キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」と「ラプター」、そして「アブラクシス」と「マンティス」という種族とパートナーを結んだ「アヌンナキ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター」だと言っています。ラプターは、コズミック・ディスクロージャー「インナー・アースについて」の中で、コーリー・グッド氏が地底にいる知的生命体として言及したラプトールのことではないかと思われます。動画の26分26秒のところで記事のラプトールと同じ画像を、「これはラプターズ。彼らは恐竜の残りです。鳥に近いです。動きも鳥っぽいです。虹色の羽が頭の後ろに。水晶洞窟を占領。高いインテリジェンス」と解説しています。ラプターは猛禽類のことだと解釈してよいのではないかと思います。
 「SSP(秘密宇宙プログラム)」のアース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍)に20年間勤務、そのうちの17年間は火星で勤務していたというスーパーソルジャーのランディー・クレーマー氏は、“ラプターズは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、食べられてしまう可能性があります”と言っています。ランディー・クレーマー氏は、「ある時点で遺伝子操作されて、そうなった可能性もある」と言っていますが、私もそのように考えています。
 話は逸れますがコーリー・グッド氏は、「普通知らないはずの事も知っているけど、何かが怪しい」として、ランディー・クレーマー氏のことを信用していないようです。エメリー・スミス氏は、「彼が本当にクローンなのか分かりませんが、私と同じ体験を多くしているのは確かです」と言っているようです。
 引用元の記事にランディー・クレーマー氏の写真が出ていますが、これを見ると氏はクローンだということが分かります。何故分かるのかと言うと、クローンには体外のチャクラしかないのです。体表、神経叢、脊髄のチャクラが無いのです。“クローンは地下の軍事基地で定期的にエネルギーをチャージしなければならない”という話を聴いたことがあるのですが、これはこうした理由なのかもしれません。
 キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」の方はハッキリとしませんが、コーリー・グッド氏が説明している「アルビノ・ヒューマノイド」のことではないかと思われます。
 ウクライナの山の中に生息する「悪魔の生命体(アルデブラン)」とは、ブラック・ロッジを形成するアヌンナキのこと。昨日の記事で、「アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです」と解説しましたが、恐らくキンバリー・ゴーグエンさんの言うアルデブランは、アルデバランから来た生命体のことではないかと思われます。
 エメリー・スミス氏の経歴は、「コズミック・ディスクロージャー、シーズン 9、エピソード 2」をご覧ください。氏は、カマキリ人(マンティス)がオペ室で一緒だった時の話をしていますが、“マンティスは、その人が死ぬ前に何が起きたのか記憶を引き出すことが出来ます。彼らはとても素直で、とても温和な人たちです。そして深刻でない状況の時は、彼らはとてもひょうきんにもなります”と言っています。アヌンナキがマンティスと手を結んだのは、彼らの高度なテクノロジーが必要だったためでしょう。
 もう一方のアブラクシスですが、私はトールグレー(マイトラ)のことだと考えています。記事では、“彼らがドレイコの上にいて軍を使っていた”と言っていますが、トールグレー(マイトラ)は地球人の誘拐を軍の許可のもとに行っていたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。

地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター。彼等はとても善良な人たちだった。

ラプターは米軍と連携していたが、2019年9月の秋分の日に米軍と連携するのをやめた。以降、彼等は地球上のどの組織ともどの軍隊とも誰ともコンタクトをとっていない。この日をラピタ―の独立記念日とした。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。

ルシファーとつながりのあるアブラクシスとマンティスの上にいるのがユニバーサル・カウンシル。

しかしユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
(以下略)


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驚きの真相!Part2 宇宙人・人類DNAルーツ・アセンション・(コーリー・グッド)
配信元)

(ラプターズ:動画の26分26秒のところ)
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★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年1月8日 インナー・アースについて
引用元)
(前略)
CG:昔、モルモン教徒達が洞窟の奥深くを掘り進めていたそうで、その記録文書がありました。
(中略)
DW:二人で話していた時に、頭髪のない、大きな目をした動物がいたと言ってましたよね。
 
CG:頭部は大きくて、とてもヒューマノイド(人間型)に似ています。毛はほとんどありません。そしてアルビノのようでした。目は少し大きくて。
(中略)

(アルビノ・ヒューマノイド像、コーリーの説明を元にアーティストが再現)
(中略)
DW:それからラプトールについて話したことがありましたね。簡単にもう一度説明していただきましょう。
 
CG:はい。ラプトールは恐竜の残存と推定されていました。人間が生まれる前から地球にいたんです。原始温血動物と説明されていました。爬虫類よりも鳥類に近いのですが、外見はどちらにも似ています。
(中略)

(ラプトール像、コーリーの説明を元にアーティストが再現)
(以下略)
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コスミック・ディスクロージャーwithエメリー・スミス S10E04
(前略)
ランディ:例えば、ラプターズの領域に入ったら食べられてしまう可能性があります。ラプタースは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、ただ食べ物にしか見えないでしょう。だから入らない方が良いという意味です。

エメリー:ラプタースは、なぜ地底にいるのでしょうか?

ランディ:彼らは、確か恐竜から進化した存在で、人類よりも遥か昔から地底に住んでいます。



エメリー:なぜ我々は、この存在達を見た事がないのでしょうか?彼らは地上には出て来ないのでしょうか?

ランディ:出て来ようと思えば出来るでしょう。しかし、誰でも地底に入れる訳ではないのと同じ理由で誰でも地上に出て良い訳ではありません。どちらも許可が入ります。
(中略)
エメリー:生物遺伝子のハッキングの内容をオンラインで読んでいますが、クラゲから発光するDNAを抽出して、犬やネズミに入れて今実験されている様です。

ランディ:はい。知っています。この地底の生き物達だって、かなり昔からいるわけですから、ある時点で遺伝子操作されて、そうなった可能性もあるでしょうね。
(以下略)

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