2016年10月25日 の記事
[Sputnik]空飛ぶドラゴンの動画が撮られる、中国
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中国の、ラオスとの国境地帯で、翼指竜亜目か龍に似ている正体不明の物体が動画に収められた。あなたはこれについてどう思いますか?
緊急きのこ情報:香茸の放射線量はここ4年間で3倍以上に / 福島の野鳥にも異常を大量発見 / ホットパーティクルの危険性…
ツイートでは、デンマークとアメリカの調査チームが福島の野鳥を調査した結果、異常が大量に発見されたとのこと。どうも、放射能で中枢神経が侵される事があるようで、いわゆる原爆のぶらぶら病に似た症状になるようです。ツイートでは、ホットパーティクルの危険性も指摘されています。これから体調の不良を訴える人が、大量に出てくると思われます。
こうした情報がデマだと思う人もいるでしょう。そういう人は“続きはこちらから”以降をご覧ください。どちらが正しいことを言っているのかを判断するのは、皆さんです
緊急きのこ情報 https://t.co/8mRNrWBDtb
— 戸谷真理子 (@irukatodouro) 2016年10月24日
「香茸の放射線量はここ4年間で3倍以上になって
宮城県仙台市太白区の香茸
2012年 5757ベクレル
2014年 6470ベクレル
2015年 14710ベクレル
2016年 18550ベクレル」 (>_<)
チェルノブイリ
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
事故処理員の全員に脳の萎縮がみられる
(壊された神経細胞は元に戻ることはない)
体の中に入った放射能の量が多いほど
脳の破壊が進み、やがて脳の機能が失われていきます
脳のもっとも外側が破壊されると『記憶力が低下』https://t.co/ejHqqoUTLL
2012年3月30日
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
デンマークとアメリカの調査チームが
福島の野鳥を調査した結果
遺伝子の損傷を受けた鳥や
脳が萎縮した鳥が大量に発見されたそうですhttps://t.co/NCPB1LYptn
やがて人間にも同じような影響が
出始めるのではないでしょうか
マルコ・カルトフェン教授
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
アメリカと東京の
車のエアフィルターを比較分析したところ
アメリカの車のエアフィルターには
放射性物質はほとんどなかったが
東京を走っている車のエアフィルターからは
かなりの量のホットパーティクルが観測された。
(2011年10月31日)
ホットパーティクル
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
いくつかの不揮発性の放射性物質の混合物。
爆発の時、2000度以上の高温で溶けて
結晶化した核燃料ウランが主体
猛毒のプルトニウム等が混じっている。
肺の中に2万個あれば何年後かに
ほぼ確実にがんを引き起こすhttps://t.co/5FWxDij0AJ
「ホットパーティクル」
— neko-aii (@neko_aii) 2016年10月24日
放射能汚染地域の住民の肺の中に
多量に存在。
1人の肺全体のホットパーティクルの数は
数百から2万前後。
肺の中の粒子は
肺の深部、気管支近くに分布。
死ぬまで肺の中にとどまり
放射線を出し続ける。https://t.co/5FWxDij0AJ
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戦闘地域の南スーダンで陸上自衛隊の派遣を5カ月間延長 〜安倍政権は殉職者が出ることを望んでいる〜
田中龍作さんの記事では、“自衛隊に殉職者が出た場合…国威発揚のセレモニーと化す”としています。私も同じように考えていて、これを狙っているのだと思います。この政権を放っておくと、日本は本当に戦争に巻き込まれてしまいます。
“中学生以下の知的レベルしかない最高指揮官が、世界で2番目に豪華なおもちゃを手に入れた”というのは、実に的確な表現だと思います。私は以前のコメントで、小学生レベルの知性と言ったように記憶していますが、皆、考える事は同じだと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
自衛隊に殉職者が出た場合は、武道館で葬儀を営むことになっている。葬儀には安倍首相が参列する。自衛隊の儀仗隊、中央音楽隊も出る。国威発揚のセレモニーと化すだろう。
