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25/2/10 フルフォード情報英語版:トランプのアバターが暗殺され、米宇宙軍とISISの対決へ

 ロシアが事実上、欧州に宣戦布告したとみなされる、セルゲイ・ラブロフ外相の言葉を載せています。これに対しトランプは、「西欧からナチスを排除する際に米国は干渉しないと約束した」とのことです。
 イーロン・マスクが暴露した米国国際開発庁(USAID)に関する内容について、米国の悪魔的支配を明らかにする波の始まりに過ぎないとしながらも、驚くべきものだと言っています(関連記事)。マスクとトランプによる暴露に関連した情報が次のものになります。
  • トランプによる国防総省の監査は、ほぼ間違いなく米国国内での実際の戦闘を引き起こすだろう。
  • 米国財務省が毎年1000億ドルを特定されていない人物に支払っている
  • 【ジョージ・】ソロスとUSAIDは、1990年代から現在に至るまで、ブルガリア、エストニア、ポーランド、ルーマニア、スロバキアでカラー革命や革命未遂に資金提供してきた。
  • USAIDはチェルシー・クリントンに数千万ドルを提供し、彼らの人身売買組織であるクリントン財団と提携していた。
  • リンゼー・グラム【米上院議員】…の率いる国際共和研究所は2024年にUSAIDから1億3700万ドルを受け取ったという。
  • 民主党に有利な話を作り上げるために、偽ニュースメディアに数十億ドルものUSAID資金が流された。
  • USAIDはまた、ハリウッドのスターたちにウクライナへの渡航費を支払った。
  • USAIDは中東のテロリストにも資金を提供していた。
  • USAIDが世界経済フォーラムを支援している
  • USAIDはまた、ホロコースト研究やイスラエルの大学に10億ドル以上を支出した。
  • バラク・オバマは2015年、USAIDを利用してCOVID-19の作成に資金を提供した。
  • USAIDは、中国・武漢でのCOVIDウイルス開発に資金を提供した。
  • 元USAID長官のサマンサ・パワーの純資産は、18万ドルの給料で資産が670万ドルから3000万ドルに急増した(関連記事
  • 米国政府はイスラエルに年間40億ドルを供与している
 GoogleはAIに関する『倫理ガイドライン』から、「その技術を平和目的のみに使用するという一文を削除」し、2018年にGoogleが開始したプロジェクト・メイヴンを米軍が使用して、「NATOが占拠するウクライナで積極的にテストされており、国防総省はネオナチ政権軍と戦場データを直接共有している」とのことです。
 以下、その他のトピックです。
  • 警告が出されたため、『トランプ』を世界中の民衆の前で暗殺し、イランとの第三次世界大戦を引き起こそうとしたISISの計画が阻止された
  • NATOはウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーの信用を失墜させ、選挙の可能性を前に権力の座から排除する計画を進めている
  • ジョン・F・ケネディの機密文書について)これらの文書は、ケネディ暗殺を命じたのがイスラエルのダヴィド・ベン=グリオン首相とシオニストたちであったことを示すだろう
  • アルゼンチンは、イタリアやインドとともに、ドナルド・トランプに追随し世界保健機関(WHO)からの脱退を発表した。…問題は、中国とロシアがなぜ今も生物兵器で数百万人を殺害した組織に属しているのかということだ。その答えは、両国の指導者の多くがこの大量虐殺に関与していたからである。
  • これらの『病気』【エイズH1N1エボラ出血熱豚インフルエンザジカ熱SARSコロナウイルス】はすべて人工的に作られ、特許が取得されている。特許は自分で確認できる。…特許は、自然に存在するものではなく、作られたものにのみ適用される。
  • ビル・ゲイツはエプスタイン島のリストが公開されないよう、昼夜を問わず上院に働きかけている…トランプはエプスタインのファイル公開に反対しないだろう。
  • (トランプ大統領の関税の影響により)金は世界の他の地域よりも米国でより価値が高まっている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプのアバターが暗殺され、米宇宙軍とISISの対決へ
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阻止されたトランプ暗殺計画


