2016年10月9日 の記事

イギリスで逮捕されたCIAエージェントが大統領選を破壊するためのミサイルの存在を白状、国際犯罪取締機関が逮捕状を発令 〜 オバマは偽旗作戦を諦め、大統領選は実施。トランプ氏が勝つ可能性が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア・中国は、オバマ政権が大統領選を破棄するために何か事件を起こすのを待っているのかも知れない、とコメントしたことがあります。そんな事でも起きなければ、中国が望んでいる、カナダ首相が率いる北米連合などという構想が実現するはずがないからです。もちろんこれが実現するためには、アメリカでの内戦が必要になります。ロシア、中国、そして白龍会は、アメリカがこうした手段に打って出るのを知っていて準備している可能性が高いと思っていました。
 そうすると、今回、この記事が出てきました。イギリスで、 CIAエージェントが逮捕されたらしく、10月中にオバマが大統領選をキャンセル出来るように、アメリカ国内を大混乱に陥れるために、400機のスティンガーミサイルがアメリカに搬入されていると言うのです。さらに、イスラムのテロリスト集団には、オバマ政権から核兵器が与えられているとあります。
 現状では、バイデン副大統領はこうした偽旗事件を起こすつもりでいるように見えますが、この記事が出てきた以上、これを実行に移して成功させるのは難しくなったと言えます。記事によると、すでに国際犯罪取り締まり機関が、実行部隊であるテロリスト集団を逮捕するために逮捕状を発令したとあります。おそらく、近くオバマ政権は、この計画を諦めることになるでしょう。
 そうすると、現状では大統領選が行われる公算が高いと思います。大統領選が行われると、おそらくトランプ氏が勝つことになり、それは、彼らにとって事実上の死刑宣告に等しいものとなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスで逮捕されたCIAエージェントが白状した内容とは。。。
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/10/breaking-captured-spy-exposes-october-surprise-2847302.html
(概要)
10月5日付け

Video: October Surprise Exposed By Captured Spy – YouTube


イギリスで逮捕されアメリカに送還されたCIAエージェントがアメリカで計画されているオクトーバー・サプライズについて白状しました。
(中略)...
以下がCIAエージェントが白状した内容です。
 1)アメリカで起きているテロ攻撃は全て偽旗です。
 2)アメリカにおけるテロ攻撃はCIAの仕業です。
(中略)...
イギリスの諜報機関は、核の大爆発で全てが消滅するようなことは望んでいないため、米国務省が世界中に発送した大量の兵器や爆発物がエジプト崩壊後にどこへ消えたのかを追跡、調査中です。(中略)... 先月(9月)、イギリスのM16諜報機関は、ヒラリー前国務長官に雇われていたCIAエージェント(名:サマタ・ウラー)を逮捕しました。彼が身に着けていたものから、彼は前国務長官が組織化した全米スパイネットワークの一員ということや、400機のスティンガー・ミサイル発射装置の行き先、そしてそれらを誰が使おうとしていたのかが判明しました。

400機のミサイル発射装置の殆どが既にアメリカに搬入されており、今月(10月)中に、オバマが大統領選をキャンセルできるよう、アメリカ国内を大混乱に陥れるために、それらを使ってミサイルを発射することになっていました。
(中略)...
フランス、リオンにある国際犯罪取り締まり機関は、アメリカのオクトーバー・サプライズを阻止するために、それを実行しようとしているテロリスト集団を逮捕することを目的としたレッド・ノーティス(逮捕状)を世界に発令しました。

一方、巨大ハリケーン(マシュー)がハイチやキューバを襲い100万人の住民が避難しています。このハリケーンはアメリカの気象潜水艦?(1960年ころからアメリカが所有している。)によってフロリダや東海岸へと誘導されています。

気象潜水艦は、FM周波数を送り空気を上昇させることで、ハリケーンを作り出しています。ハリケーンは非常に簡単に作り出すことができます。

最後に、イスラム過激派(テロリスト集団)はオバマ政権から核兵器を与えられていることがわかっています。

以下省略

[YouTube]総統閣下は白紙の領収書にお怒りのようです

竹下雅敏氏からの情報です。
 白紙領収書の件。総統閣下のように怒るか、それとも、“俺たちもやっていいんだ”と思うかで、国の将来が大きく変わるでしょうね。
(竹下雅敏)
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総統閣下は白紙の領収書にお怒りのようです
配信元)

