竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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(朝鮮日報日本語版) 相手によってソファー取り換え、安倍首相の稚拙な外交
引用元)
Yahoo!Japanニュース 17/12/21
安倍晋三首相が首相官邸を訪れた外賓に会う時、「いすの高さ」を巧妙に調節して相手国やその外賓に対する態度を意図的に示す外交手法を使っているという見方が出ている。
特に韓国に対しては、現政権関係者を含め第1野党の代表に会う時も、ほぼ例外なく安倍首相の方がやや高いいすに座り「見下ろす」の位置関係を取っていることが確認された。
(以下略)
特に韓国に対しては、現政権関係者を含め第1野党の代表に会う時も、ほぼ例外なく安倍首相の方がやや高いいすに座り「見下ろす」の位置関係を取っていることが確認された。
(以下略)
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配信元)
◆韓国の野党代表との面談。安倍首相は花柄の高いソファに座り「見下ろす」位置関係を取った。このため韓国は「屈辱外交」と批判
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年12月21日
◆同じ日の数時間後、安倍首相と国連事務総長の面談では、同じ「座面が高い花柄のソファ」を用意
明らかに意図的ですね。なんとまあ稚拙な外交https://t.co/Ju5UIqVES1
チャップリンの『独裁者』で、それをおちょくる場面がありましたね。しかしまさか、現代社会でこんなことを本当にする人間がいるとは思ってもいませんでした。「僕には自信がありません」と相手に言っているのと同じです、世界中の笑いものになることでしょう。 pic.twitter.com/NGLNMugBU4
— barryobjectnoir (@andyobjectnoir) 2017年12月21日
チャップリン主演映画「独裁者」の椅子の高さを競い合うシーンさながら
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年12月22日
「常識ある普通の人が恥ずかしいから到底出来ないことを平然とやって恬として恥じず、なんとも思わないのが安倍晋三という男だろう。それがこの男の最大の強みだ」というコメントが全てを物語っていますhttps://t.co/nO2sLNE9BO
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Great Dictator 2 chairs scene
配信元)
YouTube 14/1/31
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配信元)
これぞ
— 数学 M (@rappresagliamth) December 20, 2017
インスタ映え^_^ pic.twitter.com/RkAmMCTeLI
— 川本耕次 (@shadowcity) December 21, 2017
下に貼り付けた動画は、たまたまうまい具合に見つかったもの。これを見てから、記事とツイートを見ると、あべぴょんが世界の笑い者になるのは、間違いないことだと確信します。
しかし、ここまで外交が劣化しても良いのでしょうか。もしかして、あべぴょんの狙いは“インスタ映え?”。