リチャード・フレミング博士「武漢研究所の石正麗氏がスパイク蛋白にHIV糖蛋白質を意図的に挿入し、コロナウイルスを感染性にした」 / 「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し…世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を話すサーシャ・ラティポワ氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 リチャード・フレミング博士は、“私達が持っている論文では、武漢研究所の石正麗氏がスパイク蛋白にHIV糖蛋白質を意図的に挿入し、コロナウイルスを感染性にしたことが示されている。また、PRRA挿入と呼ばれているものもある。この4つのアミノ酸はそれぞれ3つの塩基を有し、さまざまな遺伝暗号に対応している。該挿入物は、フーリン挿入物と呼ばれる。これを持つコロナウイルスは地球上に他にない。この挿入物は、スパイク蛋白質を人に感染させるために必要不可欠だ。そして、アメリカ政府はたまたまこの特許を持っている。…特許の1つの明らかな目的は、遺伝子からコロナウイルスのスパイク蛋白質を変えることだ。…連邦政府の特許資金は、遺伝子からスパイク蛋白質を改変する研究に使われた。…この人たちがまだ刑務所に入れられていないことに衝撃を受けている”と言っています。
 ファイザー社元副社長のマイケル・イェードン博士は、“最近のインタビューで、私は元同僚のパトリック・ヴァランス氏、アストラゼネカ社のメネラス・パンガロス氏、J&J社のジェームス・マーソン氏やマタイ・マンメン氏を人道に対する罪で告発した”と言っています。
 3つ目の動画では、“私がこれまで知っているすべてのワクチンの中で、…完全に予防接種を受けていても、マスクを着用して、社会的距離を保つように強制されるワクチンは見たことがない。予防接種の謝礼や割引、インセンティブも聞いたことがない。…ワクチン接種完了後に、ブースター接種が必要であるなら、ワクチン接種完了後にPCR検査、マスク着用、入院がまだ必要であるなら、私たちが完全に騙されたことを認めるべき時が来たのだろう”と言っています。
 リチャード・フレミング博士は、“武漢研究所の石正麗氏がスパイク蛋白にHIV糖蛋白質を意図的に挿入し、コロナウイルスを感染性にした”と言い、PRRA挿入部位(フーリン切断部位)の特許権を所有するのはアメリカだと言っています。このように新型コロナウイルスは米国防総省(DOD)が武漢研究所に造らせた「生物兵器」だと思われるのです。
 マイケル・イェードン博士が「あなた達はワクチンの研究開発を担当しており、これはあなた達の在任中に起こったことだ」として、元同僚を告発したのは、多くの人たちが「完全に騙された」ことがハッキリとしている以上、当然のことだといえます。
 しかし、昨日の記事で見たように、“ワクチン大量接種は米国防総省(DOD)の作戦であり…DODが「ワープスピード作戦の CEO」である”ことが、サーシャ・ラティポワ氏の調査によりハッキリとしているのです。
 “続きはこちらから”の動画のタイトルにあるように、サーシャ・ラティポワ氏は「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し、バイオテロや情報戦の作戦を通じて、世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を話しています。
 一つ目の記事の引用元には、「保健福祉省長官ハビエル・ベセラ、FDA長官ロバート・カリフが、米国国防総省長官ロイド・オースティン、司法省長官メリック・ガーランド、国土安全保障省アレハンドロ・マヨルカス、ファイザーCEOアルバート・ブーラ、モデナCEOステファン・バンセル、世界保健機関事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイエス、その他多くの政府・防衛当局者と共同で米国政府のバイオテロ・プログラムを行っている」と書かれています。
 オペレーショ ン・ワープ・スピードは、アメリカ合衆国連邦政府による国家プログラムであり、“疾病対策センター(CDC)、国立衛生研究所(NIH)、生物医学先端研究開発局(BARDA)、食品医薬品局(FDA)、国防総省(DOD)、農務省(USDA)、エネルギー省(DOE)、退役軍人省(VA)の連邦政府機関と民間企業が、総力を結集してワクチンの開発に取り組む”というものですが、サーシャ・ラティポワ氏は、“オペレーション・ワープ・スピードの組織図を示し…米国防総省(DOD)がプロジェクトの最高執行責任者として指揮を執り、保健福祉省(HHS)は 最高科学顧問として諮問的役割を担っていた…製薬会社はすべて命令に従っただけである”と指摘しています。
 関係者全員が刑務所に入るのは当然だと思いますが、その中にトランプが入っていることは明らかです。もっとも本人はすでに処刑されていますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 


