目覚めようとしている。何千年もの間、我々を恐怖に陥れてきた古代の悪魔崇拝が、最終的な敗北に直面しているのだ。ユダヤの人々は、バビロニアの奴隷からの解放を祝して、新しい神殿を建てようとしている。今度こそは永遠に続くと期待されている。人類に新たな黄金時代が幕を開けようとしている。それが、最近のニュースの背景にある大きな流れだ。

Now that the Satanists have been defeated in Ukraine, a final battle is about to take place to mop up the last major Satanist strongholds in Europe, the US and Asia, multiple sources agree. ウクライナで悪魔崇拝者たちが敗北した今、ヨーロッパ、アメリカ、アジアにおける悪魔崇拝者の最後の主要拠点を掃討するための最終決戦が行われようとしている、と複数の情報筋が同意している。

The biggest event in the war to liberate the planet last week was the French and British Rothschilds throwing the Rockefellers and their fake President Biden under the bus. This was the story behind the visit to China by French slave President Emmanuelle Macron and European Commission President Ursula von der Leyen. 先週の地球解放戦争における最大の出来事は、フランスとイギリスのロスチャイルドが、ロックフェラーとその偽物のバイデン大統領を見捨てたことだ。これは、フランスの奴隷大統領エマニュエル・マクロンと欧州委員会委員長ウルスラ・フォン・デア・ライエンによる中国訪問の裏話である。

In diplomacy, appearances show who is really in charge. This is why Macron flew on his own Airbus A330 with a group of media, business and cultural figures while von der Leyen was forced to take a 14-hour commercial flight to the capital, complete with a four-hour layover in the Middle East. While in China President Xi Jinping “treated von der Leyen in a way that made it a bit humiliating,” said one French official, 外交では、体裁を整えることで誰が本当の責任者なのかがわかる。そのため、マクロン大統領はメディアやビジネス、文化人たちと一緒に専用エアバスA330で移動し、フォン・デル・ライエンは中東での待ち時間4時間を含む14時間の民間便でのフライトを余儀なくされた。中国にいる間、習近平国家主席は「フォン・デル・ライエン氏を少し屈辱的な方法で扱った」と語ったと、あるフランス政府関係者は述べた。


https://www.msn.com/en-xl/news/other/france-s-macron-ends-trip-to-china-with-pact-to-bolster-business-military-ties/ar-AA19Bci6

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23/4/3 フルフォード情報英語版:新世界秩序、地球を征服する500年の計画に終止符を打つ

 今回より担当させていただくことになった、ぺりどっとです。英語が堪能だという事実は微塵もなく、むしろ苦手な部類。そんな自分がよもや、こうした翻訳に携わることになったことは、ただただ驚天動地の出来事なのです。(そういえば最近も、驚天動地のiPS真相という記事がありましたっけ。)DeepLなどの機械翻訳たちとにらめっこしながら、よりよい和訳をなんとか探っているといったところです。どうぞよろしくお願いいたします。