It’s the US Space Force versus ISIS as Trump’s avatar assassinated
By
Benjamin Fulford
February 10, 2025
5 Comments
The U.S. Civil War is reaching some sort of climax as the U.S. Space Force begins taking revenge on ISIS (Israeli Satanic Intelligence Service) for assassinating Commander-in-Chief Donald Trump’s main avatar, senior U.S. Space Force sources say.
アメリカの内戦は最終局面を迎えつつある。米宇宙軍の幹部によると、同軍は最高司令官ドナルド・トランプのメインアバターを暗殺されたことへの報復として、ISIS(イスラエルの悪魔の諜報機関)への攻撃を開始したという。

The assassination took place on January 29th after ISIS remotely hijacked the Trump avatar’s helicopter and crashed it into an airplane after it left the Saudi Arabian Embassy in Washington, D.C. Trump was then temporarily replaced with an avatar who promoted genocide and bowed and scraped to war criminal Benyamin Netanyahu. This is what the Space Force sources had to say about the situation:
暗殺は1月29日に実行された。ISISが遠隔操作でトランプのアバターが乗るヘリコプターをハイジャックし、ワシントンD.C.のサウジアラビア大使館を出発した後、旅客機に衝突させた。その後、トランプは一時的に別のアバターに置き換えられ、そのアバターは大量虐殺を推進し、戦争犯罪人ベンヤミン・ネタニヤフに屈従した。これについて、米宇宙軍の情報筋は次のように語っている。:

The real Donald Trump was not on the helicopter. One of his doubles may have been on board. There are conflicting stories about this. The important point is that the real Trump was not on board. As for the Black Hawk remote-controlled crash into the American Airlines plane on January 29, here are a few facts: There was a Trump double (avatar) on board the helicopter. The Black Hawk had a PAT designation, meaning VIP on board. It took off from a CIA-controlled area. It was taken over by remote control and flown into the American Airlines plane. The Trump double was the one used by the White Hat Alliance. Another double under the control of the Deep State Cabal is on the scene now. This is the reason Trump has taken a full U-turn. The real CIC, Donald J. Trump, is safe and protected at the Cheyenne Mountain Space Force Base in Colorado Springs. His family is aware of what has transpired. His top aides are also in the loop. Nobody is talking, as a gag order is in place. He is calculating his next move to bring down the Deep State Cabal. That was a Netanyahu body double visiting D.C. Watch the Super Bowl in New Orleans. The avatar Trump is expected to be there. Anything can happen. This may be the Trump double from Mar-a-Lago. You will know from his looks—the shorter, chubby one. 本物のドナルド・トランプはヘリコプターには乗っていなかった。彼の替え玉の一人が搭乗していた可能性はあるが、この点については異なる情報もある。重要なのは、本物のトランプが乗っていなかったということだ。1月29日に発生したブラックホークの遠隔操作によるアメリカン航空機への衝突について、次のような事実がある。ヘリコプターにはトランプの替え玉(アバター)が搭乗していた。ブラックホークにはVIPが搭乗していることを示す『PAT』の識別コードが付与されていた。離陸したのはCIAが管理する区域からだった。その後、遠隔操作によって乗っ取られ、アメリカン航空機に突入させられた。搭乗していたトランプの替え玉はホワイトハット同盟が使用していたものだった。一方、ディープステート・カバールが管理する別の替え玉が現在表に出ている。これが、トランプの態度が一変した理由だ。本物の最高司令官(CIC)ドナルド・J・トランプはコロラドスプリングスのシャイアン・マウンテン宇宙軍基地に安全に保護されている。彼の家族もこの事態を把握しており、最側近たちも情報を共有している。しかし現在、緘口令が敷かれているため、誰も公には語らない。トランプはディープステート・カバールを打倒するための次の一手を練っている。ワシントンD.C.を訪れていたのはネタニヤフの替え玉であり、ニューオーリンズで開催されるスーパーボウルには、アバターのトランプが姿を現すとみられている。何が起こるか分からない。そこに現れるのはマー・ア・ラゴにいたトランプの替え玉かもしれない。見た目で判断できるはずだ――背が低く、ずんぐりした体型をしている。

