悪あがきを止めないため、表層の意識まで滅ぼされてしまったコブラのRMとプレアデス人グループ〜次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラからの通信文ですが、この一文は彼らにとって致命傷になりました。文中、“魂の自由意志と完全に一致した形で…”と書かれていますが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も、この文章を伝えるように連絡したプレアデス人のグループも、すでに魂(ジーヴァ)はとうの昔に消えていたからです。
 魂(ジーヴァ)が消滅すると、通常広義の肉体のみになります。それでも悪事を止めないと、エーテルダブル(ライトボディー)、プラズマ体、というように順次滅ぼされていきます。彼らにプラズマ体がないことは、彼らの少し前の通信文を調べればわかります。
 この連中は、悪事を止めなかったために次々と波動が低下して行きました。最終的にはエレメンタル第一システムの最低のレベルである2.01次元の最下点の波動にまで転落しました。その後、彼らの魂(モナド)の位置が動物システムから降下し始め、最下点に転落しました。
 私はこうした様子を細かく観察していました。最終的に宇宙連合は彼らの裏切りに気づき、彼らを滅ぼし、肉体(狭義)の中層と深層の意識-心-体を滅ぼしてしまったのです。
 それでも悪あがきを止めないというのがこの記事です。結局この連中は、表層の意識も滅ぼされてしまいました。後残っているのは、表層の心と体です。
 彼らにはもはや用は無いので、次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討になります。
 昨日の記事のコメントで、“変化は今日からすでに始まる”と書きましたが、私がこのコメントを書いていた時、この日の21時に事が起きることを知っていたのです。7日の21時にブラック・ロッジの頂点に君臨していたサタンに相当する者が処刑されました。
 4月29日の記事で、“5月の連休明け8~14日までの7日間は特に警戒が必要”とありました。私は11日が特に危険だと感じていましたが、昨日の21時の処刑によって、この計画は中止または延期になったのではないかと感じています。今日の正午にはまだ存在したテロの実行計画は、今は感じられないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グリッドに点火
引用元)
Firing the Grid
http://2012portal.blogspot.jp/2018/05/firing-grid.html?m=1

プレアデス人から、この短信を地上の人々に伝えるようにと連絡がありました。
 現在プレアデス艦隊は、自分の魂の自由意志と完全に一致した形で、地上の人々の中で鍵となる特定のメンバーをスピリチュアル的にもエネルギー的にも活性化させるために、AN転換を利用しています。
 この活性化の目的は、今のところ機密となっています。

(中略)

この活性化には、ビジョン、明晰夢、クンダリニーの覚醒、急速な信念体系の変容が含まれます。

(以下略)

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