イランとの戦争を望んでいないトランプ大統領 ~オバマ大統領の糸を引くディープステート側がイランに金を渡し、第三次大戦(ハルマゲドン)の準備をさせていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカとイランの緊張はプロレスなので、あまり気にしていませんが、表の報道では、トランプ大統領は、いったんイランへの攻撃を承認し、攻撃の10分前に止めたとのことです。記事の最後のツイートをご覧になると、“トランプがイランを攻撃するつもりだと知り大喜びするペロシとシューマーの映像”があります。ディープステートの代理人が誰なのか、こうした映像が公開されることで、はっきりとわかります。
 この件に関しては、“続きはこちらから”以降の記事が、的を射ていると思います。
 トランプ大統領の一連のツイートを見ても、オバマ大統領の糸を引くディープステート側がイランに金を渡し、第三次大戦(ハルマゲドン)の準備をさせていたことがよくわかると思います。北朝鮮と同じく、イランもまたCIAに操られていたわけです。
 Qグループが、金正恩と共に北朝鮮からCIAを一掃した後で、トランプ大統領と金正恩氏の会談が成立しました。あべぴょんがイランに行った時、トランプ大統領は“時期尚早だ”とコメントしましたが、あべぴょんは背後の事情を全く理解していないのでしょう。
 今日のソルカ・ファール情報は、大変興味深いものでした。時事ブログでは、ジョン・ボルトン国家安全保障担当補佐官、マイク・ポンペオ国務長官は、ネオコンの代理人ではなく、トランプ大統領の仲間であることを指摘しています。彼らの好戦的な発言は、演技です。今回のソルカ・ファール情報で、マイク・ポンペオ国務長官が、トランプ大統領側の人間であることが証明されたと思います。
 いずれ、サウジアラビアのムハンマド皇太子、イスラエルのネタニヤフ首相もまた、トランプ大統領と共に第三次大戦(ハルマゲドン)を防ぐ側の人間だということが、わかる時が来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イランとの戦争になれば「未曽有の被害」=トランプ大統領
転載元)
トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争が発生した際の被害ついてコメントした。

スプートニク日本

トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争は望まないことを明らかにした。それと同時に、有事となれば、イランは「未曽有の被害」を被ると警告した。そのうえで、「こうした事態は望んでいない」と発言した。
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配信元)




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あんまりスピン報道用の事件ばかり起こすと、戦後日本の統治体が、陸軍満州亡霊と李王家によって列島民を食い物にしている国家だって子供にもバレちゃうよ。
引用元)
(前略)
さて、トランプとイラン。どうなる? アメリカの無人飛行隊が撃墜された、と。でも、私は、全く心配しない。トランプが、何を求めているか? それは、戦争ではないからだ。
トランプの最大の特徴は、世評を恐れないこと。世の中からどう見られようと、結果をつかんだら、勝ち。狙った「果実」を得るために、皆を平気で欺いても、最後にはそれを得る、という、信念。
その後ろに今、NSAのデジタルアーミーが着いている。
表の世界でも、アメリカの司法を握った。ただ、まだ、国務省CIAや、同盟国には戦争屋がいる。彼らを欺ぎ炙り出しながらも、潰していく。

昨日、平壌の金正恩のところに習近平が訪問した。表向き、中朝ロ VS 日米 の構造だけど、本当の対立はそれではない。これまでの対立を創り出してきた、影の力(存在・画策の元)を消すために、共通の敵を再確認だ。
(以下略)
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配信元)

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