緊急きのこ情報 https://t.co/8mRNrWBDtb
— 戸谷真理子 (@irukatodouro) 2016年10月24日
「香茸の放射線量はここ4年間で3倍以上になって
宮城県仙台市太白区の香茸
2012年 5757ベクレル
2014年 6470ベクレル
2015年 14710ベクレル
2016年 18550ベクレル」 (>_<)
チェルノブイリ
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
事故処理員の全員に脳の萎縮がみられる
(壊された神経細胞は元に戻ることはない)
体の中に入った放射能の量が多いほど
脳の破壊が進み、やがて脳の機能が失われていきます
脳のもっとも外側が破壊されると『記憶力が低下』https://t.co/ejHqqoUTLL
2012年3月30日
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
デンマークとアメリカの調査チームが
福島の野鳥を調査した結果
遺伝子の損傷を受けた鳥や
脳が萎縮した鳥が大量に発見されたそうですhttps://t.co/NCPB1LYptn
やがて人間にも同じような影響が
出始めるのではないでしょうか
マルコ・カルトフェン教授
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
アメリカと東京の
車のエアフィルターを比較分析したところ
アメリカの車のエアフィルターには
放射性物質はほとんどなかったが
東京を走っている車のエアフィルターからは
かなりの量のホットパーティクルが観測された。
(2011年10月31日)
ホットパーティクル
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
いくつかの不揮発性の放射性物質の混合物。
爆発の時、2000度以上の高温で溶けて
結晶化した核燃料ウランが主体
猛毒のプルトニウム等が混じっている。
肺の中に2万個あれば何年後かに
ほぼ確実にがんを引き起こすhttps://t.co/5FWxDij0AJ
「ホットパーティクル」
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
放射能汚染地域の住民の肺の中に
多量に存在。
1人の肺全体のホットパーティクルの数は
数百から2万前後。
肺の中の粒子は
肺の深部、気管支近くに分布。
死ぬまで肺の中にとどまり
放射線を出し続ける。https://t.co/5FWxDij0AJ
「うそをつくほど平気に」、不正直に脳が適応 研究 (by https://t.co/O6C5nhHTQI)
— うさみ正記 (@usami_masaki) 2016年10月25日
どの政治家のことを言ってる? https://t.co/WTqk35H88F
安倍晋三首相「我が党は結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年10月18日
本当に、強行採決をしていないと思っているとしたら、この人、重大な病気である疑いが濃くなるのだが...。それにしてもこの発言、のけぞった(笑)https://t.co/uP63rHihmY pic.twitter.com/ly7QosqLhQ
TPPで大嘘をつき、違憲法制を強行突破し、立憲主義を踏みにじり、改憲草案97条(基本的人権)削除、緊急事態条項をもくろみ、沖縄の民意を虫けらのように扱う。秘密保護法、共謀罪拡大。汚染水は破綻寸前でもアンダーコントロール。過去、およそこれほど狂気と詐欺に満ちた政権はなかった。 pic.twitter.com/NNZ8LTksT1
— Fuji (@fj_333) 2016年10月23日
「最後は金目でしょ」「メディアは懲らしめればよい」「戦争にいきたくないというのは若者のわがまま」「憲法改正はナチスの手法に学べばよい」「子ども手当は全部防衛費に」「国民の生活が第一なんて政治は間違っている」「国民は防衛のため血を流す覚悟を」。自民党の理想の国家像が大体推測できる。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年10月20日
ツイートでは、デンマークとアメリカの調査チームが福島の野鳥を調査した結果、異常が大量に発見されたとのこと。どうも、放射能で中枢神経が侵される事があるようで、いわゆる原爆のぶらぶら病に似た症状になるようです。ツイートでは、ホットパーティクルの危険性も指摘されています。これから体調の不良を訴える人が、大量に出てくると思われます。
こうした情報がデマだと思う人もいるでしょう。そういう人は“続きはこちらから”以降をご覧ください。どちらが正しいことを言っているのかを判断するのは、皆さんです