注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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戦争屋ジャパンハンドラー小池百合子が東京都知事当選するまで (手品よりも面白い開票所を見て)
転載元)
velvetmorning blog 16/8/3
(前略)
さて都知事選です。もはや、手品よりも面白い開票所ですが、皆さんは行きましたか?
(中略)
午後8時投票閉め切り
まだどこも開票していないにも関わらず、小池当確で圧勝の報道が流れます。
まだ、投票箱は運んですらいません(笑)
どうやって分かるのでしょうか?
(中略)
実は、選挙の開票作業の取材で、メディアが開票所に来ていることがあります。
これは、上から開票作業を双眼鏡で見て、誰の票が多いのか?見ているわけです。
投票箱を開けた時から読み取り機に移すまでの間、卓上の票を見れば、誰にどれくらいの割合で得票がなされているのか?が、分かります。
ここで圧倒していれば、当確を打てる場合もあるでしょう。
それが、かつての早い時間での当確だったのです。
しかし、これにしても、開票開始から10分くらいはかかりますよね。
開票開始が9時だとすると、最初の当確が出るのは、9時10分くらいじゃないとおかしいのです。
ここで接戦だった場合は、票が500票の束になった段階で、数えます。
これを見ると、誰にどれくらいの得票が入っているのか?が、分かるのです。
今回の都知事選
午後9時、西東京市内体育館にて投票箱投入。
上から双眼鏡で見る。
全部て卓球の机が10台で、そこからムサシの読み取り分類機に入れるわけですが、ざっと見た感じ、えー、鳥越さんが一番多いですね。
増田さんは、かなり少なく、鳥越さんの半分強。
その中間に小池さん
割合でいくと、鳥越さんが5とすると、小池さんは4くらい、増田さんは、2.5から3の間といった感じです。
やはり、小池さんの票は、相当盛ったようですね。
西東京市は、過去の得票から考えると、野党系が6、与党系が4
与党を多く見積もっても五分五分
与党が分裂選挙で、野党が合同なので、普通に考えれば、鳥越さんがダブルスコアかトリプルスコアで圧勝するはずですが、様々なネガティブキャンペーンを貼ったり、小池フィーバーを演出したり、期日前投票や多重投票など様々なことをした上で、鳥越さんには及ばないものの、かなりの得票がある様子。
(中略)
ところが、開けてビックリ玉手箱
小池4万
増田2万7千
鳥越2万3千 だって
どこから湧いて出たのだ?この得票
うーん、手品よりスゴイとしか言いようが無い。
まあ、単純に
鳥越4万
小池2万7千
増田2万3千
だったのなら、納得出来ますが。。
今回の選挙では、2014年衆院選の時のような圧倒的な特定政党の票の山みたいなものは、見つかりませんでした。
増田さんが多いところは見ましたが、直ぐに撹拌されてしまいました。
今回、票の撹拌が徹底されていました。
それから、やたらと急いで読み取り機に突っ込んでいるのも印象的でした。
そして、読み取り機にかけている時間が異常に長かったです。
参院選の時と比べると、今回の方が圧倒的に票の数が少ないはずですが、むしろ、参院選の時よりも、読み取り機にかけている時間が長かったように感じられました。
あと、ムサシの読み取り分類機に繋いであるコンピューターの画面が見えないようになっていました。
それが、先月の参院選と違うところです。
見られては困ることがあったのでしょうね。
それから、先月の参院選でいえば、候補者の得票が全て机の上に並べてありましたが、政党別の比例区の得票は、中央の双眼鏡では見えない場所にあり、開票作業終了後、並べるふりをして、直ぐに段ボール箱に入れてしまいました。
今回の都知事選は、小池・増田・鳥越の2万票は、早くから机の上にありましたが、なぜかそれ以上の集計をせず、途中の結果発表をしないで(かなりの集計済みの束があったにも関わらず)最終結果まで発表されませんでした。
そして、机の上に並べることなく、急いで段ボール箱にしまってしまいました。
小池票と鳥越票は混じっていましたので、何票あるのか?確認出来ませんでした。
以上が現場報告です。
さて都知事選です。もはや、手品よりも面白い開票所ですが、皆さんは行きましたか?
