注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
先週、国防総省が不正な衛星が勝手に飛んでいると表現したように少ないけれど低軌道空間戦争の証拠も見られた。これは、19の衛星を搭載したロシアのロケットの打ち上げの失敗として、ニュースに登場したかもしれない。
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/11/28/international-spacecrafts-lost-sea-russian-rocket-fails-make/
また、12月2日に米戦略司令部長官であるジョン・ハイデン将軍がカルフォルニアの聴衆を前に、いくつかの州が米宇宙能力を標的にしているが、「我々はそれを起こさせない」と警告した。
http://www.n2yo.com/satellite-news/U.S.-general-Russia-and-China-building-space-weapons-to-target-U.S.-satellites/4626
先週は世界的に隕石と宇宙のごみの落下の報告があった。この著者は個人的に、私の東京西部の家から1kmも離れていないところに多数隕石が落下するのを目撃した。その動画は次のリンクからご覧いただけます。
(以下略)
その時の記事の追記にも、宇宙での戦闘行為はあったと考えていることを記しましたが、今回のフルフォード・レポート英語版では、“低軌道空間戦争の証拠”として、私の見解が裏付けられた形になりました。フルフォード氏も、先週のあちこちで見られた“隕石と宇宙のゴミの落下”は、低軌道の宇宙空間での戦闘行為によるものと見ているようです。
その関連の情報だと思われますが、下のBEFORE IT’S NEWSで取り上げられたいくつかの動画について、読者の方から情報提供をいただきました。2014年9月15日の記事で、銀河連邦のリストを乗せていますが、この中で第二システム国津神第5レベル(9次元存在)に属する4つの星があります。
これらの動画のUFOは、上の動画から順に、やぎ座プサイ星、りゅうこつ座イオタ星、ペガスス座シータ星、こぐま座デルタ星から来たUFOだと思います。これらのUFOは本物の銀河連邦に属しており、ハイアラーキー系ではありません。
宇宙低軌道での戦闘行為の後に、これらの別々の場所から来たUFOが現れたとなると、地球のカバールによる隔離政策が崩壊したことを意味していると思われます。
フルフォード・レポートでは、米軍の司令官が宇宙での戦いをにおわすような発言をしていますが、地球レベルでのテクノロジーでは勝ち目があるとは思えません。カバール連中はこれ以上抵抗すると、殲滅されるだろうと思います。並行して霊的に肉体レベルでの裁きが行われています。