[Twitterほか]日本人人質事件の斬首シーンはアメリカ国防総省がイギリスの広告代理店に依頼したことが発覚(YourNewsWire.com) 〜 政権が最も知られたくない情報のひとつ

竹下雅敏氏からの情報です。
 このツイートは強烈ですね。今の安倍政権にとって最も知られたくないものの1つだと思います。どんどん拡散してください。
 下の記事は以前取り上げましたが、参考のために再掲します。この画像がコラなのは、専門家も指摘していたと思います。写真を見ると、2人の人質の顔と体の影の位置が異なります。明らかにスタジオで撮られたもので、合成画像です。下の画像は撮影現場の写真です。
 湯川遥菜氏の斬首画像は、よほど政権側にとって都合が悪いらしく、ネット上で次々に削除されています。現在、探しても見つかりません。以前、湯川氏も後藤氏も顔を変えてまた活躍するのだろうとコメントしましたが、彼らは今どうしているのでしょうか。どう考えても、2人共生きています。
(竹下雅敏)
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配信元)
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【速報】ISISの湯川氏人質動画、コラの可能性!?(画像あり)
【速報】ISISの湯川氏人質動画、コラだった

1: ビッグブーツ(神奈川県)@\(^o^)/:2015/01/20(火) 20:38:35.48 ID:huUoel7m0.net

b10
(中略)...
影が湯川だけ反対方向

b20
(中略)...

3: ジャストフェイスロック(芋)@\(^o^)/:2015/01/20(火) 20:39:35.71 ID:sNQrJxbT0.net

太陽がいっぱいあるんだよ

(中略)...

19: ビッグブーツ(東京都)@\(^o^)/:2015/01/20(火) 20:43:22.39 ID:lYDQIMci0.net
影はしゃーない

b30
78: ファイヤーバードスプラッシュ(チベット自治区)@\(^o^)/:2015/01/20(火) 20:58:36.80 ID:n/eoGDwF0.net
>>19
マジかよwwwww
ショックだわ(´・ω・`)

(以下略)

[Sputnik]ロシア国防省はシリアに関して米国に最後の警告、ほか 〜 誤爆のふりをしてシリア軍を攻撃する有志連合に対しロシアは”この行為を見逃さない”

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が米国に最後通告をしたという記事を取り上げましたが、今回の記事でも、そのことが確認出来ます。ロシア国防省は米軍に最後の警告をしたとのことで、シリア政府軍側への攻撃に対して、ロシア側は“誰の機体が飛んでいるかを識別しない”との声明を出したようです。要するに、シリア政府軍に対する攻撃は、 S-400やS-300ミサイルシステムで、すべて撃ち落とすというわけです。
 ロシア軍はシリアのアサド政権によって要請されており、ロシアの軍事行動は合法です。米軍を中心とする有志連合が、誤爆のふりをしてシリア政府軍を攻撃するという違法行為を今後も続けられるとすれば、ロシアがそれを見逃すしかないわけです。
 ところが、今回最後の警告が発せられ、今後ロシアはそうした行為を見逃さないというのです。この状態で有志連合がこれまでと同様の違法行為を行えば、間違いなく第三次大戦になります。アメリカにとって残念なのは、何度シミュレーションしてもアメリカに勝ち目がないことです。彼らはロシアの最終警告に対して、完全に降参したようです。
 シリア政府軍に対する攻撃の意図を、現在の有志連合はまったく持っていません。今後の報道で、こうしたことがわかってくるようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専門家:ロシア国防省はシリアに関して米国に最後の警告をした
転載元)
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© Sputnik/ Michael Alaeddin