 今回の記事の要約ポイントを箇条書きにしてみました。
  • 大航海時代に世界中に宣教師を派遣して、「執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こし」、それを正当化させた教義を、バチカンが放棄した。
  • 「300人委員会のトップはアジアの秘密結社にメッセージを送り、地球のための多極的新秩序を交渉するよう依頼した」ようですが、「こうした動きは、上海協力機構とBRICSが今や世界の人口とGDPの約80%を支配しているからだ」とのこと。
  • ウクライナ戦争でのロシア勝利がきっかけとなり、「世界政治における米国やその他の非友好的な国々の支配の名残をなくす」というロシア外交戦略が新たに発表。
  • 「フランスのデモ隊は、もはや年金が盗まれたことについてではなく、ロスチャイルドの傀儡であるエマニュエル・マクロン大統領をギロチンにかけることを望んでいる」とのこと。
  • 「NSA【アメリカ国家安全保障局】によると、スイスではUBS銀行がクレディ・スイスを買収した後、債券の支払いを拒否し、サウジアラビアや他のOPEC諸国の資産をすべて押収している。」
  • “アメリカ人の83%がトランプの起訴は政治的な動機によるものだと考えているため、「トランプ」に対する攻撃は民主党に大きく裏目に出ている。”
  • アメリカでは大規模な金融犯罪が暴露され始めているとされ、「シリコンバレー銀行の救済は、133億ドルの資金を持つ10人の中国人億万長者を助けるためだったことが、今、判明している」とのこと。また、「長年にわたって暗号通貨市場を操作して入手した」とされるビットコインの件でも、「米国政府が3月14日に9,800枚のビットコインを売却していたことが文書で明らかになりました。これにより、ビットコインは数分で9%以上急落した。さらに41,500ビットコインを年内に4回に分けて売却する予定だと伝えられている」とのこと。そのため、「これらの行為は、市民に銀行に対する反乱を引き起こしている。3月最終週には、大手銀行が1290億ドルの預金を失い、週次では過去最大の流出となった。」
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:新世界秩序、地球を征服する500年の計画に終止符を打つ
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侵攻や虐殺を正当化するための教義


New World Order ends 500 year plan to conquer the planet
By
Benjamin Fulford
April 3, 2023
35 Comments
On March 30th, the Vatican renounced the Doctrine of Discovery. It was a once in 500-year news event that went almost completely unreported in either the corporate or alternative media.
3月30日、バチカンは大航海時代の教義を放棄した。これは500年に一度のニュースであったが、企業メディアや代替メディアではほとんど報道されなかった。
https://press.vatican.va/content/salastampa/en/bollettino/pubblico/2023/03/30/230330b.html
This doctrine -first put forth by Popes in 1452- allowed Christians to murder, enslave and steal the land of non-Christians around the world. It led to over 500 years of relentless wars of conquest and pillage by the West against the rest of the world. That is why Spanish conquistadors would pull out a bible, ask Aztecs and Incas to obey its teachings and then start slaughtering them when they refused. It is what Americans used to justify the genocide of first nations. More recently, it was used by George Bush (Pecce) Jr. to justify a massive invasion of the Middle East. この教義は、1452年にローマ教皇によって初めて発表され、キリスト教徒が世界中の非キリスト教徒を殺害し、奴隷にし、土地を奪うことを可能にした。この教義は、西洋諸国による、世界の他の地域に対する執拗な征服と略奪の戦争を500年以上にわたって引き起こした。スペインの征服者が聖書を取り出し、アステカやインカの人々にその教えに従うよう求め、彼らが拒否すると虐殺を始めたのはそのためだ。これは、アメリカ人が最初の先住民族の虐殺を正当化するために使ったものである。最近では、ジョージ・ブッシュ(ペッチェ)・ジュニアが中東への大規模な侵攻を正当化するために使用した。

Now, the Roman Empire is saying “We are sorry we tried to subjugate the entire planet to the obedience of a Caesar.” Pope Francis says: “Never again can the Christian community allow itself to be infected by the idea that one culture is superior to others, or that it is legitimate to employ ways of coercing others.” 今、ローマ帝国は、「地球全体をシーザーの服従に従わせようとしたことを反省している」と言っているのだ。教皇フランシスコは、「キリスト教共同体が、ある文化が他より優れているという考えや、他を強制する方法を採用することが正当であるという考えに感染することを、二度と許してはならない」と言っている。

There is also talk again of replacing Francis with an African Pope. This may be the real reason talks have again emerged about him resigning “for health reasons.” Vatican watchers note: また、フランシスコをアフリカ系のローマ法王に交代させるという話も再び出てきている。これが、「健康上の理由」で辞任するという話が再び浮上した本当の理由かもしれない。バチカンウォッチャーはこう指摘する。

