竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【フロリダ高校乱射】「プロの学校銃撃犯」になる予告 FBI把握
引用元)
BBC NEWS 18/2/16
米フロリダ州の高校乱射事件について連邦捜査局(FBI)は15日、容疑者について事前に把握していた警告をどう扱ったか、見直す方針を示した。
同州南部ブロワード郡パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で14日午後2時半、元生徒のニコラス・クルーズ容疑者(19)は銃を乱射し、17人を殺害し、14人を負傷させた疑い。逮捕され地元裁判所に出廷した同容疑者は、計画的殺人の疑いで訴追された。
クルーズ容疑者は取り調べに対して、乱射の実行犯は自分だと認め、バックパックには大量の銃弾が入っていることも認めたという。
調べによると、同容疑者は昨年YouTubeに、自分は「プロの学校銃撃犯」になると投稿していた。それを見たユーザーが当局に通報していたと、FBIは認めた。
(中略)
(以下略)
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フロリダ高校銃乱射事件の背後にあるもの
引用元)
つるぎを投げ込む 18/2/19
(前略)
INFOWARSのような独立系メディアでは、事件そのものが組織的に仕組まれた、いわゆる「偽旗作戦」だと考えられる証拠や根拠をいろいろと取り上げて報道しています。そのひとつが、現場に居合わせた生徒による、逮捕された19歳の容疑者以外に複数の狙撃手がいた、という情報です。
(以下略)
INFOWARSのような独立系メディアでは、事件そのものが組織的に仕組まれた、いわゆる「偽旗作戦」だと考えられる証拠や根拠をいろいろと取り上げて報道しています。そのひとつが、現場に居合わせた生徒による、逮捕された19歳の容疑者以外に複数の狙撃手がいた、という情報です。
(以下略)
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彼女に座布団10枚
転載元)
Walk in the sprit 18/2/21
フロリダの乱射事件で、生き残った学生が呼びかけ、
銃規制デモを計画しているらしい、
いい加減、もうやめとけばいいと思うんだけど、
最初からシナリオがあるので、やめられないのか?
とにかく時間が経てば経つほど、ボロが出てくる、
17人犠牲と言うことになっているが、
17人全員の出生証明が存在しないとか!?
こちらアクタースクールのワンショット、
皆さん、乱射事件の現場でインタビューに答えていた面々、
とか、おなじみの展開が続くのだが、
意外な人が出てきた、
I'm absolutely amazed they thought they could get away without anyone noticing this. These people really are stupid.
(大意:オレの目は節穴ではないぞ、何回出てくれば気が済むのか、愚か者め、)
ナナナンと、あの人(名前を忘れたが)、
ここでも出演していたなんて!
上のTwitterでは、アクターを愚か者扱いしているが、
(確かにソーダが、)個人的には、
こと彼女に関しては、敬意を表したい、
あれだけ、世間に暴露・非難中傷されながら、
なお、回を重ね、仕事を続ける彼女、
えらいわ、
座布団10枚や!
銃規制デモを計画しているらしい、
いい加減、もうやめとけばいいと思うんだけど、
最初からシナリオがあるので、やめられないのか?
とにかく時間が経てば経つほど、ボロが出てくる、
17人犠牲と言うことになっているが、
17人全員の出生証明が存在しないとか!?
こちらアクタースクールのワンショット、
皆さん、乱射事件の現場でインタビューに答えていた面々、
とか、おなじみの展開が続くのだが、
意外な人が出てきた、
I'm absolutely amazed they thought they could get away without anyone noticing this. These people really are stupid.
(大意:オレの目は節穴ではないぞ、何回出てくれば気が済むのか、愚か者め、)
ナナナンと、あの人(名前を忘れたが)、
ここでも出演していたなんて!
上のTwitterでは、アクターを愚か者扱いしているが、
(確かにソーダが、)個人的には、
こと彼女に関しては、敬意を表したい、
あれだけ、世間に暴露・非難中傷されながら、
なお、回を重ね、仕事を続ける彼女、
えらいわ、
座布団10枚や!
冒頭の記事には、犠牲になった4人の写真が出ていますが、肉体の波動が残っており、明らかに全員が生存しています。しかも、それほど悪い波動ではないところから、このような偽りの報道に加担することに対する罪悪感はないように思います。ひょっとしたら、このような形で銃規制を進めることが正義だと思い込んでいるのかも知れません。
例によって、この銃乱射事件の現場でインタビューに答えていた面々はクライシスアクターのようで、“続きはこちらから”以降をご覧になると、例の“あの人”も出演していたようです。イグノーベル賞でこの人に賞を与えれば、より知名度が上がって本名もわかってよいのではないかなどと思ったりします。
「フロリダ高校銃乱射事件の背後にあるもの」という記事では、“逮捕された19歳の容疑者以外に複数の狙撃手がいた”という情報が書かれていますが、私も直感的に、この容疑者の男性は犯人ではないと感じています。記事ではさらに、こうした事件の背後にある動きを考察しており、非常に優れた論考になっています。
現在のアメリカでは、銃の免許は州を超えると効力をもたないらしく、“もし内戦などが勃発した場合には法律を盾に、州外から民兵などが州民を助けにくることを阻止し、州政府が州民全体を容易に支配する体制がもうすでに出来上がっている”とのことです。
これに対し、銃の携帯免許がすべての州で有効とみなされるという法案が、すでに下院を通過しているという状況だということです。
銃規制は、世界統一支配に最後まで抗うと思われる米国民を支配する上で、決定的に重要な意味を持っています。アメリカでは、腐敗した政権を民衆が立ち上がって倒せるように、銃の所持の自由が保障されています。銃が必要のない社会と、銃を取り上げられた社会は全く別物です。私たちは自由で平等な良い社会を実現することで、銃が必要のない社会を目指すべきなのであって、このような政府による偽旗テロ事件で銃を取り上げられ、奴隷にされるようなことがあってはなりません。