(中略)
午後8時投票閉め切り
まだどこも開票していないにも関わらず、小池当確で圧勝の報道が流れます。
まだ、投票箱は運んですらいません(笑)
どうやって分かるのでしょうか?
(中略)
実は、選挙の開票作業の取材で、メディアが開票所に来ていることがあります。
これは、上から開票作業を双眼鏡で見て、誰の票が多いのか?見ているわけです。
投票箱を開けた時から読み取り機に移すまでの間、卓上の票を見れば、誰にどれくらいの割合で得票がなされているのか?が、分かります。
ここで圧倒していれば、当確を打てる場合もあるでしょう。
それが、かつての早い時間での当確だったのです。
しかし、これにしても、開票開始から10分くらいはかかりますよね。
開票開始が9時だとすると、最初の当確が出るのは、9時10分くらいじゃないとおかしいのです。
ここで接戦だった場合は、票が500票の束になった段階で、数えます。
これを見ると、誰にどれくらいの得票が入っているのか?が、分かるのです。
今回の都知事選
午後9時、西東京市内体育館にて投票箱投入。
上から双眼鏡で見る。
全部て卓球の机が10台で、そこからムサシの読み取り分類機に入れるわけですが、ざっと見た感じ、えー、鳥越さんが一番多いですね。
増田さんは、かなり少なく、鳥越さんの半分強。
その中間に小池さん
割合でいくと、鳥越さんが5とすると、小池さんは4くらい、増田さんは、2.5から3の間といった感じです。
やはり、小池さんの票は、相当盛ったようですね。
西東京市は、過去の得票から考えると、野党系が6、与党系が4
与党を多く見積もっても五分五分
与党が分裂選挙で、野党が合同なので、普通に考えれば、鳥越さんがダブルスコアかトリプルスコアで圧勝するはずですが、様々なネガティブキャンペーンを貼ったり、小池フィーバーを演出したり、期日前投票や多重投票など様々なことをした上で、鳥越さんには及ばないものの、かなりの得票がある様子。
(中略)
ところが、開けてビックリ玉手箱
小池4万
増田2万7千
鳥越2万3千 だって
どこから湧いて出たのだ?この得票
うーん、手品よりスゴイとしか言いようが無い。
まあ、単純に
鳥越4万
小池2万7千
増田2万3千
だったのなら、納得出来ますが。。
今回の選挙では、2014年衆院選の時のような圧倒的な特定政党の票の山みたいなものは、見つかりませんでした。
増田さんが多いところは見ましたが、直ぐに撹拌されてしまいました。
今回、票の撹拌が徹底されていました。
それから、やたらと急いで読み取り機に突っ込んでいるのも印象的でした。
そして、読み取り機にかけている時間が異常に長かったです。
参院選の時と比べると、今回の方が圧倒的に票の数が少ないはずですが、むしろ、参院選の時よりも、読み取り機にかけている時間が長かったように感じられました。
あと、ムサシの読み取り分類機に繋いであるコンピューターの画面が見えないようになっていました。
それが、先月の参院選と違うところです。
見られては困ることがあったのでしょうね。
それから、先月の参院選でいえば、候補者の得票が全て机の上に並べてありましたが、政党別の比例区の得票は、中央の双眼鏡では見えない場所にあり、開票作業終了後、並べるふりをして、直ぐに段ボール箱に入れてしまいました。
今回の都知事選は、小池・増田・鳥越の2万票は、早くから机の上にありましたが、なぜかそれ以上の集計をせず、途中の結果発表をしないで(かなりの集計済みの束があったにも関わらず)最終結果まで発表されませんでした。
そして、机の上に並べることなく、急いで段ボール箱にしまってしまいました。
小池票と鳥越票は混じっていましたので、何票あるのか?確認出来ませんでした。
以上が現場報告です。
また今回の都知事選において"共産党だけでも20万票は抜かれている"という情報があります。表向きは、共産党はこれを認めていないようですが、これまでの情報から考えると事実である可能性が高いと思います。
不正選挙の手口もこれだけはっきりしているのですから、あとは勇気を持って真実を告白する人がたくさん現れてくることを願うのみです。