注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「外相専用機」19年度予算案で要求へ
河野氏は自民党の会合で「外相の専用機を1機、小さくてよい。(米国)東海岸まで給油なしで行け、中古でも構わない」と述べ、米国製ジェット機「ガルフストリームG650ER」と機種名まで挙げて、19年度予算案の概算要求に計上する意向を示した。
(以下略)
これでいいのだ!RT @BUZZAP_JP: 河野太郎外相の「専用機おねだり」報道にツイッターでは「#河野太郎専用機」タグが過熱 | BUZZAP!(バザップ!) https://t.co/arEise0HFR pic.twitter.com/QcvTh7yRCD
— バカボンのパパなのだ! (@HGe2) 2017年12月20日
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“続きはこちらから”以降の記事は、アメリカの植民地である日本は、“アメリカに追随することしか許されない”。アメリカにただ従っているだけで、外交が存在しない日本に“外相専用機など要るはずがない”という、実に優れた記事です。
安倍政権になってからの日本の崩壊の仕方が凄まじいのですが、劣悪な連中が権力を握っているという事はもちろん、彼らによって弱味を握られ、飼い慣らされた連中がかなり多いのではないかと思います。メディアの上層部は、ほとんどやられているのではないかという気がします。黒い連中はますます黒くなり、顔色までどす黒くなっていくのを、我々は今目撃しているところです。誰もが、“こいつは悪人だわ~”というのが、はっきりとわかる時代になってきています。