This is the Trump who appeared at the Super Bowl with Ivanka but not Melania. It is probably an actor in a rubber mask. これはスーパーボウルにイヴァンカと一緒に登場したトランプで、メラニアとは一緒ではなかった。おそらくゴムマスクをかぶった俳優だと思われる。


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25/2/3 フルフォード情報英語版:トランプにとって悪者を追い詰めるのは容易だったが、ここからが本当の試練—アメリカの破産

 トランプによる粛清として、「FBIの地方支局長20人以上、連邦検察官30人、そして不明な数の財務省関係者が排除」したことや、「ハザール・マフィアのカラー革命とプロパガンダの拠点である米国国際開発庁(USAID)への資金供給を遮断した」ことを挙げています。また、これに対するディープステートの反撃として、ワシントンでの飛行機とヘリコプターの衝突事故を挙げており、それによってトランプの影武者を殺害したと言っています。
 フルフォード氏があえて避けてきた話題として、ドナルド・トランプの小児性犯罪の関与についても触れています。また、トランプがガザとヨルダン川西岸でのユダヤ人虐殺を支持し、「トランプが『反ユダヤ主義者』を特定し、処罰し、国外追放するための調査を命じた」ことについて、フルフォード氏は、「ユダヤでの虐殺を批判することは反ユダヤ主義ではなく、反サタニズムである。」と言及しています。
 時事ブログではこれまでハバドのルバビッチ派についての記事をいくつか出していますが、今回の記事では、プーチンとトランプ、どちらもハバドと関係があるとして、その情報を載せています。さらにプーチンについては、「2025年に食糧危機を起こすというハザール・マフィアの計画に従っている」と見ており、実際、「ロシアの穀物収穫量は、政府の政策により昨年の7200万トンから4800万トンに減少する見込み」とのことです。
 ウクライナのゼレンスキーは、「ウクライナ高官が米国の政治家に渡した『キックバック』の金額を明らかにしている」として18名の実名と受け取った金額を載せています。また、イーロン・マスクは、「ロバート・F・ケネディ・ジュニアが公聴会で受けた敵意の度合いは、各上院議員が製薬会社から受け取った金額に比例していた」として、議員の実名と金額を記しています。
 以下、その他のトピックになります。
  • メキシコのシュライナーズ(Shriners)は、世界各地で『児童病院』の大規模なネットワークを運営している。…これらの病院には入院する子供たちよりも、退院する子供たちの方がはるかに少ないという。
  • (イスラエルのネタニヤフ首相の訪米について)これはネタニヤフにとって最後の海外旅行となるかもしれない… 彼は何らかの医療緊急事態に見舞われ、そのまま姿を消すと予想されている
  • ビル・ゲイツは、RFKジュニアを妨害することを目的とした不正な請願事件に関与しているところを現行犯で逮捕された。
  • 子供たちの学習障害の85%が米国疾病予防管理センター(CDC)の小児ワクチン接種スケジュールが原因である…アメリカにおける自閉症の80%近くはワクチンによって引き起こされている
  • ダグラス・マクレガー陸軍大将は、米軍をヨーロッパから撤退させるべきだと提案している。…1915年以降の水上艦隊は、時代遅れであり、もはや守ることはできない。
  • 中国の国営石油会社は、初の超深度プロジェクトによる記録的な石油とガスの生産を報告した。中国は、深さ15,000メートル(約50,000フィート)に達することができるスマート掘削機を開発した。
  • 中国中部の湖北省にある2つの地下塩洞を利用した300MWの圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)発電所がフル稼働で送電網に接続され、この種のプロジェクトとしては世界最大規模となった。
  • 先週台湾を襲った一連の地震は…DUMB【地下深層軍事基地】の破壊によるものだった。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプにとって悪者を追い詰めるのは容易だったが、ここからが本当の試練—アメリカの破産
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トランプによる財務省、FBI、司法省などの粛清


