世界中で金属の球体が空から落下 ~宇宙空間で戦闘行為が起きている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 21日頃、火球と思われる発光現象が各地で見られたようです。専門家によると、映像では回転しながら落ちている様子が見られ、通常の隕石とは考えにくいという意見がありました。このニュースを知って、妻には上空でプレアデス艦隊と米空軍が戦闘状態に入っているのではないかと話していました。
 証拠が上がってくるのを待っていたのですが、今日の“日本や世界や宇宙の動向”さんの記事によると、“世界中で金属の球体が落下している”とのことです。映像を見るとわかりますが、常識的に、こんなものが空から落ちてくるはずがないという物体です。かなり先進的な飛行物体の一部だと思われます。
 宇宙空間で戦闘行為が起きていると私が考えた理由は、下にあるコブラ情報を知っていた事と、すでに時事ブログで報告しているように、キメラ・グループがプラズマレベルとはいえ改心しており、状況的に地球の解放作戦が実行に移されるタイミングであったからです。
 “続きはこちらから”以降は、フルフォードレポートですが、地球の解放作戦が宇宙空間と地上で同時に進行しているのがわかると思います。米海兵隊がCIA本部に突入したというニュースから、メディアの報道が変化するかも知れないと予想しましたが、レポートによると、CIAによるメディアコントロールの秘密工作を止めるための突入だったとのことで、私の予想は正しかったようです。
 大手メディアが事実を報道するようになれば、人類の解放まであと少しだということになります。

追記)
 読者の方から、動画に出てくる落下物体は、“2016年に…展示された美術作品”ではないかというご指摘があり、確かに宇宙からの落下物体としてはあまりにも不自然で、ご指摘の通りではないかと思います。間違った情報を取り上げてしまい、申し訳ありません。こ指摘を頂いた読者の方には、感謝申し上げます。
 宇宙での戦闘行為に関しては、上記のコメントの様に考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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夜空に光の球、各地で目撃 爆発的発光も
引用元)

【動画】撮影された発光物=司馬康生さん提供

動画は引用元でご覧ください

 21日午後9時半ごろ、強い光を放つ流星のようなものが各地で目撃され、ツイッターなどネット上でも書き込みが相次いだ。数回の爆発的な発光も見られたという。

(以下略)
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配信元)
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えっ 日本に謎の物体が落下? NYでは空がピンク色に!
引用元)
世界中で金属の球体(直径1m以上)が空から落下しているそうです。それが何なのかは分からないそうです。
そしてつい最近フェースブックに以下のビデオ情報が投稿されたそうです。

(中略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/11/metallic-alien-artifact-just-crashed-in-japan-112717-3575972.html
(ビデオ)
11月27日付け

https://www.youtube.com/watch?v=qJKb80IVuTQ



(1:34~)日本?の空から落下した謎の物体について
(6:00~)この数日間、アメリカのユタ州とニューヨーク州で空がピンク色に染まる現象が続いているそうです。
(7:41~)ニューヨーク州シラキュースからアルバニーの範囲の空(地平線沿い)がピンク色に染まったそうです。
(7:50~)こちらがアルバニーの最新の映像です。
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状況報告
引用元)
Situation Update

http://2012portal.blogspot.jp/2017/11/situation-update.html

ペルセウス作戦が進行中です。現時点でそれについて言えることは何もありません。

キメラグループは大変憂慮しており、米空軍内の彼らの代理軍隊を通じて地球低軌道の防御態勢を強化しています。

https://www.rt.com/usa/409535-us-air-force-weaponize-space/

(以下略)


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フルフォードレポート英語版(11/28)
転載元)
(前略)

先週、バージニア州ラングレーのCIA本部を襲撃した海兵隊は、起訴できる膨大な情報を与えてくれると、国防総省と他の情報源は言う。

(中略)

この襲撃はブッシュ-クリントン徒党、トランプがユダヤマフィアを引きづり降ろし、CIAとFBIから反逆者を掃討するために退役軍人に活動義務を呼び掛けた10月20日の大統領命令にサインしたので、可能となった。

(中略)

また、米軍史上最大の汚職事件の一つは、海軍幹部将軍の2/3に及ぶ60人を含む440人の調査に繋がった。これらの主にアジアに駐留する汚職士官の掃討は、第七艦隊が日本、韓国、北朝鮮の秘密のハザール人植民地の汚染された政治家を保護することを止めることになることを意味している。これは米国の逮捕にアジアの同様な逮捕が続くことになることを意味している。

(中略)

惑星地球の人々にとって素晴らしい勝利の週であった。また、イスラエル、日本、ドイツ、イタリア、フランスと英国で政権交代が起こる否定できない兆候もある。これが起これば、大量逮捕が続いて、我々はハザール人バビロニア負債奴隷の悪魔が本当に終わったことを知ることになる。

(以下略)
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CIAラングレー本部の占領、第7艦隊の汚職スキャンダル
欧米権力の最高峰で続いている戦いが、新たな局面に突入しようとしている。

(中略)

先週アメリカの海兵隊がCIAのラングレー本部を占領して全てのコンピュータを持ち去った、とペンタゴン幹部を含む多くの筋が伝えている。
https://www.youtube.com/watch?v=2opa84tg7Qw&feature=youtu.be

同筋らによると、その目的は国内メディアのコントロールを図る「モッキングバード作戦(Operation Mockingbird)」というCIAの秘密工作を止めるためだったという。その工作は第二次世界大戦が終わって暫くしてから始まり、以後CIAのラングレー本部がアメリカ国内のみならず、世界中の多くのメディアの情報を操作・管理してきた。もちろん、日本の大手マスコミもしかりである。それが先週、そのプロパガンダ工作のアメリカ国内司令部がアメリカ海兵隊によって占拠されたわけだ。情報源らは「その影響が、後に否定できない形となって日本にも表れてくるだろう」と話している。

(以下略)

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