2025年4月24日 の記事

キンバリーさんがユニバーサルカウンシルと呼んでいる組織は、銀河連合の「アンドロメダ評議会」が解体された後に出来たもので、現在の銀河連合の最高評議会である ~「アンドロメダ評議会」は相対的な光(偽りの光)の組織でハイアラーキーの実働部隊だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“私がユニバーサルカウンシルと呼んでいるグループがあります。…この評議会は非常に長い歴史を持ち、その起源はおよそ暗黒時代の始まり頃にまでさかのぼります。(1分14秒)”と話しています。
 私はキンバリーさんの情報の7割は正しいと思っているのですが、正確ではない情報も多いです。
 キンバリーさんにユニバーサルカウンシルが接触してきたのは、2016年3月31日のこと(2分12秒)だったということです。実は、ユニバーサルカウンシルという組織は、銀河連合の「アンドロメダ評議会」が解体された後に出来たもので、現在の銀河連合の最高評議会です。
 従って、この評議会は非常に長い歴史を持つという場合には、アンドロメダ評議会の設立に関しての言及だということになります。「アンドロメダ評議会」は相対的な光(偽りの光)の組織で、ハイアラーキーの実働部隊でした。私の観点からは闇の一部です。
 未だに「アンドロメダ評議会」からのメッセージを伝えている人は、相対的な光(偽りの光)の組織ではなく、闇の組織と繋がっているわけです。そのような人の「波動」は闇に落ちているので、すぐに分るはずです。
 “続きはこちらから”の記事の引用元で、いつもキンバリーさんの情報を要約して紹介しているPJZ氏は、「私にはどうしても理解できないことがあります。もし地球と人間がそれほどまでに重要で、私たちの問題が彼らの問題でもあるのだとしたら、なぜ彼らはこれほど長くこの状況を放置し、それによってより多くの、より大きな問題が生まれてしまったのでしょうか? 彼らがあらゆる契約や合意を破ったのは明らかに見えます。私の限られた情報と理解の範囲内ではありますが、光の側は、もっと早くに防げたはずの多くのことを許容してきたように思えてなりません。」とコメントしています。
 PJZ氏がこのように感じるのは当然で、彼らは意図的にこの状況を放置してきたのです。ちょうど、地球上で国際連合が世界の貧困や飢餓を意図的に放置しているのと似ています。放置している理由は、国際連合が邪悪な組織であるからですが、同様に銀河連合も邪悪な組織だったのです。
 銀河連合の宇宙人が仕えていたのは、ハイアラーキーの覚者たちですが、究極には「ソース」だったと言えます。2019年2月23日の記事で、「2015年12月21日の正午から1時間の間に、天の川銀河のセントラルサン(ソース)のヒメミコ様の光が地球に降り注がれた」という事と、彼女の魂(ジーヴァ)が2016年1月27日午前3時33分に消滅した事もお伝えしました。
 地球を破壊しようとする陰謀の主犯が彼女(ソース)で、銀河連合はこの陰謀に加担していました。結局、彼女(ソース)の魂(ジーヴァ)は滅び、彼女の後任としてミサキタカクノボルヒメミコ 様が選ばれましたが、残念ながら彼女も転落し、現在のソースは男神です。
 キンバリーさんは「ユニバーサルカウンシル」の地球人を代表する大使であり、ユニバーサルカウンシルは現在のソースの意思に従っています。従って、ユニバーサルカウンシルは「光の組織」です。
 もう一つ、キンバリーさんは「私がユニバーサルカウンシルに出会った2016年から約30日後に、エンフォーサーに出会いました(6分37秒)」と言っていますが、2016 年にキンバリーさんが会ったエンフォーサーと現在のエンフォーサーは別人のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キムと宇宙評議会(ユニバーサル・カウンシル)の関係とこれまでの経緯|カマキリ型エイリアンのマンティッドとの連携でAI残滓のクリーンアップが加速|04/16/2025 UNN GIAレポート【要約】
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[X]自分たちが歳をとったら…