————————————————————————
Sasha Latypova - Evidence of the Conspiracy to Commit Mass Murder by the US DOD, HHS, 2 Dec 2022
(サーシャ・ラティポワ - 米国防総省、保健省による大量殺戮の共謀の証拠 2022年12月2日)
配信元)
————————————————————————
国防総省、保健省による大量殺戮の共謀の証拠 - サーシャ・ラティポワ
引用元)
(前略)
犯罪の組織構造
 
米国では、COVIDの方針を打ち出したのは、本来ならその仕事であるはずのHHSではなく、国家安全保障会議であった。
(中略)
国家安全保障会議は、外交政策と国家安全保障のための幹部会議であり、公衆衛生機関は含まれない。正規の出席者は、副大統領、国務長官、財務長官、国防長官、国家安全保障問題担当大統領補佐官、統合参謀本部議長が評議会の法定顧問、国家情報長官が情報顧問である。

大衆はこれが自然なウイルスであると信じ込まされましたが、この問題に対する政策は国防および諜報機関によって監視されていました。
 
なぜFEMA(HHSではない)が主管庁になったのか?

2020年3月13日、ドナルド・トランプ大統領は、ロバート・T・スタッフォード災害救援・緊急支援法(スタッフォード法)に基づき、連邦緊急事態管理庁(FEMA)が管理する支援を許可する全国規模の緊急事態を宣言しました。その5日後、大統領は当時のFEMA長官であったピーター・ゲイナーに、FEMAが連邦パンデミック対策のリーダーシップをとることを通告した。これは、公衆衛生事件においてFEMAがそのような役割を果たす初めての例である。
(中略)
その後、COVID-19ワクチン、治療薬、診断薬を開発するために、オペレーション・ワープ・スピードが導入されました。
 
ラティポワはオペレーション・ワープ・スピードの組織図を示しているが、これを見ると、国防総省がプロジェクトの最高執行責任者として指揮を執り、HHSは最高科学顧問として諮問的役割を担っていたことがよく分かる。エグゼクティブの部分を見ると、国家安全保障会議、国防総省、BARDAが製造、流通、臨床試験、製造、法務、法律顧問室などを担当し、すべて米国政府がコントロールしていたことがわかる。製薬会社はすべて命令に従っただけである。
(以下略)
————————————————————————
米国防総省. 「追跡できない」COVIDワクチン製造プロセスを密かに制御:研究者
引用元)
(前略)
情報公開訴訟で入手した文書の最近の分析により、ファイザー、モデナ、ヤンセンなどのCOVID「ワクチン」メーカーは、実際には米国防総省(DOD)が生産、完全管理、流通する実験的注射の「頭目」に過ぎないことが明らかになった。
 
製薬業界を引退したアレクサンドラ・ラティポワ氏が行った調査では、これらの生物学的製剤は「氷山のように」、「国防総省への伝統的、非伝統的サプライヤーである企業のコンソーシアムによって作られている」ことが判明したのです。
(中略)
DODは「認可された薬局販売業者ではない」ため、「いかなる法律も遵守する必要はない」。
 
さらに、このプロジェクトの組織構造では、DODが「企業全体の最高執行責任者」として明示されており、彼らは「認可された薬局の販売業者ではない」ため、その業界を規制する「いかなる法律も遵守する必要はない」とラティポワは述べています。
 
したがって、これらの製品は「ワクチン」でもなければ、ラティポワによれば「医薬品」でもないにもかかわらず、一般大衆は当然、こうした製品に対する業界の標準的なセーフガードが存在すると思い込んでいるが、実際はそうではなかったのである。
(中略)
DODが利用する、このような製品を製造する企業のコンソーシアムには、ナショナル・レジリエンス、スナップドラゴン、パセオン、ベクトン・ディキンソン、コーニング、グランドリバー、シオ2、テキサスA&M大学、その他多くの大学など数百の名前があると、ラティポワ氏は言う。
(中略)
DODがこのプロジェクトの最高執行責任者であるように、最近の文書では、食品医薬品局(FDA)がこの企業の最高科学責任者として認識されていることも示されています。「つまり、FDAは、実際には、この製品の設計、開発、臨床試験、承認に責任を負っているのです」と、ラティポワ氏は報告し、明らかに潜在的な利益相反を強調した。
(以下略)

Comments are closed.