竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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誰がマスコミを「マスゴミ」にしたのか―SMAP解散危機、ベッキー騒動は「ニュース」なのか?
記事配信元)
Yahoo!ニュース 16/1/18
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これはある意味で仕方がないことだと思います。人々の意識と進化段階は密接に結びついており、進化段階が1.0となって初めて、人々は自分が地球の一員であるという自覚に目覚めるのです。精神的に幼いと、自分の身の回りのことが精一杯で、世界情勢に気を配るというようなことは無理な話なのです。
ですから、ましてや宇宙のレベルのこと、ここ最近はデヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーの話題を取り上げていますが、こうした内容に強い関心を示す人たちはほんのわずかなのです。
ただ、重要なのは進化のどの段階にあるかではなく、どの段階であれ、心が清らかか否かが重要なのです。身の回りの出来事に精一杯であったとしても、その人が誠実に生きているか否かが問われているわけです。正しく生きている人は、真実が開示された時、素直に反応することが出来ます。それが未来を決定付けて行くのです。