[Sputnik]おいっちにぃ、さんしー、あれ? どうしても手足が合わない

竹下雅敏氏からの情報です。
 無理なものは無理。でも、これ以外の分野なら才能を発揮するかも…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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おいっちにぃ、さんしー、あれ? どうしても手足が合わない
転載元)
いたいた。小学校の行進でどうしても右左の手足が交互に組み合わないおともだち。でも、あれって小さい子どもの話だと思っていた。これは中国の民警の訓練の様子。かわいそうにどうしてもうまくやれない生徒が列の前に出されている。これ、他の人に変な動きを「伝染さない」ためだろう。



本人は必死だが、この教官もかなり忍耐強い。もしかしたら教官にも子どもがいて、同じように右左が混乱しているのかもしれないね。

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