nemunoki-saku@RanemuSaku
(中略)
作家の伊集院静氏。広告代理店の電通に勤務していた経歴。 「別れる力」のp103には、政権の支持率を調査している日本の調査会社は、伊集院静氏が当時勤務していた1970年代に広告代理店から生まれたと書かれています。そしてこう書かれています。「自分たちのデータに合わないものは平然と改竄
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
「自分たちのデータに合わないものは平然と改竄した。データの改竄は市場調査が始まった時からの伝統である。(中略)…やがて広告代理店の大きな仕事のひとつに選挙キャンペーンという仕事が生まれた。そこで政治家、政党の支持率なるものが生まれた。https://t.co/UOVl1vaszM
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
・きょう固定電話に、RDD方式の自動音声のアンケート調査が 掛かって来た。 最初の質問があなたは安倍政権を支持しますか?という質問 で支持しないを選択したら最後まで調査にご協力いただき ありがとうございました、と、一問だけで切れた。 2・3分のアンケートということだったのに
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
・私も「支持政党は?」「以前は自民党だったけど」 「ありがとうございました。カチャリ」
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年9月11日
・私も数ヶ月前に同じ体験をした。 その時は「操作の仕方を間違えて1問だけで終了しちゃった」 のかと思ってしまったけど、同じような体験をしている人が 他にもいたんだなぁ。やっぱり。
(中略)
読売新聞の世論調査は誘導操作ということを都議選の調査が証明してくれた証拠が記事で証明されます。自民最多25%小池新党22%と打っていますが結果は自民23小池55でした -country-gentleman- https://t.co/uJ1uawudVh
— 如月 (@maikutaisonn) 2017年10月12日
(中略)
因みに、2016年の参院選の事ですが、NHKの「おはよう日本」では直前の共産党の支持率が4%と報道していましたが、結果は比例区で12%の得票率でした。誤差にしても酷い…。以来私は、TV局や大新聞の支持率は信用しない事にしました。支持率は発表されてる以上にあると信じて頑張りましょう
— SDDN48 こと あやしぐえのビーン (@ayasigue0612) 2017年10月13日
「支持率調査は公職選挙法上の触法寸前行為である」事をもっと知ってもらわなければならないのか。#衆院選 #衆議院選挙
— 衆院比例は政党名で◆FP2Je3V6kg (@FP2Je3V6kg) 2017年10月16日
第百三十八条の三
選挙に関し、公職に就くべき者を予想する人気投票の経過又は結果を公表してはならない。 https://t.co/InXHyjy0Rk
選挙予測で絶望させて「大量棄権」させるつもりですよ。絶対に阻止しましょう! 皆が選挙に絶望してしまうように誘導しているんです。今回は「選挙予想詐欺」を絶対に阻止しないと。皆で拡散していきましょう!皆が投票に行けばいいのだから!https://t.co/pMQfKnz9vQ
— nemunoki-saku (@RanemuSaku) 2017年10月12日
“続きはこちらから”以降をご覧になると、“TV局や大新聞の支持率は信用しない”のが賢明だとわかります。支持率の調査をしているのは、テレビ局や新聞社ではありません。ツイートに書かれている通り、広告代理店から生まれた調査会社が行っているわけで、自分たちが気に入らないデータは、“平然と改竄”していると考えた方が良さそうです。
調査というよりは、“選挙予測をさせて「大量棄権」させるつもり ”の選挙キャンペーンだと思われます。さらには、不正選挙のための下準備とも言えるでしょう。
私の直観では、不正がなければ、自民党が敗北します。アメリカの大統領選でも同じように予測しましたが、実際にトランプ氏が勝利した時には、本当に驚きました。確実に不正選挙が行われて、ヒラリー・クリントンが勝利するのではないか思っていたからです。
後でわかったのは、不正を軍部がさせなかったということでした。それでも一部では不正選挙が行われており、本当ならトランプ氏の圧勝だったことがわかっています。
今回の選挙で、不正が行われないことを望みます。