For Trump going after the bad guys was the easy part; now comes the hard part: US Bankruptcy
By
Benjamin Fulford
February 3, 2025
1 Comment
Trump, surfing a massive wave of popular anger at the Khazarian Mafia deep state, has grabbed a huge stash of low-hanging fruit by going after the deep state criminals. Now comes the hard part: negotiating the bankruptcy of the United States Corporation. The tariffs Trump announced against Canada, China, and Mexico were just an opening gambit. He is threatening tariffs against the EU and 100% against the BRICS. However, no amount of bluster will get around the fact that Trump holds a losing hand. The US economy is now only about 16% of world GDP, so he is basically outnumbered 84 to 16. Not only that, the US is sitting under $250 trillion in debt. This means he is not going to be able to incorporate Canada and Mexico into the existing US. He is going to have to dissolve it and agree to the creation of a new country.
トランプは、ハザール・マフィアのディープステートに対する国民の巨大な怒りを追い風に、ディープステートの犯罪者たちを追及することで手軽に得られる戦果を大量に手にした。だが、ここからが本番である。米国政府株式会社の破産手続きを交渉しなければならないのだ。トランプが発表したカナダ、中国、メキシコへの関税は、あくまで最初の一手にすぎない。彼はEUに対する関税を示唆し、BRICSには100%の関税を課すと脅している。しかし、いくら虚勢を張っても、トランプが劣勢に立たされているという現実は変わらない。現在、米国経済は世界のGDPのわずか16%にすぎず、比率で言えば84対16で圧倒的に不利である。それだけでなく、米国は250兆ドルもの負債を抱えている。この状況では、カナダとメキシコを現在の米国に組み込むことは不可能であり、むしろ米国を解体し、新たな国家の創設に合意せざるを得なくなるだろう。

We will get into this a bit more below, but let’s start with the fun part about how the bad guys are being taken down. Everybody is cheering the purge of the Treasury Department, the FBI, and the Justice Department, etc. The purge includes more than 20 heads of FBI field offices, 30 federal prosecutors, and an unknown number of Treasury Department officials. In addition to persecuting US President Donald Trump, they acted as enforcers for the KM to take down thousands of patriots. You can be sure that once the KM lose their FBI and Justice Department hounds, the KM will have no more protection. この点については後ほど詳しく触れるが、まずは悪党どもがどのように排除されているのかという興味深い部分から始めよう。財務省、FBI、司法省などの粛清に、多くの人々が歓喜している。今回の粛清では、FBIの地方支局長20人以上、連邦検察官30人、そして不明な数の財務省関係者が排除された。彼らは、米国大統領ドナルド・トランプを迫害しただけでなく、ハザール・マフィアの手先として数千人の愛国者を弾圧してきたのだ。FBIや司法省という番犬を失った今、ハザール・マフィアにはもはや守る手立てがないことは明らかだ。

Take a look at Jens Psaki Rockefeller in tears on MSNBC as she talks about the clean-up of the FBI. ジェン・サキ・ロックフェラーが、MSNBC*で涙ながらにFBIの粛清について語る様子を見てみよう。


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25/1/27 フルフォード情報英語版:トランプ、革命進行中に西ヨーロッパの支配権をロシアに譲渡