ロシア国防省はシリア政府軍への米軍の攻撃の結果について、米軍に「最後の警告」をしたと、地政学問題アカデミー長のコンスタンチン・シフコフ軍事学博士が述べた。

ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が発表したところ、シリアに配備されているロシアの対空ミサイルシステムの計算は、ミサイルの軌道と、同国政府軍側への攻撃の際のミサイルの持ち主を明らかにすることはない。将軍もまた、ロシアのフメイミム空軍基地やタルトゥース海軍基地はS-400やS-300ミサイルシステムにカバーされており、「これらの射程半径は飛行物体を認知しなかったあらゆるものにとってサプライズとなる可能性がある」と述べた。

シフコフ報道官は次のように述べた。 「この声明は、システムはシリア軍を攻撃する機体を落としていくことを意味する。声明には、我々は誰のミサイルが飛んでいるかを識別していかないとはっきり書かれている。つまり、『誰の機体が飛んでいるかを識別しない』と考えていただきたい。これは最後の警告だ
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半年で3万5000人のテロリストがシリアで殲滅ーロシア防衛省
転載元)
シリアで、2月27日から9月1日にかけて約3万5000人のテロリストが殲滅され、うちほぼ3000人がロシアとCIS諸国からだったとし、ロシアのアナトリー・アントーノフ国防次官が記者団に次のように述べた。

「結果、(シリアの)586の居住区と12360平方キロが開放された。約3万5000人のテロリストの殲滅。うち2700人がロシアないしCIS諸国出身だった」

アントーノフ国防次官によると、テロ組織ダーイシュ(イスラム国、IS)とアル=ヌスラ戦線への攻撃続行は、2月22日からの露米共同声明の項目の1つだった。

先にシリアのアサド大統領が、シリアの穏健反体制派というのは神話で作り話だと発言した。
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ドイツ外相:米国は世界の安全保障の唯一の保証人という役割を失ってきている
転載元)
米国は世界の安全保障の唯一の保証人という役割を失ってきていると、ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイアー外相が述べた。

シュタインマイアー外相の次の演説をドイツ外務省は引用した。

「危機に陥った世界で、自らの国境を超えた場所での平和と安全保障に責任を持つ用意のある国の役割は重要だ。米国が1国でこの役割を果たす用意、もしくは能力がどんどん少なくなってきているという感触がある」

シュタインマイアー外相は、ドイツにはこのような外交的責任を取る用意があると指摘した。

里山Ubuntu通信:18日目  Windowsとファイルを共有する

Windowsとファイルを共有する
前回の記事で、Ubuntu上のブラウザ、FireFoxをご紹介しました。Ubuntu村への引っ越しが、ぐっと現実的になった方もいらっしゃるのではないかと思います。Ubuntu村は魅力的ですが、(今は)何もありません。「Windowsシティで作ったものを持って行ければなぁ」と思いますよね、それができるんです。ということで、今回は、Windows環境と仮想マシン上のUbuntuをつなぐ、「次元ポータル」、ならぬ「共有フォルダ」について説明します。少し長いですが、頑張っておつきあいください。

「共有」について、具体的に何をどう共有するかというと、「仮想マシンを動かしているWindowsパソコン上のフォルダを「仮想マシン」で共有できるようにします。そうすると、仮想マシンにインストールされたUbuntuで必要な設定を行うと、あら不思議、Ubuntuの中から共有されたWindows上のフォルダが読み書きできる、というわけです。

準備


早速手順を順に説明しますが、まずは、Windows上に共有するための場所(フォルダ)を作成しましょう。

どこにどんなフォルダを作成しても良いのですが、ここでは、Windowsのユーザフォルダ(C:\Users\ユーザ名)の下に"UbuntuPortal"という名前のフォルダを作成することにします。私が作業しているパソコンは、"toshi"というユーザ名でログインしていますので、「C:\Users\toshi\UbuntuPortal」となります。これはWindows上の操作ですが、一応エクスプローラー画面を添付しておきます。

(1) エクスプローラで自分のユーザフォルダを開く

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(2) 「新しいフォルダ」のボタンを押すと、「新しいフォルダ」が作成される

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(3) フォルダの名前を「UbuntuPortal」に変更する

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以上で準備は完了です。

「共有フォルダ」の登録


"Oracle VM VirtualBoxマネージャ"を起動します。右下に「共有フォルダ」という項目があります。この「共有」は、Windowsと仮想マシンの間の共有を意味しています。最初は何も登録されていないので、「なし」となっています。

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