注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
この超大作の通信は、ジョー・バイデン氏が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることを裏切るもので、ノートパソコンから回収された膨大なデータの中に含まれています。
(中略)
店主によると(中略)… 水濡れしたMacBook Proを修理に持ち込んだ顧客は、修理代を支払わず、サービスの代金も回収せず、内容物が保存されていたハードドライブも回収しなかった(中略)… コンピューターとハードドライブの両方が12月にFBIによって押収された(中略)… しかし、店主によると、ギアを引き渡す前にハードドライブのコピーを作成し、後にルディ・ジュリアーニ前市長の弁護士ロバート・コステロ氏に渡したという。
(以下略)
《バイデン 隠されたEmail》
— Big Daddy (@BigggDadyy) October 14, 2020
NY Postによるとバイデン候補がウクライナの検察官解任に圧力をかけ、息子が勤務する企業を擁護したと示すメールが見つかったと報道。修理店に持ち込まれたPCからメールを復元。他にも不適切な動画も見つかっており、選挙前に話題になりそうです。https://t.co/EtiDFi84oD
DAILY WIRE 10/14
— Yukoku (@papervaccine) October 14, 2020
新たに発表されたメールでは、バイデンは息子が従事していたウクライナのガス会社ブリスマの最高幹部と会い、
ウクライナ政府に対して会社を調査していた検察官を解雇するよう圧力をかけていた。https://t.co/KuTDHHU8Fo
これがビッグテックの正体だ‥
— K-2U✨WWG1WGA🌈 (@K2UWWG1WGA) October 15, 2020
ジョー・バイデンの記事をツイッターとフェイスブックは民衆に読ませたくない‥
ビッグテックが一般人から、ニュース閲覧を阻止、謝罪もせず🤬
以下、タッカー・カールソンがホストの人気番組より解説‥(米国中がざわつくのが分かります) https://t.co/nI5vk5kXAW
タッカー・カールソン
— K-2U✨WWG1WGA🌈 (@K2UWWG1WGA) October 15, 2020
1)「この国でこんなことが起こるとは、ほとんどの人が想像もしていませんでしたが、水曜日には実際に起こってしまいました。
2)アメリカの大手新聞が、ある大統領候補についての記事を掲載しました。明らかに正確な記事です。 アメリカのメディアを支配する技術独占企業は、この記事が自分たちが支持する候補者を傷つけることを恐れていました。 それで、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウンしました😳
— K-2U✨WWG1WGA🌈 (@K2UWWG1WGA) October 15, 2020
3)一般の人々がニュースを読むのを阻止しました。 謝罪もしませんでした。 筋の通った正当な理由を作ろうともしませんでした。 中国政府と同じようにやっただけだ これは独占だ 彼らはすべての力を持っているが、あなたは何も持っていない。 彼らはあなたの考えを気にする必要はないし、気にしない。
— K-2U✨WWG1WGA🌈 (@K2UWWG1WGA) October 15, 2020
4)これはアメリカが245年の間に経験したことのない規模の検閲であり、私たち全員にとっての脅威です。 民主主義は市民間の自由な情報交換があって初めて機能する。 我々はもはやそれを持っていません‥😨
— K-2U✨WWG1WGA🌈 (@K2UWWG1WGA) October 15, 2020
5)ツイッターCEOは、NYポストのバイデン記事をブロックすることに失敗したと述べ、フェイスブックの幹部(元民主党スタッフ)は、自分の会社がニューヨークポストの記事を検閲すると発表し、ツイッターはすぐにニューヨーク・ポストのツイッターアカウント全体をロックすることで、これに追随した。
— K-2U✨WWG1WGA🌈 (@K2UWWG1WGA) October 15, 2020
ツイッターがニューヨークポストに出たバイデンの息子とウクライナの会社の最高幹部とのメールを表示できないようにした件、大事件になりつつある。ツイッターもさらなる言い訳が必要になっているhttps://t.co/368nLlqtFy
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 15, 2020
ノートパソコンの持ち主は、米大統領選のバイデン候補の息子ハンター・バイデン氏。バイデン候補が副大統領時代に、ハンター・バイデン氏はウクライナエネルギー企業「プリスマ社」の取締役として、2014~2019年に毎月5万ドルの給与を受け取っていたことが分かっています。
パソコンには、ブリスマ社の取締役会顧問のヴァディム・ポザルスキー氏からハンター・バイデン氏に送った感謝のメッセージがあり、「親愛なるハンター、私をDCに招待し、あなたのお父さんに会い、一緒に時間を過ごした機会を与えてくれてありがとう。それは本当に名誉と喜びです」と書かれていたようです。この事は、バイデン候補が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることに矛盾します。
また、感謝のメールから8ヶ月も経たない2015年12月に、当時の副大統領ジョー・バイデン氏はウクライナのキエフを訪問、ペトロ・ポロシェンコ大統領とアルセーニイ・ヤツェニユク首相に、“10億ドルの米国融資保証を保留する”と脅し、「プリスマ社」を調査しようとしていたビクトル・ショキン検事総長を追い出すよう圧力をかけたと言われているのですが、ヴァディム・ポザルスキー氏はこの事を認めているということです。
バイデン親子が詰んだと思われる事件ですが、ツイッターとフェイスブックは、“この記事が自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウン”するという暴挙に及び、トランプ大統領に好意的なFOXが、これを糾弾しました。
前代未聞の大事件だと思うのですが、これが日本ではどのように報じられるかも興味深い所です。