 今回の記事は、全体に渡ってトランプに関する情報が多くありました。冒頭では、「トランプがロシアにNATOと西ヨーロッパの掌握を容認した」とする情報、およびその関連情報を載せています。以下は、その他のトランプ情報です。
  • トランプは、石油価格を引き下げ、石油生産を増加させることで、彼らの『脱炭素化』計画を完全に打破するつもりだと語った。その後、トランプはOPECとサウジアラビアに石油価格を引き下げるよう求め、結果として石油価格は急落した。
  • トランプはすでに、ウクライナに武器や生物兵器を供給していた国防総省の関係者をすべて解任し、ウクライナへの資金提供も完全に停止している。
  • 1960年代に起きたジョン・F・ケネディ大統領とその弟ボビー・ケネディ【ロバート・ケネディ】の暗殺、そして公民権運動指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの暗殺に関する機密文書を公開する大統領令に署名した。(関連情報あり)
  • 4日間で8万人もの子供たちを発見した。それらの子供たちはロサンゼルスの地下にあるトンネルにいた可能性が高い。
  • 彼は、コロンビアが追放された不法移民の受け入れを拒否しようとしたとき、コロンビアに圧力をかけて支配権を示した。
  • メキシコの麻薬カルテルをテロ組織に指定したことで、コカイン輸入機関とも称されるCIAの一部に対して宣戦布告した
 次はイーロン・マスクの失脚についてです。その裏付けとして、次の情報を伝えています。
  • オラクル社ラリー・エリソンが、彼に代わって軍産複合体の法定通貨マネーロンダリングの最高責任者となったようだ。
  • トランプが電気自動車への補助金をすべて打ち切り、マスクのテスラ・ビジネスモデルが事実上崩壞した
  • 現在、マスクが米国デジタルサービスの責任者に任命されたことが明らかになったが、これは予算削減とはほとんど関係がない。
また、失脚の理由については、「別の元小児性奴隷の内部告発者が、彼が悪魔崇拝者であることを新たに明らかにしたことによって引き起こされた」と言っています。
 続いて、そのマスクの後釜となる予定のラリー・エリソンについての情報です。フルフォード氏自身、エリソンから情報をもらっていたことがあるそうです。
  • (TikTokの一連の騒動は)エリソンを介してトランプの支配下にあるFacebookやInstagramと統合する計画の一環だった
  • エリソンの会社オラクルの最初の顧客はCIAであり、現在も政府契約に依存している。…オラクルのデータベースは、あらゆるものを記録・管理するために使用されている
  • AIを使って癌を検出し、mRNAワクチンをカスタマイズして48時間以内に治療するという不安を呼び起こすような『スターゲート』発表を行った。
 ハザール・マフィアの支配を終わらせるために、白龍会、アジアの秘密結社、日本の裏社会、日本の軍関係者が会合を持ち、「日本銀行を国有化する必要があるということで合意がなされた」とのことです。日本銀行の国有化によって、バチカン銀行ブラックロックなどが日本の金融システムおよび上場企業の支配権を失うことになると言っています。また、「世界中で印刷されるドルの大部分が日本で印刷され、日本によって裏付けされるため、連邦準備制度理事会(FRB)のシステムは終りを迎えるだろう。」とも伝えています。
 以下、その他のトピックです。
  • ハザール・マフィアは、ほぼ間違いなく気象兵器を使ってフロリダを襲った。フロリダでは、カナダの主要都市や北部の都市をも上回るような規模の1日の降雪が観測された。
  • ハザール・マフィアは数億人にのぼる中国の新年旅行者を利用して、有毒な鳥インフルエンザのパンデミックを広める計画を立てている
  • ジョンソン・エンド・ジョンソンは子会社を設立し、それを破産させることで、自社製品が原因で癌を発症した人々からの責任や訴訟を回避しようとしている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプ、革命進行中に西ヨーロッパの支配権をロシアに譲渡
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トランプがロシアにNATOと西ヨーロッパの掌握を容認したとする情報


Trump to hand control of Western Europe to Russia as revolution continues
By
Benjamin Fulford
January 27, 2025
4 Comments
The revolution that swept US President Donald Trump into power is unfolding at a blistering rate. Since a lot of it is all over the news and readers have probably already seen it, we will concentrate this week on things they may have missed.
ドナルド・トランプ米大統領を権力の座に押し上げた革命は、驚異的な速さで進行している。その多くはすでにニュースで広く報じられ、多くの読者が目にしているだろう。そこで今週は、見過ごされているかもしれない事柄に焦点を当てたい。

The biggest move still not in the news is that Trump has given Russia the green light to take over NATO and Western Europe, according to Russian FSB and MI6 sources. “Trump told us he does not mind if Russia takes over the EU ‘because they are Nazis,’” the FSB sources say. MI6 confirms the denazification of Europe will mean the removal of the governments of most Western European governments. Partial confirmation of this can be found in various news items such as this one saying he has ordered the withdrawal of 20,000 troops from Western Europe. まだニュースで取り上げられていない最大の動きとして、トランプがロシアにNATOと西ヨーロッパの掌握を容認したとする情報が、ロシア連邦保安庁(FSB)とMI6【《英》軍事情報活動第6部】から伝えられている。FSBの情報筋は、「トランプは『EUはナチスだから、ロシアが支配しても構わない』と話していた。」と証言している。MI6もまた、ヨーロッパの脱ナチ化が西ヨーロッパ諸国の多くの政府の排除につながると確認している。この動きを裏付ける情報として、トランプが西ヨーロッパから2万人の軍を撤退させるよう命じたとの情報がある。
https://x.com/defense_civil25/status/1883281354395439141?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1883281354395439141%7Ctwgr%5E0166d5230cdbef902a6bfe521fe9cfcbf7fce63a%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.rumormillnews.com%2Fcgi-bin%2Fforum.cgi%3Fread%3D250720

