[Everyone says I love you !]「南京大虐殺」の存在は、最高裁が家永教科書裁判の判決ですでに決着している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、教科書検定の家永教科書裁判において、最高裁は“南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は…特に非難すべき程多数で、残虐な行為…大量虐殺行為と共に…南京占領の際に生じた特徴的事象…と認められる”と言っています。
 記事では、“日本軍がやったことも本当に恥ずかしいですが、これをなかったことにしようとすることが、どれだけ恥ずかしいことか”とあります。同感です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「南京大虐殺」の存在は、最高裁が家永教科書裁判の判決ですでに決着している。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.