注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
クリントン氏の支持率低下し僅差に、FBI調査再開で-米世論調査https://t.co/uLADjDPqpV
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年10月31日
クリントンメール事件、司法省がメールデータの捜索令状取得https://t.co/zRWdwyI3pV
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年10月31日
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/10/breaking-campaign-in-collapse-hillary-cancels-all-events-in-3-critical-swing-states-fl-oh-and-nc-2511673.html
(概要)
10月29日付け
(前略)
FBIがヒラリーのメール問題を再捜査することにしたことで、ヒラリーの選挙キャンペーンが混乱をきたしています。
(中略)
ヒラリーは自ら、非常に重要な選挙区であるフロリダ、オハイオ、ノースカロライナにおける選挙キャンペーン・イベント(演説など)を全てキャンセルしてしまいました。
(以下略)
詳しくは: http://www.zerohedge.com/news/2016-10-30/why-comey-broke-stack-resignation-letters-furious-fbi-agents
(中略)
ウィキリークスはヒラリーの関係者(フーマ氏とワイナー氏)のメール(数万通)を入手しFBIに手渡しました。その中に重大な情報(生命保険、小児性愛犯罪、ISISとのお金の流れ、他)がいくつも含まれており、ヒラリーはもはや弁明の余地もなくなっています。ただし、別の記事では、クリントン夫妻は逮捕される前に18億ドルを持ちだしカタールへ逃亡する準備をしていると伝えています。
(中略)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/10/hillary-with-under-age-girls-pics-on-weiner-laptop-3205869.html
(概要)
10月30日付け
今の時点では未確認情報ですが、FBIは捜査の過程でヒラリーについて何かとてつもない犯罪を発見したようです。
<ツイッター>
(中略)
Carmen Katz:
ニューヨーク市警の情報筋によると、ヒラリーに関して、メール問題よりもはるかに下劣で重大な犯罪がワイナー氏のメールで発覚しました。
ワイナー氏とクリントン夫妻が小児性愛者の億万長者の友人の飛行機で頻繁にある場所を訪れていたのがわかりました。
(中略)
つまり、彼等は、国際的な児童奴隷化と性的暴行を専門とする犯罪組織の一員であるということです。
ヒラリーの熱心な支持者でさえこのことを許すことはできないでしょう。
時事ブログでは、これまで何度もこのような国際的犯罪組織があり、政治家や経済界の大物はほとんど例外なくイルミナティのメンバーであり、こうした犯罪組織の一員であることを示してきました。イルミナティの悪魔儀式では、子供を生贄にしたり、性的暴行を加えたり、殺害したりしています。数々の証拠があり、FBIの捜査官がこうした事件を告発している様子も紹介しました。このような邪悪な犯罪は、ほとんど陰謀論の中でしか話題にされないものですが、それが、ウィキリークスが公開したメールから出てきたことが重要だと思います。
トランプ氏が大統領になり、FBIがNSAに保存されている通話記録を調べれば、こうした悪魔的犯罪に関与した者はことごとく逮捕されます。彼らにしてみれば、トランプ氏が大統領になる事は何としても避けなければならないわけです。
以前、イルミナティは今年中に解散するだろうとコメントしましたが、現状を見ると、イルミナティが崩壊寸前だということがわかると思います。