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25/1/20 フルフォード情報英語版:トランプが権力を握った今、地球を巡る最終決戦が始まる

 冒頭よりドナルド・トランプが第47代アメリカ合衆国大統領に就任したことが記されています。「200以上の大統領令」を出していますが、フルフォード氏が注目しているのは、「経済的緊急事態」についてです。内国歳入庁を廃止して、「関税、税金、および外国からの収益を徴収するために、対外歳入庁を創設することを発表」したことです。また、これに関連して、中国の習近平国家主席と合意した内容を載せています。合意内容は、「中国は、アメリカ国民が中国についてより正確な理解を得ることを条件に、アメリカの全ての債務を免除すること」、「アメリカの貿易赤字を解消するために、米国内にさらに多くの工場を建設すること」だそうです。さらに、「ミームコイン」と呼ばれるデジタルトークンを発表したと言い、「これが熱狂的な買いを呼び、市場の時価総額が数十億ドルにまで急騰した」とのことです。
 南アメリカのアマゾンでの若きフルフォード氏の体験談が興味深かったです。未開の部族を奴隷化し、伝統的な知識や文化を破壊する様子を伝えています。また、部族の人たちは紙幣に嫌悪感を抱くのと対照的に、「西洋の人々はこの『お金の魔術』にすっかり洗脳され、裸になることも、週に80時間働くことも、この『紙』のために自分を犠牲にすることさえ厭わなくなった」と述べています。
 計画的かつ組織的な犯罪であったことが明らかになりつつあるロサンゼルスの大規模火災について、1月15日の時事ブログで紹介されたJ Sato氏のXで青いゴミ箱だけが無傷のまま写っている画像がありましたが、その理由が書かれていました。「彼らが青色レーザーを使って火を起こすことがわかっている。そして、青色の物体はこれを反射するため、燃えないのだ。」とのことです。
 以下、その他のトピックになります。
  • 中国の10年物国債の利回りは1.65%、政策金利は1.5%、不動産暴落が続いており(万科企業の2025年債券が暴落)、翌日金利は16%に急騰した。…不動産は中国の全資産の約70%を占めており、その崩壊は共産党支配を脅かしている。
  • 財務省や他の法執行機関の関係者は水曜日、議員たちに対し、中国のハッカーが3,000以上の未分類の機関ファイルにアクセスしたと述べた…ハッキングはNSA【アメリカ国家安全保障局】によって行われ、『中国のハッキング』に見せかけるために意図的に中国語のテキストが挿入された
  • 処罰されないVIP犯罪の一例として、…FBIがマクドナルドの食肉供給業者から大量の人骨を発見した…が、その関係者は告発されなかった。
  • バイデン政権が始まった当初、ワシントン・ポストは1日あたり2200万人の閲覧者を抱えていたが、2024年には250万〜300万人にまで減少した。これは約90%の減少に相当し、1日あたり約2000万人の読者が離れたということになる。
  • タッカー・カールソンは、ウクライナに提供された武器の50%が、実際には闇市場やメキシコのカルテルに流れたことを伝えている。
  • 炭素詐欺に目覚めた人々は、電気自動車の購入をやめるようになっている。ドイツでは昨年、電気自動車の新車販売が27.5%も減少した。
  • 世界経済フォーラムのもう一つの大きな詐欺は、非生殖的なアナルセックスを推進することで人口を減らそうとするものだ。
  • HIVはアフリカやハイチで接種されたポリオワクチンに混入された。アフリカ民族を絶滅させる計画だった…私の推測では、ゲイツはこれを公にすることで米軍を脅迫し、保護を得ようとしている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプが権力を握った今、地球を巡る最終決戦が始まる
転載元)

