竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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グレートゲームのプレイヤーに利用されたもう一つのゲーム・グレートディベート(大いなる論争)と人類|偽りの真実マトリックスと新時代の生き方のヒント|04/11/2025 UNN GIAレポート【要約】
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YouTube 25/4/19
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
When you realize...that the water-based paint...well, it wasn't water-based paint. 😂🤣 pic.twitter.com/g3vRnAkiid
— The Figen (@TheFigen_) March 3, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/PvGQnqlqaq
— 脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘 (@tetsuginsuzuki) April 17, 2025
全国で酪農家の廃業が加速している。総力挙げて増産し輸入を国産に置き換える政策枠組みが必要。生産調整やめて出口調整へ。増産へのペナルティはあり得ない。これ以上酪農家負担を増やしてはいけない。頑張っている酪農家は希望の光。画期的な酪農家と消費者の自給圏も始動。
3月28日のコブラ情報は『地球のグリッド活性化最新情報』で、“3月29日の日食(UTC午前11時21分/日本時間20時21分)ちょうどに、光の勢力は地球のエネルギーグリッドを通じて光のフラッシュを送り、すべてのドラゴンレイラインと女神アトランティス赤道レイラインを活性化させます。”とあります。
キンバリーさんは「ここ数日間、いわゆる地球のグリッド、アクセス拠点がかなり激しく侵入されました。」と言っているわけですが、これはコブラが「光の勢力」と呼んでいるグループの仕業だったのかも知れません。
動画の25分24秒のところで、“サイバーライフが運営する「The Portal」というウェブサイトをご覧になれば分かるように、そこでは光のグリッドや、光 の勝利に関する情報がよく発信されています。しかし、あれは本当の意味でのソースの光や黄金の光ではなく、実は偽りの光にすぎません。彼らの中には、「生命のサイクル」を信じて行動している者もいれば、「闇のサイクル」に従っている者もいます。そして一部の人々は、そもそも自分たちが何に従っているのかさえ理解していません。”と言っています。
「The Portal」はコブラ情報を発信しているウェブサイトですが、キンバリーさんは正確に「偽りの光」と指摘しています。
私が知らなかったのは、彼らが秘密軍のサイバーライフであったことです。ACIO公式サイトの『世界中の軍事企業』によれば、サイバーライフは「人類に良い影響を与える企業」に分類されており、“1650年に設立され…アンドロイドと呼ばれる人工人間ロボットの製造を専門としており、人類に奉仕し、人間の身体的、精神的能力と生活の質の向上を支援するという目的と意図を持って製造されています。”とあります。
時事ブログでは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を、一貫して「相対的な光」であり、闇の一部であると位置付けてきましたが、キンバリーさんの指摘と一致していることが分かります。
また、動画の23分55秒で、“地球においては…日食が起こるとそのタイミングに合わせて…プログラムを発動していたのです。しかし、やがてこうしたシステムもその制御が効かなくなり…その混乱が始まったのは遡ること2007年頃からだったのです。”と説明しています。
2007年は『天界の改革』が始まった年です。実際に、こうしたプログラムを破壊したのは私たちでした。その時の通信文もありますし、その際の破壊によってデーヴァダッタに代表される悪人たちが改心し、私たちの側に就いたことなどを講演会で話しました。
また、この後に金山彦神による神事が行われ、先のプログラムの破壊とこの時の神事により、結果的にリーマン・ショックが引き起こされました。
キンバリーさんは、“マルドゥクがアルファとオメガを騙して数年間、自分の好きなように働かせることができたのは、キム氏の地位が固まる5年前の2007年までで、それが起こったのは春分の日でした。”と言っています。