アーカイブ: 宇宙・UFO

[You Tube]木星の音

aimi様(読者の方)からの情報です。
(寄稿者のコメント)
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Jupiter sounds (so strange!) NASA-Voyager recording
転載元)

hryzunik さんが 2007/06/05 にアップロード

神々の降臨:[ロケットニュース]中国の監視カメラがとらえたテレポーテーションの瞬間

竹下雅敏氏からの情報です。
本物の映像です。写真の人物に見えるのは、シリウス第2レベルのホツマの神で、私の妻スズナリテウミミコの妹であるサユリヒメノミコトです。8月24日のせれなさんのヴィジョン⑨の絵と解説を見ていただけるとわかりますが、現在無数のホツマの神々が降臨しているため、こうした奇跡が世界中で目撃されることになるでしょう。
(竹下 雅敏)
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【衝撃動画】マジか!? 中国の監視カメラがとらえたテレポーテーションの瞬間
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]火星の生命 学者を驚かせる

竹下家からの情報です。
息子がこの記事をみて、「やっぱり思った通りだったよ。」と言いました。私と息子は“最初の生命は、宇宙船で運ばれてきたのではないか”と以前から話し合っていたのです。この記事でほぼ確認が取れました。わが家での冗談は、ときどき本当になることがあります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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火星の生命 学者を驚かせる
転載元)
© Photo: EPA

火星探査車「キュリオシティー」は、技術者たちの怠慢により、火星に取り返しのつかない害を与える恐れがある。

「キュリオシティー」の打ち上げ前、技術者らは米航空宇宙局(NASA)の規則に違反して、ドリルが入った滅菌済みのボックスを開けたため、そこに地球の微生物が入り込んだ可能性がある。技術者たちは、着陸の際に複数の部品が故障するのを恐れて、予備のドリルを入れるためにボックスを開けたという。スカイニュースが伝えた。

NASAの規則では、火星に地球のバクテリアが持ち込まれないようにするため、ドリルが入ったボックスを開けてはならない。火星の表面に触れる「キュリオシティー」の全部分は滅菌されていた。理論的に火星には氷あるいは水があると考えられている。仮にドリルそれらに触れた場合、バクテリアの生殖細胞が火星を汚染し、繁殖する危険性がある。学者たちは現在、「キュリオシティー」が水を発見しないことに期待しているという。

西カリフォルニア大学のジョン・ディ・ルメール教授は、さらに後の調査でついに火星で生命が発見され、それが地球から運ばれたものだということが明らかになった場合には、恐ろしいことになると述べた。 

ウトロ・ルより

[動画]9月1日のUFO(撮影地:広島県)

読者の方からの情報です。
広島県の方より、9月1日にUFOの動画を撮影されたとのことで寄稿いただきました。
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2012.9.1 撮影のUFO
転載元)

撮影日時:9月1日 4時~5時頃
撮影場所:広島県 (オリオン座の下方付近)
撮影方法:ビデオカメラ使用
最大ズームのまま、ほぼ固定状態にして撮影

(1)

『飛行物体は色や大きさを変えながら、動いています。』(撮影者)

(2)


『色を変えながら点滅する光の出現後、画面右下に2つの光が出現します。その二つの光を起点とし赤い光が噴射されています。さらに、43秒後、画面左側に光が出現し、その光を起点とし、大型な飛行物体が動いているように思えます。』(撮影者)

[The Voice of Russia]ユーリイ・ガガーリン:「UFOは実在する」

竹下雅敏氏からの情報です。
以前ディスクロージャー・プロジェクトのことを紹介しましたが、UFOと宇宙人を今だに捏造だと思っている人がいるのは驚きです。9・11にしても自分で調べる人は真相を理解しているものです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユーリイ・ガガーリン:「UFOは実在する」
転載元)
アンドレイ イワノフ
© Collage: «Voice of Russia»

 1961年4月12日、ソビエト連邦のユーリイ・ガガーリン空軍少佐は、宇宙船「ボストーク1号」に乗り、世界初の有人宇宙飛行に成功した。
歴史的快挙となった飛行については全てが明らかとなっている。しかし、公式メディアはある1つの話題だけを慎重に避け報道していた。その話題とはUFOに関するものだ。ユーリイ・ガガーリンは「UFOは実在します。お望みなら、もっと詳しくお話しすることもできます」との言葉を語ったとされている。

驚くべきことには、それ以降、宇宙飛行士らはUFOに関する話題をメディアに提供してはいけないこととなった。しかし、UFOと遭遇したという宇宙飛行士の告白は少なくない。以下はその中でもひときわ異彩を放つものである。

ガガーリンの次に宇宙に到達した宇宙飛行士のゲルマン・チトフは、61年の宇宙飛行中に宇宙船「ボストーク2号」の周りを旋回する7つのUFOを見たと話している。そして、62年の2月26日に、宇宙船「マーキュリー・フレンドシップ7号」に乗ったジョン・グレン飛行士は、まばゆい光を放つ未確認シガー型物体を撮影している。なお、グレン飛行士が撮影した写真は公開されている。

64年10月12日に、初の複数人用宇宙船「ボスホード1号」に乗り込んだコマロフ飛行士、フェオクチストフ飛行士、エゴロフ飛行士らは、円盤状の超高速で移動する飛行物体の群団が宇宙船を取り囲んでいると飛行管制センターに報告した。「ボスホード1号」の飛行は5日間を予定していたが、早急に飛行を中止し地上へ帰還した。

68年には、米国の宇宙船「アポロ8号」に乗ったボーマン、ラヴェル、アンダースの3名の宇宙飛行士は、時速1万1千キロで宇宙船に並行して飛ぶ円盤状の物体を目撃している。そしてこのUFOが出現したとき、宇宙船内の装置は全て停止し、ヒューストン飛行管制センターとの連絡が途絶えた。その後、この謎めいたUFOは、「アポロ8号」に向けてまばゆい光を放ち、宇宙船の船体は大きく傾いた。それと同時に、耐え難い音が鳴り響き、クルー全員は耳に激しい痛みを感じた。それからほんの数分後に、UFOは突然消え、音と光もなくなった。しかし、それからしばらくして「アポロ8号」の周りには、最初に現れたUFOよりも何倍も巨大なUFOの円盤が現れた。宇宙飛行士たちは更なる痛みに苦しんだ。それから11分後にUFOは消え、不思議な現象は終わった。そして、ヒューストン飛行管制センターとの連絡回線も復旧した。

69年7月21日に、「アポロ11号」が月面着陸に成功し、アームストロング飛行士とオルドリン飛行士が宇宙船から月面に踏み出したとき、上空に2つのUFOおよび月面にいくつかのUFOを目撃した。NASAの元職員、オットー・ビンダー氏は、無線愛好家らが、「アポロ11号」からの「ああ神様。信じられない。クレーターの向こう側にもほかのUFOがいる。私たちを監視している」という会話を傍受し録音していたことを明らかにしている。

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