第47代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプの誕生


Now that Trump takes power, the final battle for the planet earth begins
By
Benjamin Fulford
January 20, 2025
1 Comment
Today Donald Trump formally takes power and this will trigger the final battle for the planet Earth. To win Donald Trump must nationalize the Federal Reserve Board and end its’ system of Babylonian debt slavery. The future of our species is at stake. If we lose this battle, we will spend all eternity in the human equivalent of chicken factory farms. If we win, we will be able to choose our own futures according to our dreams and desires.
本日、ドナルド・トランプが正式に政権を握り、地球を巡る最終決戦が幕を開ける。トランプが勝利するためには、連邦準備制度理事会を国有化し、バビロンの債務奴隷制度を終わらせる必要がある。我々人類の未来がその成否にかかっている。この戦いに敗れれば、人類は永遠に家畜のように扱われる工場のような場所で暮らすことを余儀なくされるだろう。もし勝利すれば、我々は自分たちの夢や願いに従い、未来を自由に選べる世界を手にすることができる。

Here is the official portrait of the man we hope will set us free: Donald Trump, the 47th President of the United States. これが、自由への道を切り拓いてくれることを私たちに期待させる男の公式肖像画である。:ドナルド・トランプ、第47代アメリカ合衆国大統領。


A Pentagon source comments: “This looks like the real CIC Trump. He has the bluish color under his eyes. Plus his right eye is partially closed…This one of the traits of the real deal.” 国防総省筋は次のようにコメントしている。「これは本物のトランプ最高司令官のようだ。目の下が青みがかった色であり、さらに右目が少し閉じている…これらは本物であることを示す特徴の一つだ。」

The real CIC will have a lot on his plate. CIA officials report massive terror attacks are planned for the US including suicide bombers and attacks on airliners. The illegal immigrant army is also supposed to take up arms in the fight for control of the United States and thus the world. 本当の最高司令官は多くの課題が山積しているだろう。CIA当局者によると、アメリカでは自爆テロや旅客機への攻撃を含む大規模なテロ攻撃が計画されているという。不法移民の軍団もまた、アメリカ、ひいては世界の支配を巡る戦いで武器を手にすることになっている。
https://x.com/TudorDixon/status/1877506944367214732?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1877800335516827861%7Ctwgr%5E802df4fb24625a6680098d2b2b99f1c7d500b58d%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.rumormillnews.com%2Fcgi-bin%2Fforum.cgi%3Fread%3D250312&mx=2

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25/1/13 フルフォード情報英語版:アメリカ内戦が激化し、ロサンゼルスへの攻撃で幕を開ける

