[Sphere-Being Alliance]ミニ・アップデイト 2016年1月14日 〜これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、スフィア・アライアンスと離脱文明の代表者が会ったようです。記事を見れば、スフィア・アライアンス側の離脱文明側に対する要求は、完全なる真実の開示だということがわかります。これに対し離脱文明側は、“地表の人間たちに自分たちの正体を徐々に明かしていく”ことにしたグループと、“これまで通り騙し続けていくグループ”の2つに分かれたようです。どちらのグループも神々の意向に沿うものではありません。
 “徐々に明かして行く”のではなく“即座に完全に開示する”べきなのです。これまでずっと人類を騙し続け、宇宙の法を犯し続け、地球を混乱させた責任を取らないというのなら、彼らは宇宙で生き残る可能性はありません。これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけです。これが守れないというのなら、永遠に消滅する以外にありません。
 もう一度言います。平気で嘘をつく者は、いずれそのカルマが熟した時点で魂が消滅します。現在チャネリングで偽りの名で通信を送っている者が居ますが、自分の波動がどうなっているのかきちんと調べなさい。カルマの最下点に達した後には、悲劇が起こるということを理解する必要があります。今後の世界で、正義のためなら嘘をつくことも許されるなどということはありません。嘘をついた瞬間に波動が闇に落ちてしまいます。現在の自分が、どのような状況に居るのかすらわからないのに、くだらない通信文を送るようなことは止めるべきです。最後の警告です。
 さて今日、地球上のネオナチなどを霊導していたナチスの連中が滅びました。この連中は霊体で、日本では日本会議も霊導していました。今日の21時には、ナチスと同盟関係にあった者たちが一斉に滅ぼされます。具体的には精神の破綻が起こります。この人物は、と思う者が居たら、彼らの肉体レベルでのチャクラの状態を、今夜の21時前後で比較すればわかるでしょう。21時以降、彼らの肉体のチャクラは全て完全に破壊されているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミニ・アップデイト 2016年1月14日
転載元より抜粋)
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「インナー・アース離脱文明」が出席するミーティングには3度参加しました。一度はカイパー・ベルト内のある基地で、離脱文明の代表者はついに「ガーディアン」に会いました。以前、私を迎えてくれた「キャーリー」(“Kaaree” (Car-ee))もこの時出席していました。

この時の代表者の大半は彼女の直近のグループの人達でした。ゴンザレスと私と共に代表者達がエスコートされてミーティングに入ると、スフィア・ビーイング・アライアンスの「トライアングル・ヘッド」が姿を現し、超現実の場になりました。そこにいた人は皆、ロー・ティアー・エーが来ると思っていました。

ゴンザレス中尉は派遣団と並び、私はその向かいにいました。私の右側は派遣団、左側に「トライアングル・ヘッド」がいました。「ガーディアンズ」と離脱文明派遣団が静かに繋がっているあいだ、ゴンザレスと私は互いに当惑の視線を交わしながら最後まで立っていました。彼らはそこで沈黙したまま、動きもしないままで、「ガーディアン」がたまにわずかに腕や脚をふっただけでした。

その交流が終わると、離脱文明のメンバー達は見てわかるほど身を震わせ、同時に興奮に圧倒されていました。私は子供時代からの経験や情報をキャーリーと「マインド・メルド」をして共有し合った時のような感情が、彼らから伝わってきました。彼らが去る際に、少しキャーリーと話すことができました。彼女は少しうろたえていて、出口に向かいながら2~3のコメントをしただけでした。

彼女にどうだったか尋ねると、彼女のグループともっとネガティブ志向のグループがこの古代離脱文明評議会を組んだけれど、それがこの地球にとっては適切ではなかった、と答えました。彼女は非常に急いでいました。古代離脱文明グループが集まっていて、そこに戻らねばならなかったのです。後でゴンザレス中尉に聞いたのですが、7つのグループが集まるのはその時が最後だったそうです。この歴史上重要なミーティングのすぐ後に、いくつかの古代離脱文明グループはこの評議会への参加を辞退しました。

この情報を聞いた後、またキャーリーに会いました。古代離脱文明グループのうち、いくつかのグループは、すでにコンタクトしている地表の人間達に自分達の正体を徐々に明かしてゆくと決めた、とはっきりと言っていました。遠隔でコンタクトをとっている相手の所にシップで行き、エーテルを介して接触すると。相手がこのニュースにどう反応するかを見るため、テスト的なグループを送ることから始めています。

中には、以前通りの行動に戻って、地表の人間達をこれまで通り騙し続けているグループもある、とはっきり言いました。大勢の人達が彼らのこと、彼らの起源について疑問を抱き始めているのです。彼らが遠隔で地表の人達にコンタクトをとると、そのような状況が飛躍的に増えているそうです。これをポジティブなサインだととらえるグループもいれば、他のグループは安全を脅かされていると感じています。


私が出席したSSP同盟(宇宙秘密プログラム同盟)のミーティングは、地球同盟グループと秘密地球政府・シンジケート間で行われている交渉の状況説明が大半を占めていました。少々の情報開示を伴うNWO(新世界秩序)2.0から、グループ間のあからさまな軍事衝突に至るまで5~6ものプランが提示されていました。

最もネガティブな勢力は海底にある1~3つのスーパー・ボルケーノ(超火山)を爆発させる、と脅迫していました。もし記憶が正しければ、一つは大西洋、二つは太平洋の両半球にあります。ですが秘密地球政府シンジケートの多数派は無血の経済クーデターと段階的かつ制限を設けた情報開示シナリオを交渉するために地球同盟と話しあっています。

操作による西洋経済崩壊は、歴史としては「密かに進行している世界大戦」のほんの一面に過ぎません。この「世界大戦」(秘密地球シンジケートとあらゆる地球同盟グループ間で行われている)は代理軍隊、大規模ハッキング/電子攻撃、経済攻撃/政府攻撃/対立する企業体の攻撃という形で今、戦われています。

SSP同盟とスフィア・ビーイング・アライアンスは、集団意識としての私達はある道、もしくは未来タイムラインを選んでいるところだ、と明確に言いました。私達は重要な岐路に立っています。いくらかの債務免除を伴うNWO 2.0、自由通貨と新たなバビロニア経済奴隷システムという未来に進むのか、それとも今という社会的きっかけとなる期間内に完全なる情報開示イベントを採るのか。

私たちはすべての人に力を合わせ、どんな形でも可能な方法で参加するよう呼びかけています。人との違いに焦点を向けるのを止め、共通のゴールに焦点を向ける必要があるのです…完全なる真実を!そうしなければ、私達は同盟とシンジケート間の交渉を、そしてその結果を「黙認する」ことになります。

兆候は私達の周囲どこを見ても現れています。エネルギーの変化が人々の振舞いに影響を与えているのが目に見えてわかります。

この投稿に至るまでの状況説明とアップデイトはいま文書化しているところです。まずは、地球同盟と秘密地球政府シンジケートのあらゆる派閥間で行われている交渉や戦いについて開示し、その後、最近行われたインナー・アースのミーティングの結論について長大な記事を仕上げる予定です。

私達はこの大変な時期を迎えていますが、皆さんのサポートに感謝しています。

コーリー・グッド

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