(中略)…
海外からの映像を見る限り南スーダンは戦闘地域だ。PKO参加5原則はとうに崩れているのだが、マスコミはそれを まっとう に報道しない。
(中略)
「私は立法府の長であります」・・・中学生以下の知的レベルしかない最高指揮官が、世界で2番目に豪華なオモチャを手に入れた。物騒でならない。
(中略)
◇
読者の皆様。新潟そして沖縄と地方取材が立て続き、台所が危うくなっています。
それでも権力の横暴に潰されそうになっている人々の声を伝えていかなければなりません。田中龍作に取材活動を続けさせて下さい… http://tanakaryusaku.jp/donation
ジャーナリストがスパイの目的で「RTドイツ」へ潜入 → 逆に大手メディアの方を疑い始めた
たった2〜3日ほどで、ミイラ取りがミイラになったようで、「いったい誰が嘘をついていて、誰が本当のことを言っているのか?俺にはもう分からなくなってしまった。」と感想を述べ、大手メディアよりもRTのスタッフの方を「ずっと多く信頼している」と述べています。
本当のことが全て明らかになったとき大手メディアは、持ちこたえることができるでしょうか。情報戦争においては、RTのように事実を報道しているに過ぎないメディアが、最後には勝利するのだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「プーチンのプロパガンダ放送局」をスパイしてやろうと、一人のドイツ人ジャーナリストがお忍びでRT ドイツに見習いとして応募した。しかしながら、事態は計画通りには進まなかった。たった二日後には、この男は逆に大手メディアの偏向振りに関して疑問を抱き始めたのである。さらには、自分自身の世界観についても。
ドイツの若者向けの雑誌「ネオン」はジャーナリストのマーチン・シラクをベルリンにあるRTドイツに送り込んだ。彼の任務は、彼の言葉を拝借して言えば、「ロシアの真実」はいったいどのようにして報道されているのかを探ることだった。
「俺はスパイだ」と、シラクは認める。
彼が記した記事によると、彼がひどく興味を感じていたのは次の点であった。RTにおける毎日の仕事において、ドイツの大手メディアがRTを描写する際に頻繁に使う言葉、「プーチンのプロパガンダ放送局」とか「クレムリンのハイブリッド兵器」といった表現に代表されるような仕事振りを自分の目で確認することだった。
その任務を果たすために、シラクは見習いとして応募し、数週間にわたって「プーチンの兵卒」として皆と一緒に仕事をした。「あそこにはいったい何があると想像していたと思う?部屋の真ん中にはファックスが置いてあって、クレムリンからの指令をまさに一分ごとに受け取っていると思っていたんだ」と、彼は皮肉っぽく自問自答するかのように言った。
ところが、現実はえらく平凡な光景であった。この自称「スパイ」氏は友好的に付き合ってくれる同僚やコーヒー・サーバー周りでの雑談、あるいは、ドイツ語を完璧に操る編集長のことなどを話してくれた。この友好的な環境においては、シラクの偽装は予想外に脆いものであることが分かった。
「あんたはひょっとしたらビルト紙からここへ送り込まれて来たスパイじゃないの、と思う事があるんだけど・・・」と、シラクが余りにも多くの質問をするので、RT ドイツの従業員のひとりが冗談交じりに言った。
自分の偽装振りを心配して、「スパイ」氏は教科書通りの動きをすることにした。しかし、予期しないことが起こった。
「今や自分自身がこれは真実だと見なすことについては俺自身が抵抗を感じ始めている」と、シラクは言う。「いったい誰が嘘をついていて、誰が本当のことを言っているのか?俺にはもう分からなくなってしまった。」
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8分8秒から9分では、今、世界中の約800カ国に展開しているアメリカ軍が、トランプ大統領になった時に、その活動資金をどうするかが問題で、現状のアメリカ軍は、その世界展開の資金を中国が出しているとのこと。
10分57秒から12分8秒では、ユネスコがエルサレムの嘆きの壁が実は古いローマの砦の跡だということを示した。これはシオニストが追い払われている状況だとしています。
12分10秒から12分45秒では、アメリカ軍の情報源が、真実委員会が開かれ、戦犯の裁判が行われると言っているとのこと。仮にヒラリー・クリントンが不正選挙で選挙を奪えば、アメリカで内戦になるのは間違いないようです。
現状は、人類の歴史上の大転換期であり、それがこの2週間に集約される可能性が高くなって来ています。フルフォード氏はそのことを強調しており、私も同様に感じています。