The health episode involving Pope Francis appears increasingly indecipherable. The given versions are not only different. They are also in contradiction with each other. フランシスコ法王にまつわる健康エピソードは、ますます解読不能に見える。公式に発表された情報が異なるだけでなく、互いに矛盾している。
https://ilsismografo.blogspot.com/2023/03/vaticano-card-sandri-gia-lunedi-scorso.html

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23/3/27 フルフォード情報英語版:欧米の金融システムが8兆ドルの崩壊を迎え、革命が起こる

 3月27日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。レポートは、依然、ホワイトハット、トランプ大統領、中国が善人、ヒーロー的であるという見解です。現在、多くの国で革命が起こっているということで、今回のレポートはそれがメインです。
 レポート内では、アメリカがアジアなどに借金の返済をし続けるために多くの国から強奪し続け、その一例としてノルドストリームパイプラインの爆破を挙げています。”例えば、ノルドストリームパイプラインを爆破して、ヨーロッパ人にロシアに支払う価格の4倍でアメリカから液化天然ガスを買わせるようにした。そのため、EUのアメリカからの液化天然ガス輸入総額は、2021年と比較して2022年には154%増加した。それに伴い、欧州の生活水準が下がったのは言うまでもない。これが今、ヨーロッパが炎上している理由の一つである(詳しくは後述)。”
 メキシコのロペス・オブラドール大統領は、先日ノルドストリームパイプラインの爆破はアメリカの仕業であることを堂々と言っていました。(ここのところずっとメキシコはアメリカ共和党から叩かれ続けているので、大統領も黙っていません!😊)こちらのSPUTNIK(日本語版)”メキシコ大統領、米国による「ノルドストリーム」爆破疑惑をやり玉に挙げる”でもそのことが取り挙げられていると編集部から聞きました♪

イスラエル
”状況は、「アバターのネタニヤフは、怒った大勢の市民が自宅を襲撃したため、避難所に逃げ込むことを余儀なくされた 。」というところまで来ている。”

フランス
“マクロンは来週、助けを求めて中国に飛ぶことを望んでいる…”

ドイツ
”ドイツの野党AFD党は、「もしシーモア・ハーシュが(ノルドストリームパイプラインの爆破に関与したということ)正しければ、ドイツのオラフ・ショルツ首相は反逆を犯したので辞任しなければならない 。」と言っている。”

アメリカ
”米国のいわゆるバイデン大統領も中国の習近平国家主席との電話会談を実現しようとしているが、今のところ冷遇されている。”

エジプト:BRICSに正式加盟

アフリカ
”先週、40人のアフリカ諸国首脳がモスクワでプーチン、習近平と会談した。…ほぼ同時期に、チャド【北アフリカ中央部の共和国】は多国籍石油大手エクソンモービルから炭化水素や探鉱許可を含むすべての資産を国有化している。”

ウクライナ戦争
”ウクライナでの戦争は、いずれにせよロシアが勝利している。現状では、10万人のウクライナ兵が戦略的重要都市であるバクムート(別名アルチョモフスク)に閉じ込められている。ロシアのショイグ国防相とトルコのフルスィ・アカル国防相が、黒海について合意に達したことがわかった。…

 最後に個人的なお知らせです。🙇‍♀️昨年、メキシコの極上スペシャルティー・コーヒー(食べ物の極上レベルの波動測定、こちらの映像配信で紹介されています♪)の虜になってしまったpopoちゃんは、旦那さまのお店(メガネ屋)の店舗内に小さなカフェをオープンすることになりました。今年に入りその準備に何かとパタパタしてまして、フルフォード・レポートの翻訳修正は今回が最後になります。次回からぺりどっとさんにバトンタッチになります!メキシコの極上スペシャルティー・コーヒーやロペス・オブラドール大統領のニュースなど、少し落ち着いたらまたメキシコ便りでお伝えできたらいいなと思っています。気長にお待ちいただけたら嬉しいです。🤗🙏☕️🙇‍♀️☕️🙏🤗  👋👋👋💕💕💕
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:欧米の金融システムが8兆ドルの崩壊を迎え、革命が起こる
転載元)

ハザール・マフィアの傀儡指導者の崩壊間近か?