 冒頭で、「ハザール・マフィアは、ドナルド・トランプ次期大統領が1月20日に就任するのを阻止するため、米国における騒乱と破壊を引き起こす計画を実行に移した。指向性エネルギー兵器と国連支援の放火犯によるロサンゼルスへの攻撃は、すでに米国史上最大規模の火災をもたらしている。」と言っています。指向性エネルギー兵器(DEW)が実際に用いられている様子の動画をはじめ、関連する情報を載せています。
  • (動画を見ると)焼失した家々の間に立つ木々はすべて無傷のままだ。もしこれが山火事だったのなら、木々の方が先に燃えていた
  • パシフィック・パリセーズ貯水池は、火災が発生する直前に完全に閉鎖され、水が空にされていた
  • 2024年、ロサンゼルスで100基以上の消火栓が盗まれた
  • 火災が発生する直前にすでに保険は解約されていた
  • 火災の発生したロサンゼルスでも『スマート・シティ』計画が推進されていることが明らかになった
  • ノースカロライナ州では、FEMA(連邦緊急事態管理庁)は家の修繕費用を住民に支給せず、代わりに住民から家を買い取るための資金を用意している。また、銀行は住民に洪水保険や火災保険を義務付ける一方で、保険会社はその補償の支払いを拒んでいる。さらに、破壊された不動産にかかる税金の支払いも住民に強要している。
 サウジアラビアの首都リヤドでシリア問題に関する会合が開かれたそうで、そこでは「すべてのISIS、アルカイダ、ハマスなど、ハザール・マフィアが運営するテロリスト組織の活動を停止することが合意」、「イスラエルをユダヤ国家に置き換え、トルコがその防衛を行うという合意が成立した」とのことです。
 最後に、全米で発生している霧やスマートダストの正体について、ChatGPTが次のように語っています。「スマートダストは、砂粒ほどの大きさの小さな無線センサーで構成されている…データ収集、特に監視に利用される可能性がある。」
 以下、その他のトピックです。
  • 合成化学物質が原因とされる多くの疾患を含む非感染性疾患は、子供たちの間で増加しており、これが子供たちの主な死因や疾病の原因となっている
  • 『ホワイトハット』がFacebook、Instagram、Threadsを所有するMeta社のCEOとして『新しく作られた』マーク・ザッカーバーグ・ロックフェラーを任命した…新しいザッカーバーグは、ファクトチェッカーを廃止し、プラットフォーム上での自由な表現を復活させる予定である。
  • 現在、26の州から71人の候補者、48人の選ばれた公職者、そして1人の公衆衛生責任者が、Covidワクチンは市場から撤退させるべきだと公言している。また、その多くが大手製薬会社からの献金を受け取らないと表明している。17,000人以上の医師が彼らを支持している。
  • 人々がワクチンを拒否している今、ハザール・マフィアは蚊を使おうとしている。ビル・ゲイツはアフリカの村で遺伝子組み換えのオキシテック蚊の実験を行った…今やそれはオーストラリアのクイーンズランドで本格展開の準備が整っている。
  • イギリスでは、レイプ犯の96%が移民であり、被害者の80%が白人女性だった。…パキスタン系男性はイギリスの人口のわずか1%に過ぎないにもかかわらず、国内で発生した集団レイプの80%を引き起こしていた。
  • B型肝炎ワクチンを調べた。最初の30日以内にそれを接種した子供たちを調べたところ、自閉症が1,135%増加した
  • IKEAの倉庫で紛失していた対戦車地雷が発見され、ポーランドの高官が解任されたという事態が発生した。…これらの武器の多くは、シナゴーグを通じて中東のさまざまな勢力に売られた
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アメリカ内戦が激化し、ロサンゼルスへの攻撃で幕を開ける
転載元)

指向性エネルギー兵器と国連支援の放火犯によるロサンゼルスへの攻撃


The hot phase of US civil war begins with attack on Los Angeles
By
Benjamin Fulford
January 13, 2025
1 Comment
The Khazarian Mafia have activated their plan for mayhem and destruction in the US to prevent President-Elect Donald Trump from taking power on January 20th. The attack on Los Angeles with directed energy weapons and UN-sponsored arsonists has already caused the largest fire in US history. You can be sure this is just the beginning. This means open warfare between the US military white hats and the KM owners of the mega-corporations has begun in earnest.
ハザール・マフィアは、ドナルド・トランプ次期大統領が1月20日に就任するのを阻止するため、米国における騒乱と破壊を引き起こす計画を実行に移した。指向性エネルギー兵器と国連支援の放火犯によるロサンゼルスへの攻撃は、すでに米国史上最大規模の火災をもたらしている。これはほんの始まりに過ぎない。つまり、米軍のホワイトハットと、巨大企業を所有するハザール・マフィアとの間で、本格的な戦争が勃発したことを意味する。

The important thing about the LA fires is that they have woken up the majority of the people in the US to the fact they are being attacked by corporate interests. That is why corporate shills at places like the AP (Absurd Propaganda) are coming under heavy attack when they pretend we are dealing with “wildfires.” ロサンゼルスの火災で重要なのは、多くのアメリカ国民が、企業の利権による攻撃を受けているという現実に目覚めたことだ。だからこそ、AP(不条理なプロパガンダ)のような企業寄りの報道機関が、これを『山火事』だと装うたびに厳しい批判にさらされているのだ。

Let’s throw in a few illustrations to make it clear this was a deliberate attack. First, as the photo and the video below show, the trees between the burnt houses are all intact. If this was a wildfire, the trees would have burnt first. これが意図的な攻撃であることを示すために、いくつかの例を挙げてみよう。まず、下の写真や動画を見れば分かるように、焼失した家々の間に立つ木々はすべて無傷のままだ。もしこれが山火事だったのなら、木々の方が先に燃えていたはずだ。



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