"こんなに食品添加物や食材に気をつけていたら、食べるものがなくなってしまうじゃないか！"…と思われるでしょう。本当に食べられるものがほとんどないのです。
スーパーで食べられるものがほとんどないということがわかったら、まず最初の一歩を踏み出したということです。

実はカラメルと乳化剤というのが気にはなっていたのですが、まさかカラメルに1〜4があるとは勉強不足で恐くなりました。
お願いだから、まともな食べ物を作ってほしい。世の中のほぼすべての食品がニセモノ。
人間がニセモノなので必然の結果というべきか。

まったくもって、あたりまえの結論でした。
医食同源という言葉通りの結論で、何のおもしろみもないのですが、なぜか現代人にとっては逆に新鮮かも知れませんね。
健康は、クスリやサプリメントで得るものだと思っているイカレた人たちが多いですから。子供の非行と食生活は非常に高い相関があります。関心のある方はこちらをご覧下さい。