竹下雅敏氏からの情報です。
あまりのリアルさに泣けてくる。
(竹下雅敏)
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[YouTube] 【自然栽培343】自然農法ラーニングプログラム パート1はじめるよ(^▽^)/ 今橋伸也氏

ライターからの情報です。
 竹下家一推しの、今橋伸也氏の講演会に参加してきました。YouTubeを見るのが億劫なため、生で確かめようとおもったのでした。姿勢が良くニコニコ明るい今橋さん、植物に話しかけたり動物にお手紙を書いたりする今橋さん、まさにジブリの世界のようでした。
 希望者に体験してもらうエネルギーテストでは、ステージに上がった15人それぞれに手を組んでもらい、今橋さんがその組んだ手を押すのですが、皆簡単に体勢を崩してしまいます。次にその組んだ手に自然農の作物の一片を置いてから押します。すると今度は今橋さんがどんなに力を入れて押しても、皆体勢が崩れないのです。「自然農の作物を食べたらどうなるか?わかりますよね!」と。まるで手品をみているようでした。説得力ありすぎです!まさに見てわかる自然農、この演出により何かが変容したような気もします。
 私は昨年、庭にて無農薬無肥料(実はほったらかし汗)でムクナ豆を栽培して、沢山の豆を収穫したのですが、その豆が今や、金の延べ棒ですら比べようのないほどの意味(生命)を持っているというような、そういう心持ちになってしまっているのです!(やっとか笑)
 これが今橋マジックなのかもしれません。何をみても、どのような"種=生命"なのか?と観てしまうかのように、マジック効果がじわじわと現れているように感じています。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【自然栽培343】自然農法ラーニングプログラム パート1はじめるよ(^▽^)/
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(エネルギーテストは23:53〜)

おまけ。
今回参加したのは、パート2でした。
早速、このエネルギーテストを試してみたい!と、ムクナ豆とともに、意気揚々と行きつけの自然食品屋さんに向かいました。
しか〜し、
日々まともな食事をされているとみえて、お店のお二人は豆を持たなくても、びくともしないではないですか!それが何か?とお二人。
これはこれでびっくりしました!
さすがは今橋さん笑

※まのじ編集長が、合いの手を入れてくれました。

Q
しんしん丸さんから見た、今橋さんはどんな方でしたか?

A
講演の中で兎にお手紙を書いたというお話がありました。すると蜘蛛の子を散らすように逃げていた兎が、3mくらいまで近づいても逃げなくなったとのこと。まごころが伝わったのでしょうね。おもわず私も3mのうさぎになりきって、今橋さんを見ていました笑

Q
会場で受講されていたのはどんな方々でしたか?

A
畑未経験の方もいれば、長く実践されている方もいるといった風に、様々なタイプの方がいたようにおもいます。(女性の方がやや多く、40代以上が多かったかな)共通点は種を守りたい!自然を大切にしたい!自然農をもっと知りたい!という意識だったように見受けられました。

Q
今橋さんは連作を勧めておられ、ご自身も10年以上の連作をされていますね!
 しんしん丸さんの畑で連作経験は? また、今後の連作計画は?

A
ちゃんと計画的な畑をやったことがないので、実は連作の弊害はよく知りません。ただ、庭ではニラと菊芋(今はノビル)が群生していて、毎年元気に育っています。(植えているわけではなく、勝手に育っているので連作とは言わないですね)
自然農の実践者である今橋さんのおっしゃる「連作によって、土は作物が成長する方法を記憶し、習得して特化していく」は、とても説得力がありますね。

Q
講演を聞かれて、農作業や日常生活に何か変化がありましたか?

A
会場で種入りのボールペン(※)を購入したりもしましたが、種の存在の重み?が気になるようになったかも。種の深みある重力を、そしてその眼差しを・・・大いなる心を。
ちょうど今、数粒蒔いたスイカの種が発芽しはじめているのですが、やはりとても神秘を感じます。

(※)種入りボールペン。赤米・黒米・小豆入り。