Western financial system suffers $8 trillion implosion, revolution follows
By Windlander
March 27, 2023
82 Comments
The collapse of the Western financial system is a mathematical certainty because recent rate hikes created at least an $8 trillion loss for financial institutions. Governments have been trying to foist this on the people. Revolution will be the result. This is why unprecedented unrest is overtaking France, Germany, Pakistan, Israel and many other places.
最近の金利引き上げで金融機関に少なくとも8兆ドルの損失が生じたため、欧米の金融システムの崩壊は数学的に確実なものとなっている。政府はこれを国民に押し付けようとしている。その結果、革命が起こるだろう。フランス、ドイツ、パキスタン、イスラエル、その他多くの場所で未曾有の不安が押し寄せているのはそのためだ。

There is also a global awakening to the fact the so-called “rules-based world order,” means rule by genocidal, Satan-worshipping criminals. This means mass arrests and war crimes tribunals are inevitable. また、大量虐殺を行い、悪魔の犯罪者による支配を意味するいわゆる「ルールに基づく世界秩序」という事実に対する世界的な目覚めもある。つまり、大量逮捕と戦争犯罪法廷が避けられないということだ。

The question now is which Khazarian mafia puppet leader will be first to fall, Emanuelle Macron of France or Benyamin Netanyahu of Israel? Whoever it is, they will be followed in short order by the fake President Joe Biden in the US, Justin Castrudeau in Canada, Olaf Scholz in Germany and Ursula von de Leyen of the EU., Other dominoes to fall will include the fake Pope Francis, and puppet leaders in Pakistan, South Korea, Japan etc. 問題は、フランスのエマニュエル・マクロンとイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ、どちらのハザール・マフィアの傀儡指導者が最初に倒れるかだ。それが誰であれ、アメリカの偽大統領ジョー・バイデン、カナダのジャスティン・カストルドー【トルドー】、ドイツのオラフ・ショルツ、EUのウルスラ・フォン・デ・ライエンがすぐに続くだろう。他のドミノ倒しには、偽フランシス法王やパキスタン、韓国、日本などの傀儡指導者が含まれる。

Since the bankruptcy of the Western Khazarian mafia ruling class is the cause of the political turmoil, let us first look at the latest developments on this front. The basic story is that no matter how hard you try to avoid reality, eventually, it finds a way of catching up. The KM started avoiding reality first by allowing banks to lend $100 for every $8 they have; these are the so-called “BIS rules.” This is dangerous because it means more than ten times leverage. Then, since this was falling apart, Bill Clinton Rockefeller upped the ante by allowing 1000 or more times leverage, This turned most of the Western financial system into a giant hallucination known as derivatives with countless $ gazillion (an imaginary but very large number) being batted around inside bank supercomputers. 欧米のハザール・マフィア支配層の破綻が政治的混乱の原因であるため、まずこの面での最新の動きを見てみよう。基本的な話は、どんなに現実逃避をしようとしても、結局は現実が追いついてくるということである。ハザール・マフィアはまず、銀行が8ドルごとに100ドルを貸し出せるようにすることで現実逃避を始めた。これはいわゆる「BIS【国際決済銀行】ルール」である。これは、10倍以上のレバレッジを意味するので危険だ。そして、これが崩れてきていたので、ビル・クリントン・ロックフェラーが1000倍以上のレバレッジを認めて、レベルアップした。このため、欧米の金融システムの大半は、デリバティブという巨大な幻覚と化し、銀行のスーパーコンピューターの中で何億兆ドル(想像上の数字だが非常に大きな数字)が飛び交っている。

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