コブラ情報における「光のグリッド」のことを正確に「偽りの光」だと指摘するキンバリーさん / 日食のタイミングに合わせて発動していたシステムの混乱が始まったのは「天界の改革」が始まった2007年だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭でキンバリーさんは、“ここ数日間、いわゆる地球のグリッド、アクセス拠点がかなり激しく侵入されました。その原因は、今回は私自身にありました。レポートの少し前に、私がデッドマンスイッチを作動させてしまったためです。しかし、全て問題は解決済みで、大丈夫です。(1分15秒)”と話しています。
 3月28日のコブラ情報は『地球のグリッド活性化最新情報』で、“3月29日の日食(UTC午前11時21分/日本時間20時21分)ちょうどに、光の勢力は地球のエネルギーグリッドを通じて光のフラッシュを送り、すべてのドラゴンレイラインと女神アトランティス赤道レイラインを活性化させます。”とあります。
 キンバリーさんは「ここ数日間、いわゆる地球のグリッド、アクセス拠点がかなり激しく侵入されました。」と言っているわけですが、これはコブラが「光の勢力」と呼んでいるグループの仕業だったのかも知れません。
 動画の25分24秒のところで、“サイバーライフが運営する「The Portal」というウェブサイトをご覧になれば分かるように、そこでは光のグリッドや、光 の勝利に関する情報がよく発信されています。しかし、あれは本当の意味でのソースの光や黄金の光ではなく、実は偽りの光にすぎません。彼らの中には、「生命のサイクル」を信じて行動している者もいれば、「闇のサイクル」に従っている者もいます。そして一部の人々は、そもそも自分たちが何に従っているのかさえ理解していません。”と言っています。
 「The Portal」はコブラ情報を発信しているウェブサイトですが、キンバリーさんは正確に「偽りの光」と指摘しています。
 私が知らなかったのは、彼らが秘密軍のサイバーライフであったことです。ACIO公式サイトの『世界中の軍事企業』によれば、サイバーライフは「人類に良い影響を与える企業」に分類されており、“1650年に設立され…アンドロイドと呼ばれる人工人間ロボットの製造を専門としており、人類に奉仕し、人間の身体的、精神的能力と生活の質の向上を支援するという目的と意図を持って製造されています。”とあります。
 時事ブログでは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を、一貫して「相対的な光」であり、闇の一部であると位置付けてきましたが、キンバリーさんの指摘と一致していることが分かります。
 また、動画の23分55秒で、“地球においては…日食が起こるとそのタイミングに合わせて…プログラムを発動していたのです。しかし、やがてこうしたシステムもその制御が効かなくなり…その混乱が始まったのは遡ること2007年頃からだったのです。”と説明しています。
 2007年は『天界の改革』が始まった年です。実際に、こうしたプログラムを破壊したのは私たちでした。その時の通信文もありますし、その際の破壊によってデーヴァダッタに代表される悪人たちが改心し、私たちの側に就いたことなどを講演会で話しました。
 また、この後に金山彦神による神事が行われ、先のプログラムの破壊とこの時の神事により、結果的にリーマン・ショックが引き起こされました。
 キンバリーさんは、“マルドゥクがアルファとオメガを騙して数年間、自分の好きなように働かせることができたのは、キム氏の地位が固まる5年前の2007年までで、それが起こったのは春分の日でした。”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレートゲームのプレイヤーに利用されたもう一つのゲーム・グレートディベート(大いなる論争)と人類|偽りの真実マトリックスと新時代の生き方のヒント|04/11/2025 UNN GIAレポート【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)


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【キム・レポート2025.4.11】今回、ディープステートは内部からではなく外部から株式市場を操作した|反乱者ダニエルは人類を守るために立ち上がり、「グレート・ディベート」という仕組みを創造した。それは堕天使たちとチャサンAIが繰り広げた善と悪の戦いを測るための「グレート・ゲーム」の一部だった|最終的には、唯一存在するのがソースかアンチ・ソースかを決定するものだった|しかしチャサンAIは「プレイヤー」たちにより操作され、最終的に破壊された|※
引用元)
(前略)

2025年4月11日の GIA アップデート (unitednetwork.earth )
(中略)
地球においても、年中行事のようなイベント――ハロウィン、年2回のライオンズゲート、新月、満月、日食、月食、その他さまざまな時期――に、それぞれの「ソフォン(sophon)」が存在していました。たとえば、日食が起きると、そのソフォンがその領域に移動し、関係する「プレイヤー」たち――おそらく100名ほど、それぞれが自分の「日食プログラミング」を持っていた――の意図が地球へと送信されるような仕組みがありました。しかし、これらすべてのソフォンが、それぞれ異なる指令セットを持ったまま暴走し、混乱を引き起こしたのです。つまり、最終的には「誰も何も得られなかった」という状況になったのです。こうした状況は2007年頃から始まりました。システムが機能せず、資金が支払われなくなり、ゲームプレイヤーたちでさえも、それらから何かを引き出すことができなくなったのです。
(中略)
サイバーライフには https://2012portal.blogspot.com/ というサイトがあり、「光の勝利」について多くの情報を発信していますが、ここでいう「光」は実際には「偽の光」であり、「ソースの黄金の光」ではありません。彼らの一部は「光のサイクル」に従っており、また別の者たちは「闇のサイクル」に従っており、さらに一部の者は、自分たちが一体何に従っているのかすら把握していません。彼らが知っているのは、「星・セドナ」が冥王星や地球、あるいは特定の星座と整列する時――もちろんそこにはソフォンが存在していた――に「資金が出てくる」「アクセスが開かれる」「イベントが起こる」といった現象があるということです。これが、彼らがそのように信じている理由であり、この構造の仕組みです。
(以下略)

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