注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「ちきゅう」の南海トラフ掘削、震源断層まであと半分
引用元)
JIJI.COM 2019/01/15
海洋研究開発機構は15日、探査船「ちきゅう」による紀伊半島沖の南海トラフ掘削が昨年11月の開始以来、途中で掘り直すことを繰り返したものの、計画の半分程度進んだことを明らかにした。3月中旬までに巨大地震を引き起こすプレート境界断層に初めて到達し、岩石を採取することを目指している。(中略)...断層の様子が詳しく分かれば、次の巨大地震の発生時期を予測する精度が上がると期待される。(中略)...現在掘削中の穴では、海底下約2910メートルまで進んだ。
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配信元)
【日本財団と在日米軍が出資する海洋研究開発機構の地球深部探査船()】2019年1月15日の時事通信社の一報、和歌山県新宮市沖75km地点で史上初の南海トラフ海底の震源断層を掘削中の外国船「ちきゅう号」が地下約3000mまで掘削に成功‼️
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) 2019年1月17日
なお、水を流せば水素核融合が起きます()https://t.co/WORQMW8KAn
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配信元)
海底地下深くに水(H2O)などを流せば岩盤鉄(Fe)と反応して水素核融合が発生。巨大地震を人工的に誘発させることが可能。列記とした理論的地震学説です。しかし、この説を唱えると学会で干され、戦争屋が作った未知科学のプロートテクトニクス理論を押し付けられます()https://t.co/2KQz3AVV4g
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) 2019年1月17日
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配信元)
【噴火】台湾地震予測研究所の警告「1月20日までに東台湾から南日本=南海トラフで大地震発生の電磁波をとらえた」(1月16日発表)、1月17日09時20分に口永良部島で大規模な噴火が発生したため今後の事態に注意が必要です。 pic.twitter.com/KWeDOKUAfI
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) 2019年1月17日
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配信元)
世界中で起こった自然とは違う爆発波形=ジュネーブの環境改変兵器禁止条約でも禁止されている人工地震まとめhttps://t.co/lM36UYdtLm
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) 2019年1月17日
この計画の名目は、プレート境界断層の岩石を採取して巨大地震の発生時期を予測する精度を上げることとしていますが、地下に水を注入することは地震を誘発することがすでにわかっています。海底に穴を開けたら、海水は注入するまでもなく入っていくわけです。
相変わらずの真相を隠したやり方で、大地震を誘発しているのでしょうか。
台湾地震予測研究所が16日に「南海トラフで大地震発生の電磁波をとらえた」と警告して、17日9時には口永良部島で噴火が発生しました。この流れにはやはり因果関係があるとおもわれます。要注意かもしれません。
「日銀筆頭株主ロスチャイルドさん」の一連のツイートは真相に迫っているのではないでしょうか。