人工巨大地震の前触れ:地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況に 〜漁師も噂する巨大地震〜

 メガマウスの打ち上げ、各地での地震雲、未来人の予言、そして昨日は、茨城県南部と南海トラフ地震と深い関係性のある日向灘でも地震が起きました。
 また、読者の方が漁師さんから聞いた話によると、熊本地震の直前に定置網に、「見たこともないほどの数の鯛」が入ってきたそうです。その時、地震が起こるんじゃないかと噂をしていたら、熊本で地震が起きたそうです。そして、つい数日前にまた「見たこともないほどの数の鯛」が今度は太刀魚漁の網に入ってきて、今回も地震が来るんじゃないかと漁師さん達が噂しているそうです。
 気になったので調べてみると"地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況"になっており、日本の方向にHAARP照射を行っている可能性が高いようです。
 エネルギー的な観点から人工地震では巨大地震は起こせないとも言われていますが、核爆発とHAARP照射の合わせ技や、人工知能にでも学習させた急所になるような場所で核爆発を起こせば、人工巨大地震を引き起こすことも可能なのではないでしょうか。私たちが知らない科学技術を駆使する可能性もあると思います。どちらにせよ、警戒はしておいた方が良いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

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地震予知:いよいよ明日が「5月17日」(欧米では516ゴイム)何もないことを祈るのみ!
引用元)
いや〜〜これはちょっとまずいナア。

というのは、地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況になっているからである。

すなわち、

人工巨大地震の前触れ


の様相を呈してきたからだ。

(中略) 

4月14日
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(中略) 

これは成層圏の電子濃度を測定しているものだが、大地震前になると、電子濃度が下がるのである。しかもそれが周期的にほぼ一日ごとに数日繰り返される。それが上のデータである。

つまり、一日のうちのある時間ずっと電子濃度が極度に下がり、それが連日同じ時間に繰り返されるということである。

だから、だれかが人工的にHAARP照射を行っていると推測できるわけである。

熊本地震以降、最近まであまりこのパターンはなかったのだが、一昨日あたりからこれが出てきたわけだ。だから私がいま注目しているのである。これである。

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またこれと連動して、その時にちょうど地表に到達するエックス線量が増す。これである。

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太陽の黒点活動やCMEの場合にはこういうふうに規則的で周期的なものではまったくないから、この何気ないピークの繰り返しもまた人工的なものを予感させるのである。

つまり、いまどこかの組織が何かを企んでいると考えられるのである。

そうなるとこのHAARP照射によって地震電磁波が出るかどうかが鍵となる。いつそれが出るか?

そこで、カナダモニターを見るとこうだった。

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これは200nTでゆらぎ自体はそれほど強力ではない。が、その方向は日本の方である。というのは、カナダモニターのそれぞれの配置から、上から6つまでの観測所の揺らぎが大きい時は、日本方面から出た揺らぎをキャッチしたと考えられるからである。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)



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熊本大地震が「地震の巣」日向灘の地震のトリガーとなった!
引用元)
(前略) 

【平成28年05月16日17時54分 気象庁発表】 
震源地は日向灘(北緯31.7度、東経132.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。

古い記事ですが、もう一度、「九州M8クラスの直下型は巨大地震になる可能性」を読んでみてください。

本番は日向灘。日向灘から「三連動地震へ」。そうした流れの「始まり」でないことを祈りたい。

琉球大学名誉教授・木村政昭氏は、3.11のずっと前から日向灘の地震をブログや多くの自著で警告していましたが、2016年4月15日にも、近年予想される大地震と富士山噴火予想図の中で、「予想される日向灘の大地震には注意する必要があると、日向灘を特定しています。

はいはい、「それでも伊方原発は予定通り、今年7月に再稼動させます」・・・
はいはい、「鹿児島・川内原発は、私、田中俊一と、この国の権力の頂点にいるワタチ・安倍晋三が運転を止めませんからね」・・・

多くの学者が、これほど警告しているのに、なぜ、巨大地震が起こる可能性が絶対的に高くなっているのに、原発を止めないのですか?・・・
「2020年、東京五輪を成功させるためですよ。そして、日本の金融システムをぐらつかせないようにするため、銀行に不良債権をつくらせないためです」・・・

国民の命、世界中の人々の安全は、どうお考えですか?・・・
日本なんて、どうなったっていいんだよ、知ったこっちゃない、と甘利明・元経済大臣が、おっしゃったじゃないですか。ワタチたちも、甘利さんと志を一つにしているんでちゅよ」・・・

安倍内閣の白痴閣僚たち、原子力規制委員会の死神委員長と、原子力ムラべったりのセコイ委員たち。そして、遠巻きに見ているだけの、お馬鹿電波ジャーナリストたち・・・そうですよ、この国は、白痴以下のサルによって運営されているのです。

(中略) 

佐賀県みやき町の千栗八幡宮で恒例となっている神事「お粥(かゆ)試し」では、熊本直下大地震のお告げがあったはず。

画像:千栗八幡宮お粥試し
(中略) 

ちなみに、海外、特にヨーロッパのメディアの日本政府に対する批判を見ていると、2020年のニムロド(アポロの本当の名前)を祝賀する東京オリンピックは、ほぼ実現しない流れが鮮明になっているので、中小企業の親父さんたちは、くれぐれも淡い期待に翻弄されることのなきよう慎重に。

でも、これだけ「神様」が多くのシグナルを発しているのに、真底お馬鹿な日本人は信じないんでしょうな。
こうなると、神様も「もう、打つ手がない」と、おっしゃっておりまする。

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